●「太田昌国のコラム」第87回(2024/2/10) ●〔週刊 本の発見〕第336回(2024/3/7) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2024/2/26) ●川柳「笑い茸」NO.151(2024/2/26) ●フランス発・グローバルニュース第6回(2024/2/20) ●「飛幡祐規 パリの窓から」89回(2023/12/31) ■メディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・福島事故緊急会議・OurPlanet-TV・経産省前テントひろば・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯本雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL
※ 無料版メルマガ http://www.melma.com/backnumber_173916/ ※ 映画「靖国」に関して 昨日のサンプロの番組冒頭で、この映画を巡る議論があって、皆さん一様に「中立に描かれている」みたいなことを話していたんですけど、私は違うと思います。この映画は、「反日」云々ということを全く抜きにしても、全然中立でもないし、「淡々と」撮られたわけでもないですよ。 それはなぜかと言うと、私はここ数年、8月15日の直前に子供たちを連れて靖国に行っているわけですが、その実感で言えば、今の靖国は、驚くほどただの、普通の、もう拍子抜けするくらいに、ありふれた神社仏閣のひとつに過ぎない。老若男女、ベビーカーを押す若い夫婦もいれば、観光バスで乗り付けるお年寄り集団もいる。そして参道では、靖国の歴史的経緯も知らないだろう人々が、ワゴン車で乗り付けてフリーマーケットに興じている。 少なく
The Timers - FM Tokyo by 桴瑰㨯⽷睷慬牡猭灬慧攮湥琯扲楣欭浵獣汥(12/07) 『実録・連合赤軍』 若松監督が岡本公三にDVDを見せていた! by 投資一族のブログ(10/20) 【衆議院議員・保坂展人】「愛国心」と「自己責任」の歯車が噛み合うときが怖い by 【2chまとめ】ニュース速報嫌儲版(01/09) マスゴミは連赤事件をどう伝えたか by 【2ch】ニュース速報嫌儲版(10/15) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「歌声運動」の化石左翼「緑の党」 by 逝きし世の面影(11/09) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「歌声運動」の化石左翼「緑の党」 by 逝きし世の面影(10/13) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「歌声運動」の化石左翼「緑の党」 by JCJ機関紙部ブログ(10/05) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「
サンプロでも映画『靖国』上映中止を取り上げていたが、田原総一朗によれば騒ぎの発端になったともいえる稲田朋美衆院議員にも出演依頼したのだが応じてもらえなかったとのこと。 そして、今になって稲田議員が試写の要求はしていないと言い分けしているのをおかしいんじゃないかともいってた。 上映中止のきっかけと指摘される国会議員向け試写会が3月に開かれた経緯を問われると、「文化庁所管法人の助成金が支出されたことを週刊誌の報道で知り、『映画を見せてほしい』と文化庁に求めたが、『公開前に』とか『試写を開いて』などとは言ってない」と釈明。「試写会が開かれたのは、文化庁と配給会社の判断だ」と述べた。 四国新聞社 上のような弁明を繰り返しているのですね。 稲田議員は、まじめで正義感が強い人に見えるのだが、なぜか『正論』あたりに感化されて『つくる会』な方向へ思い込みが傾いているようで、いわゆる草の根右翼というか右派市
今月公開予定の映画館がすべて上映を中止したことで問題となったドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」(李纓(リイン監督)。映画公開への妨害行為はあってはならないが、一連の流れを“過剰”ととらえる見方もある。「本来、公開された内容を見て正しく議論することが、『表現、言論の自由』を議論するうえでの健全な姿」という識者や関係者の声が、より重く感じられる。「反日」か もともとこの映画を最初に問題視したと思われるのが週刊誌。昨年暮れ、映画で使われた写真の信憑(しんぴよう)性に疑問を呈し、「『反日映画』と言わざるをえない」などと指摘。この映画が文部科学省所管の独立行政法人、日本芸術文化振興会の助成金を受けていることを批判した。 しかし映画自体は大半が映像をそのまま「記録」したドキュメンタリー。「見る人に押し付ける部分はない」(配給会社側)、「反日的なねらいどころか、そもそもイデオロギー的なものを
自民党右派の国会議員が上映公開前に文化庁にクレームを付け 試写を求めた映画「靖国」の全国会議員を対象にした試写会が 今夜東京で行われた。配給元が特定の政党・議員だけの 試写会を断り全議員に案内を出した。思いの外議員は少なく 私も含め20人前後いただろうか。内容は意外と穏やかな ドキュメンタリタッチのもので、自民党右派議員が目くじらを 立てる程でもなかった 。自民党の議員が何故、反靖国とか反日とか 神経質になるのか理解出来ない。2時間の上映時間は疲れただけである。 自民党は騒いで映画の宣伝に一役買っただけである。 〈ましこ輝彦公式サイト http://www.mashikoteruhiko.com/〉
ダイヤモンド社から2006年12月14日に出版された『愛国者の条件』。元『文藝春秋』編集長で作家で歴史探偵な半藤一利氏と、大和ミュージアム館長の戸高一成氏の共著。二人がまず巻頭で対談し、残りの章を交互に執筆するという形式。保守派から軍国主義や愛国教育、『美しい国』へ苦言を呈するという内容が、なかなかひねくれていて面白い。 そして半藤一利氏が担当する第一章では、「分祀は教義上も可能なはず」という小見出しがある。 分祀が可能とする根拠として、半藤氏は興味深い話を紹介してくれた*1。 以前、靖国神社に電話をかけて、こう尋ねてみたことがあります。 「失礼なことをお伺いしますが、戦後復員された横井庄一さんと小野田寛郎さん。きっと一度お祀りされたと思うのですが、復員された後はどうなったのでしょうか?」 すると相手も「えっ?」と驚いたのですが、調べていただいたところ、名簿から剥がしましたと言うんですね(
中国と日本 靖国神社ドキュメンダリー映画の制作が初めて完成 视频播放位置 東京都千代田区九段の北側に著名な景勝地が1ヵ所あり、春に桜の花が満開となると、いつも花見の人でいっぱいになる。1989年、留学のために日本に来たばかりの李纓さんは、かつてそこへ花見に行ったことがあるが、数年後、はじめてそこが靖国神社であることを知った。1993年、李さんは友たちと自分たちの映画制作所「竜影」会社を立ち上げ、のちに自分たちの会社が靖国神社のそばにあることにも気づいた。14年後、彼はそこでドキュメンタリー映画『靖国神社』の制作を完成した。 李纓監督 このほど、『南方週末』紙の記者が映画の撮影状況について李纓監督を取材した。 問 このドキュメンタリー映画を制作する際、またはその前に、なぜ日本では今日になってもこの題材に触れた人がいないのかということをあなたは考えたことがあるかどうか? 答 ない。その時、私も
중앙일보 일본어판 サービスをご利用中のお客様にご迷惑をおかけして申し訳ございません ホームに戻る Copyright by Joongang ilbo Co.,Ltd. All Rights Reserved.
21世紀を迎えた我が国は、平成14年には、「日本国との平和条約」発効50周年を迎えることもあり、これを機会に、何人もわだかまりなく戦没者等に追悼の誠を捧げ平和を祈念することのできる記念碑等国の施設の在り方について幅広く議論するため開催しています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く