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2023年12月1日のブックマーク (4件)

  • 【新型コロナ4年目の真実】中国が「武漢ウイルス研究所流出説」を抑え込むことができた「ヤバすぎる理由」(週刊現代) @gendai_biz

    かつては根拠薄弱な陰謀論とも言われていた「研究所流出説」。しかし、ここに来て米エネルギー省やFBIが、ウイルスは中国の研究所から流出した可能性が高いと指摘。重要人物がついに口を開いた 前編記事『「深入りするな。消されるぞ」と忠告され…アメリカ亡命中の研究者が決死の告発「新型コロナは『中国軍の生物兵器』として開発された」』より続く。 自然界では見られない特徴 イェン・レポートは、発表されると即座にマサチューセッツ工科大学出版社(MIT press)やジョンズ・ホプキンス大学の研究機関によって、「根拠薄弱」と否定された。しかし、発生から4年もたったいまでも、新型コロナが人への感染力を強めるために変異した中間宿主は、自然界に見つかってはいない。 ジョンズ・ホプキンス大学はじめ米国の権威ある大学が研究所漏洩説を受け入れない理由を、イェン博士はこう指摘する。 「世界のウイルス研究は、中国政府の強い影

    【新型コロナ4年目の真実】中国が「武漢ウイルス研究所流出説」を抑え込むことができた「ヤバすぎる理由」(週刊現代) @gendai_biz
  • 香港人作家たちが作る超絶技巧の模型作品「香港ミニチュア展」(中島恵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    東京・丸の内にある商業施設「KITTE」の1Fアトリウムで9月29日から「香港ミニチュア展」が始まった。 「うわ~、こんなにちっちゃいの、よく作れたね」 「よく出来ている~」 「香港行きた~い!」 展示会初日、オープンの午前11時になると、「KITTE」の1階には大勢の人が押し寄せた。たまたま「KITTE」にやってきた人もいるようだが、わざわざ初日を目指してやってきた香港ファンやミニチュア模型ファンが多いようだ。 出品されているミニチュア模型作品は全部で48点(日未発表の作品14点を含む)。すべて香港人のミニチュア模型作家たちによる手作りだ。全作家17人中、14人が来日し、自ら作品を展示した。作品は香港の町に行けば、どこにでもあるような風景や、昔懐かしい風景、商店、建物、伝統行事などを精巧に再現しているが、見ているとなぜか、懐かしい気持ちになってきて、ミニチュアの世界に引き込まれる。 西

    香港人作家たちが作る超絶技巧の模型作品「香港ミニチュア展」(中島恵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 中年になってモブ人生が確定してマジでつらい

    タイトルのとおりなんだけどいま30後半で、今後の人生のことを考えるとむなしくなるわ。 結婚しているやつはいいわな。パートナーと楽しく生きろよ。 子供いるやつもいいわな。子育ての醍醐味を味わって生きろよ。 仕事で自己実現できているやつもいいわな。その調子でスキルアップしなさいな。 で、この三つがどれもできていないおっさんはどうやって生きていけばいいわけ? 生まれてからずーっと、人に言われたことだけやって、我慢料として安い給料を渡されてさ。 誰かを稼がせるためにロボットのように働いて、動けなくなったらポイでしょ。 七時ごろに仕事が終わって、飯って、酒飲んで、寝る。誰かを稼がせるためにそれを繰り返す。 自己実現できていない会社員って置き換え可能なbotでしかないわなぁ。むなしくなる。 無私な毎日だわな、ほんと。宇宙人が見たら、あまりの規則性に驚くと思う。人間がアリの習性に驚くように。 はいはい

    中年になってモブ人生が確定してマジでつらい
    hagakure4-b
    hagakure4-b 2023/12/01
    自分、人に言われてやるの苦手だし、アニメとかも、昔分類としてはオタクよりだったけど、それほど数こなしてないし、我慢もするけど得意ではないし、それからするとはるかにすごいと思う…もっといいたいけど文字数
  • 100年前の日本人が示した人道精神 シベリアのポーランド孤児救出から1世紀で記念式典

    鏡開きで日とポーランドの関係発展を祈る(右端から)宮島昭夫大使、アガタ・コルンハウゼル大統領夫人、福田会後援会長の安倍昭恵さん、太田孝昭・同会理事長ら=ワルシャワ(小島新一撮影) 【ワルシャワ=小島新一】1920(大正9)~22(同11)年、シベリアで飢餓や病気に苦しむポーランドの孤児763人を日が救出して100年を迎えたのを記念する式典が26日、ワルシャワ市内で開かれた。孤児の子孫らとポーランド政府関係者らが参加。ポーランドが「欧州随一の親日国」といわれるきっかけとなった1世紀前の人道活動を語り継ぎ、両国関係を発展させると誓った。 当時育児院として孤児たちが滞在し、療養した社会福祉法人「福田(ふくでん)会」(東京・広尾)が主催。孤児の子孫約30家族130人が参加した第1部では、孤児と子孫全員の名前が紹介され、今後も会合をもち、交流していくことを決めた。 約400人が参加した第2部では

    100年前の日本人が示した人道精神 シベリアのポーランド孤児救出から1世紀で記念式典