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2012年7月4日のブックマーク (14件)

  • Fish Leong / 梁靜茹 - "愛久見人心" (Vocal 歌詞版)

    hadukino
    hadukino 2012/07/04
    聴いてる: 梁靜茹 Fish Leong 愛久見人心 歌詞Vocal 版 - YouTube
  • ɩਕ ᓝ⠂ ྄ᚬ ര on Twitter: "今日のいただきもの http://t.co/8dtrjEsX"

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    hadukino 2012/07/04
    今日のいただきもの
  • デルタ4ヘビーロケット、偵察衛星「NROL-15」を打ち上げ | デルタ | sorae.jp

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    hadukino 2012/07/04
    読んでる:デルタ4ヘビーロケット、偵察衛星「NROL-15」を打ち上げ | デルタ | sorae.jp
  • JAXA|第一期水循環変動観測衛星「しずく」(GCOM-W1)搭載センサAMSR2の観測データ取得について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、平成24年5月18日午前1時39分(日時間)に種子島宇宙センターから打ち上げた第一期水循環変動観測衛星「しずく」(GCOM-W1)は、6月29日にA-Train軌道に投入された後、搭載している高性能マイクロ波放射計「AMSR2」(アムサー・ツー)のアンテナ部を毎分40回転まで回転させ、7月3日より、地球の観測を開始しました。取得した画像のいくつかをお知らせします。 図1は、7月3日午前9時頃から7月4日午前9時頃(日時間)にかけての約1日間に、「しずく」搭載のAMSR2が地球の全体を観測した画像です。画像のなかで、黄白色の部分は強い降水領域や海氷域を、水色から紺色への色の変化は大気中の水蒸気や雲の増加をそれぞれ表しています。黒色は観測されていない領域です。 【図1】 図2は、図1の日周辺の領域を拡大したものです。「しずく」は7月3日午後1時頃(日

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    hadukino 2012/07/04
    読んでる:JAXA|第一期水循環変動観測衛星「しずく」(GCOM-W1)搭載センサAMSR2の観測データ取得について
  • 【e絵本】宇宙の旅に出かけよう「きらきら星に贈る詩」 | リセマム

    【e絵本】宇宙の旅に出かけよう「きらきら星に贈る詩」 | リセマム
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    hadukino 2012/07/04
    読んでる:【e絵本】宇宙の旅に出かけよう「きらきら星に贈る詩」 | リセマム (趣味・娯楽、その他のニュース)
  • 誰でも人工衛星で軌道上から写真撮影などができる「ArduSat」

    音速の18倍のスピードで宇宙を飛ぶ人工衛星に自作のプログラムをアップロードして25個のセンサーを使って実験を行なったり、写真撮影をしたりする権利がわずか数百ドルで得られる「AruduSat」というプロジェクトが現在アメリカで進行中です。 このプロジェクトは「Arduino(アルドゥイーノ)」というオープンソースハードウェアを人工衛星に搭載することで、宇宙で利用できる開発プラットフォームを作成し、ディベロッパーや学生はもとより、趣味に活用したいユーザーなどを含め広く一般に開放することを目的として行われているとのこと。 ArduSat - Your Arduino Experiment in Space by ppl4world — Kickstarter YouTubeにアップされているムービーは宇宙から地球を撮影した幻想的な映像からスタート。 プロジェクトのリーダーはピーターという男性。

    誰でも人工衛星で軌道上から写真撮影などができる「ArduSat」
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    hadukino 2012/07/04
    読んでる:誰でも人工衛星で軌道上から写真撮影などができる「ArduSat」 - GIGAZINE
  • 時事ドットコム:新エンジン、実現に前進=燃焼試験の結果良好−宇宙機構

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    hadukino 2012/07/04
    読んでる:時事ドットコム:新エンジン、実現に前進=燃焼試験の結果良好-宇宙機構
  • CNN.co.jp:宇宙ごみ対策で望まれる国際ルール 策定完了は数年後か - (1/2)

    (CNN) 欧米など世界の主要国による宇宙開発が進むなか、人工衛星やロケットの残がいをはじめとする「宇宙ごみ」問題への関心が高まっている。衝突などの危険を避けるために国際的ルールの策定作業が始まったが、最終的な文案の完成は数年後になるとみられる。 クリントン米国務長官は今年、欧州連合(EU)が主導する「宇宙活動の国際行動規範」の策定に米国も参加すると発表した。 世界では現在、11カ国がロケット打ち上げ能力を持ち、60以上の国が計1100機以上の人工衛星を所有、運用している。これらの衛星は軍事面以外に、テレビや携帯電話、クレジットカードなどを通して市民の日常生活に深くかかわっている。 こうした人工衛星にとって大きな脅威となっているのが、増え続ける宇宙ごみだ。中国が2007年に実施した衛星破壊実験で大量の破片が飛び散り、脅威はさらに拡大した。ローズ米国務副次官補はCNNとのインタビューで、この

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    hadukino 2012/07/04
    読んでる:http://t.co/7v33l0eh:宇宙ごみ対策で望まれる国際ルール 策定完了は数年後か
  • 素粒子:「ヒッグス粒子」発見か CERN発表

    あらゆる物質に質量を与えたと考えられる仮説上の素粒子「ヒッグス粒子」を探しているジュネーブの欧州合同原子核研究所(CERN=セルン)は4日、同研究所の大型粒子加速器「LHC」の実験で新たな素粒子を見つけたと発表した。この粒子はヒッグス粒子と考えて矛盾のない結果だが、確定には追加で実験、分析する必要があるという。今年中には結論に至る見込み。 ヒッグス粒子は、あらゆる物質に含まれる素粒子の基理論として1960年代に提唱された「標準理論」で存在が予言された。 標準理論では、宇宙誕生(ビッグバン)直後、水が氷になるような状態変化「相転移」が起き、ヒッグス粒子が宇宙空間全体に充満したため、質量が生まれた。標準理論で存在が指摘された他の素粒子は98年までに次々と見つかったが、唯一未発見だった。

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    hadukino 2012/07/04
    読んでる:素粒子:「ヒッグス粒子」発見か CERN発表 #毎日新聞
  • jaxaシンポジウムの帰りがけに眺める東京タワー

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    hadukino 2012/07/04
    jaxaシンポジウムの帰りがけに眺める東京タワー
  • VLTで地球に最も近い系外惑星の分光観測に成功

    【2012年7月3日 ESO】 オランダの研究者らが、これまで大気を観測することができなかった系外惑星の光を直接分光して大気組成を調べることに成功した。 うしかい座τ星の位置(緑色の印の箇所)をステラナビゲータで表示。円は平均的な双眼鏡の視野(7度)。クリックで広域図を表示 うしかい座τ星とうしかい座τ星bの想像図。クリックで拡大(提供:David A. Aguilar) 惑星の重力による主星の動きは、地球からの視線方向の成分しか検出できない。クリックで拡大 うしかい座τ(タウ)星bは初めて発見された系外惑星のひとつであり、また現在に至るまで地球に最も近い系外惑星のひとつでもある。4.5等の主星は空が暗いところなら肉眼でも見えるが(画像1枚目)、その周りの惑星の存在は、主星に及ぼす重力的効果を通してしか確認することができない。この惑星はホットジュピター、つまり主星に非常に近い軌道を回る巨大

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    hadukino 2012/07/04
    読んでる:VLTで地球に最も近い系外惑星の分光観測に成功
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
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    hadukino 2012/07/04
    読んでる:ドコモ衛星携帯、思わぬ“壁” 電波天文と調整難航 2カ月遅延予想 - SankeiBiz(サンケイビズ)
  • 朝日新聞デジタル:ピラミッドを宇宙線で透視 建築法の謎解明に日仏タッグ - 科学

    関連トピックスエジプト宇宙線でピラミッド内部を透視する仕組み  エジプトの巨大ピラミッドの内部を、厚さ1キロの岩盤も突き抜ける宇宙線で透視して、解明されていない建築法を明らかにする――。こんな調査を、日人物理学者とフランスの建築家が計画している。  エジプトのギザ最大のクフ王のピラミッドは高さ約140メートル、底辺約230メートル。重さ2.5トンの石材を200万個以上も使っているとされる。どうやって造ったかはわかっていない。  フランスの建築家ジャン・ピエール・ウーダンさんは数年前、内部にらせん状のトンネルを造って内側から積み上げられたとする新説を発表した。これまでに有力な説は、ピラミッド外側にゆるい坂を造り、石を運び上げるというもの。ただ、ピラミッド内部を調べる方法がなかった。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料

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    hadukino 2012/07/04
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  • ヒッグス粒子で注目の発表へ NHKニュース

    宇宙の成り立ちに欠かせないものとして、半世紀近く前にその存在が予言されながら見つかっていなかった「ヒッグス粒子」という素粒子について、日米欧などの国際的なグループが日時間の4日午後、最新の研究結果を発表します。 発見に向けた有力な手がかりが得られたとみられ、世界中の注目が集まっています。 ヒッグス粒子を巡っては、4年前から、日アメリカ、ヨーロッパなど世界各国のおよそ6000人の研究者でつくるグループが、スイスのジュネーブ郊外にある1周27キロの巨大な「加速器」という実験装置を使って、その存在を探ってきました。 実験では、2つの陽子を光と同じくらいの速さまで加速して正面衝突させ、その際に生まれる無数の粒子を調べる手法でヒッグス粒子を探してきました。 研究グループは、去年12月には「ヒッグス粒子が存在する可能性が高まった」という発表をしていましたが、その後、これまでに発見に向けた有力な手

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    hadukino 2012/07/04
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