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2023年1月2日のブックマーク (14件)

  • もうwhataboutismその他の珍奇なルールは捨てた方がええんとちゃう?

    colaboみたいな小さな団体の疑惑をここまで熱心に追及するなら、なぜモリカケ桜や五輪談合のような巨悪を追及しないんだ?」 というcolabo擁護意見が「はいはいwhataboutismね」でことごとく撃破されてるの笑っちゃうんすよ。 whataboutismとか最初に言い出した人、これ敵が使ってきたらこっちの攻め手が一つ減るって予想しなかったのかな? 他にも、MeTooのせいで自称女性の匿名Twitterアカウントの告発を疑うことが許されなくなったし(証拠が無いとか記憶違いとか女性の告発を疑ったらセカンドレイプなんだな)、 トーンポリシングのせいで暇空の下品で挑発的な攻撃を(下品で挑発的であるという理由では)批判できなくなっちゃったし、 こういう、自分の立場を守るために珍奇で理不尽なルールを発明しまくるのはそろそろ止めた方が良いと思う。 敵もすぐ適応して「じゃあお前が言い出した理不尽な

    もうwhataboutismその他の珍奇なルールは捨てた方がええんとちゃう?
    hagakuress
    hagakuress 2023/01/02
    基本的に他人がやれば不倫だけど、自分がやればラブロマンス的なアクロバティック脳回路なのかも?
  • なぜ被害者たちは「日本記者クラブ」ではなく「外国特派員協会」を選ぶのか…国内マスコミが抱える根本課題 「記者クラブ」に頼る取材は行き詰まっている

    2022年12月、陸上自衛隊での性暴力を告発した五ノ井里奈さんの記者会見が外国特派員協会(FCCJ)で開かれた。上智大学の水島宏明教授は「旧統一教会元2世信者や、TBS元記者から性被害を受けた女性が会見を開いたのも同じ場所だ。背景には、記者クラブ体制の機能不全がある」という――。 記者会見は各社が全国放送で報じた 12月19日(月)、テレビ各社が元陸上自衛官で所属部隊での“性暴力”“性被害”を顔出し実名で訴えている五ノ井里奈さんの記者会見の様子を報道した。 NHKとフジテレビテレビ東京は全国放送で報道しなかった。一方、日テレビテレビ朝日、TBSは、夕方や夜の主要ニュース番組で、五ノ井さんが会見で語った「(男性隊員たちが)私に覆いかぶさり、腰を振る動作を繰り返していた」などの赤裸々な言葉を全国放送で報道した。この夜、こうした詳細を初めて報じた局もあった。テレビだけでなく、新聞各社もこの

    なぜ被害者たちは「日本記者クラブ」ではなく「外国特派員協会」を選ぶのか…国内マスコミが抱える根本課題 「記者クラブ」に頼る取材は行き詰まっている
    hagakuress
    hagakuress 2023/01/02
    「会社」が何かと前面に出てくる日本のメディアが加盟する日本の記者クラブと比べると、それぞれのジャーナリストである「個人」が加盟するという個人主義の意識が強いのが外国特派員協会だ。その違いは対照的
  • インドの人口、今年は中国超え世界最多に 急増は一部の国…「二極化」鮮明

    世界の人口は昨年11月、80億人を突破した。国連の推計で2059年までに100億人を超える。ただ、今後の増加はアフリカなど一部地域にとどまり、日のように経済発展を遂げ少子化が進む国々では人口が収縮する「二極化」が鮮明になる。現在1位の中国ですら増加ペースが低下。23年にはインドの人口が中国を上回り、世界最多になる。 「人口爆発」過去のもの国連の推計(昨年7月)によると世界人口の増加率は1963年に2・27%でピークに到達。出生率の低下などで鈍化し、2020年に1%を割った。20世紀の経済成長を支えた「人口爆発」は過去のものだ。 代わって現代の人口動態を特徴づけるのが、増加国と減少国の格差だ。50年までの人口増加分の半分以上が、インド、パキスタン、フィリピンと、ナイジェリアやエチオピアなどのアフリカ5カ国に集中する。 急激な人口増は、料やエネルギーの不足を引き起こして貧困、飢餓を拡大させ

    インドの人口、今年は中国超え世界最多に 急増は一部の国…「二極化」鮮明
  • 「もし女の子が妊娠して産むと決めたら、養育費を毎月払い続けることになる」息子への性教育が生命の重みと責任を考えさせるものだった

    HAL @toumin_cyu 息子に性教育… 「セックスして相手の女の子が妊娠したら、産むかどうかはその子が決める。あんたには決定権がない。もし女の子が産むと決めたらあなたは結婚しなくても生まれた子の親なのでその子が成人する迄、養育費を最低月5万払い続ける事になる、覚えておきな」 息子「まじか…」 マジだ!

    「もし女の子が妊娠して産むと決めたら、養育費を毎月払い続けることになる」息子への性教育が生命の重みと責任を考えさせるものだった
    hagakuress
    hagakuress 2023/01/02
    “年収の1%を毎月ってのが相場”って、そこなんだ。。支払わない父親大多数問題や、子供の貧困、母子の人生への想像力の乏しさ、無責任に他人の人生を振り回す側を擁護する社会なの相変わらず感。
  • 中国の本当の強さの根源は「地方の仕組み」にあることを世界は知らない | 「イメージ」とは違う大国の実態

    たった数人の意思に支配されている、一枚岩の権威主義国。中国に対してそんな印象を抱いている人は少なくないだろう。だが実際のところ、同国の行政はどのような仕組みになっているのだろうか。 地方が大きな役割を果たしている中国の「中身」を知れば、報道の見方も変わってくるかもしれない──北京大学の政治学助教授が米誌「ノエマ」で解説した。 北京は「遠い」 中国は、政府全体が数人の最高指導部の指示で動く一党独裁国家として描写されることが多い。しかし中国は非常に大きく、ヨーロッパ全体に匹敵するほどの規模だ。為政者ひとりでは統治できない。 中国の庶民のほとんどにとって、北京は遠く、現実味のない場所だ。ちょうどアラスカやコロラドの田舎に住む人が、ワシントンDCをそう感じるのと同じだろう。中国にはこんなことわざがある。「山は高く、皇帝は遠い」 中央政府との距離が遠い代わりに、庶民の生活に最も影響を与えるのは地方政

    中国の本当の強さの根源は「地方の仕組み」にあることを世界は知らない | 「イメージ」とは違う大国の実態
  • 【追記3】恩知らずな元少女がColaboを見て思うこと

    (どうでもいいけどオロナミンCの便じゃなくて瓶でした) ※この記事を読んでもらえるのはありがたいけど、何かや誰かを批判するために引用するのは控えてもらえると助かります。こういう状況にある人たちがいるんだなあという風に知ってもらえるだけで嬉しいです。 Colabo、というか支援団体全般にかもしれない。 全体の流れについてあまり把握できてないのと、Colaboに対する擁護ではありません。ただの感想です。 文章を書くのが苦手だから箇条書きで書きます。 心の優しい人が傷付いてしまう表現もあると思うのでご注意ください。 【私について】 母の彼氏に膣にオロナミンCの瓶を挿れられてその上からフライパンで割られそうになるなどやばいことが増えてきたので家出する→ネカフェ生活→保護してもらう(Colaboではない)→支援を受け自立→今20代 【支援してくれる人たちについて当時思っていたこと】 当に申し訳ない

    【追記3】恩知らずな元少女がColaboを見て思うこと
  • 日本人は「上がらない給料」の弊害をわかってない

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    日本人は「上がらない給料」の弊害をわかってない
  • 「北京は台湾人の決意を見誤ってはいけない」─蔡英文が語った決意と課題 | 「本物の脅威がすぐそこにある」

    蔡英文の覚悟 中華民国(台湾)の総統府は、日植民地期の20世紀初頭に建てられた、広大で荘厳な建物をそのまま用いている。この事実は、中国共産党の好戦的な挑発にもかかわらず、ゆうに100年以上の間、台湾がその支配下に置かれていないという事実を思い起こさせる。 2022年9月、私は蔡英文(ツァイ・インウェン)総統にインタビューするためそこを訪れた。エントランスから高くそびえる中央塔は、中国による侵攻の際、格好の標的となりそうだと私は思った。 2022年で在任6年目となる蔡英文は、台湾初の女性総統である。私たちは、ランの花と大きな振り子時計のある、広々とした部屋で面会した。蔡は多くの側近を従えて入室してきた。その多くは男性である。蔡は、はつらつとしてフレンドリーであり、それでいて事務的であった。私たちが向かい合ってアームチェアに腰かけた間、雑談はほとんどなかった。蔡は控えめながらも自信に満ちてい

    「北京は台湾人の決意を見誤ってはいけない」─蔡英文が語った決意と課題 | 「本物の脅威がすぐそこにある」
  • Colaboが生活保護不正受給の手引をしていたとのツイートは嘘松の模様

    𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆ @ee0oa これ暴露って言うのか分からないけど 今年ずっとモヤモヤしてた事があったので今年中に消化しときます!! 仁藤夢乃 colabo pic.twitter.com/bJAUxfcBr9 𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆ @ee0oa あ、あと週2で渋谷と新宿で女の子にティッシュ配る日があってそれがコラボカフェの事なんだけど、コラボカフェを手伝いする女の子にはお小遣いがもらえるんだけどそのお小遣いは生保に申請しなくていいって言われて自分で使ってたよ また日語変だけどなんとなく伝わって貰えてれば満足です! 𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆ @ee0oa 一つだけ訂正 家賃は はっきりとは覚えてない けど6.7万円くらい んでツイートの内容は誰がなんと言おうと事実です!! テレビ新聞弁護士警察市役所役員 全員にこのツイートと同じ内容話せます。 あと信頼出来る議員さん・弁護士さん・インフル

    Colaboが生活保護不正受給の手引をしていたとのツイートは嘘松の模様
  • Colabo問題や貧困ビジネスの本当の罪|福祉関係者が黙るワケ|田口ゆう

    貧困ビジネスと不正受給今、仁藤夢乃氏が代表理事を務める一般社団法人「Colabo(コラボ)」が インターネット上で大炎上している。 この炎上は、元ゲーム開発者の暇空茜氏がTwitterやYouTube、noteなどで 一般社団法人Colaboに東京都からの委託金等に不正な支払いの疑いがあることについて、都への情報開示請求をリアルタイムで発信したことに端を発している。 概要を書くとかなり長くなるので、知らないという方は暇空氏のnoteを読んで欲しい。 Colabo関係記事|暇な空白|note そんな中、2022年12月31日に、Twitter上でColaboが運営するシェルターの元利用者であるsioさんが、生活保護費悪用の告発をした。 生活保護の扶助は ①生活扶助 ②住宅扶助 ③教育扶助 ④医療扶助 ⑤介護扶助 ⑥出産扶助 ⑦生業扶助 ⑧葬祭扶助 の8つに分かれている。 そして、住宅扶助の上

    Colabo問題や貧困ビジネスの本当の罪|福祉関係者が黙るワケ|田口ゆう
    hagakuress
    hagakuress 2023/01/02
    社会格差の底辺で何が起きているのか? その状況を積極的に肯定して残酷も悲惨も「受け入れろ!」「知らんがな」と突き放す籤運だけの人々と、自身の党派性抜きにサポート事業が出来ない人々の対立なのかな?
  • 「平和国家」はどこへ:台湾有事の日米作戦計画、最終段階に 政府、4年前から想定 | 毎日新聞

    日米共同訓練で偵察ボート10艇で上陸する陸自の水陸機動団の隊員たち=鹿児島県徳之島町の万田海岸で2022年11月18日午後1時16分、山口桂子撮影 岸田政権は2022年に安保関連3文書を改定し、「盾」だけでなく「矛」を持つ方向にかじを切った。「平和国家」はどこへ向かうのか。【「平和国家」はどこへ取材班】 連載「平和国家」はどこへは全7回です。 このほかのラインアップは次の通りです。 第1回 日台湾が連絡ルート構築 中国に対抗、水面下で設置 第3回 首相、理念乏しき「反撃能力」 契機は総裁選、背景に安倍氏の影 第4回 海底ケーブル巡る水面下の攻防 情報基盤に迫るロシアの脅威 第5回 初の国産機の夢破れ 防衛部門に配置転換 第6回 防衛の助成金、受けるべきか 歓迎と懸念 揺れる北海道大学 第7回 AIの防衛利用具体化 民間技術取り込み加速 進まぬ兵器規制 「中台紛争で武力攻撃事態に至る可能

    「平和国家」はどこへ:台湾有事の日米作戦計画、最終段階に 政府、4年前から想定 | 毎日新聞
    hagakuress
    hagakuress 2023/01/02
    軍事力を用いても核心的利益を守る!って側に転んで覇権国化していってるのは中国で、これを調停するには、その前提となるパワーバランスの均衡確保が最重要。
  • 米紙が報じる「日本の朝鮮学校のいま」 岐路に立たされる民族学校の内情 | 脅迫電話、資金難、閉鎖の危機…

    「スパイの子供」と呼ばれて 教師は「韓服」と呼ばれる朝鮮半島の伝統服を着ていた。黒板の横には、北朝鮮の建国者・金日成の絵が飾られている。彼女が指導するのは日生まれの生徒たちだが、パソコンの画面に表示されているのは、朝鮮語の語彙だった。 「これはどう発音しますか?」 教師は「家族」を意味する単語を指しながら、朝鮮語でそう尋ねた。 「シック(口)」。生徒たちは大きな声で答えた。 大阪にあるこの小学校は、朝鮮半島が日の植民地だった1910~1945年に移住してきた朝鮮人の4世・5世たちが、「在日朝鮮人」としてのアイデンティティについて学ぶ貴重な場となっている。在日朝鮮・韓国人(在日コリアン)は民族的マイノリティとして、長らく日社会から疎外されてきた。 このコミュニティの多くの人々は、冷戦初期に労働力として日に渡った朝鮮人を支援するために何十校もの朝鮮学校に資金提供した北朝鮮を受け入れて

    米紙が報じる「日本の朝鮮学校のいま」 岐路に立たされる民族学校の内情 | 脅迫電話、資金難、閉鎖の危機…
    hagakuress
    hagakuress 2023/01/02
    「人権侵害やまん延する貧困など、北朝鮮の問題ある側面について教わることはない」「朝鮮学校は、私たちが事実を隠したり、自分のアイデンティティを恥ずかしいと思ったりせずに済むよう、この70年間存在してきた」
  • 「量子力学」が解き明かす「この世界の本当の姿」がヤバすぎた…! SFよりスゴイ「不思議な現実」(和田 純夫)

    量子力学。それは物質の基の姿、すなわち、この世界の基の姿を解き明かそうとする理論だ。しかし、そこから導かれるさまざまな結論は、どれもわれわれの直観にあまりにも反している。 そんな量子力学をどう解釈するかをめぐっては、2つの代表的な方法がある。1つは、ニールス・ボーア(1885-1962)を中心に考えられた「コペンハーゲン解釈」。もう1つは、ヒュー・エベレット(1930-1982)が提唱した「多世界解釈」だ。現在、コペンハーゲン解釈が標準的な理論とされているが、それに異を唱える物理学者たちが主張しているのが多世界解釈である。しかしそれは、「この世界は無数に存在する」というSFとしか思えない世界像を主張する、一見、まともとは思えない解釈である。 多世界解釈では、なぜそんな世界が「必然」となるのだろうか? その答えは、じつはごく自然なロジックの積み重ねで導くことができるのだ。 その前に今回は

    「量子力学」が解き明かす「この世界の本当の姿」がヤバすぎた…! SFよりスゴイ「不思議な現実」(和田 純夫)
    hagakuress
    hagakuress 2023/01/02
    こっち側へ行く前に大栗博司さん辺りの本を読んで宇宙の側についてもアップデートしておくと良い。
  • 実在するイスラム教君主をBLネタにして盛り上がってしまう、日本人腐女子の危うい宗教感覚|えでぃ|note

    メフメト二世 メフメト2世(トルコ語: II. Mehmet、1432年3月30日 - 1481年5月3日)は、オスマン帝国の第7代スルタン(皇帝、在位: 1444年 - 1446年、1451年2月3日 - 1481年5月3日)。 コンスタンティノープル(イスタンブール)を攻略して東ローマ帝国を滅ぼし、オスマン帝国の版図を大幅に広げる。30年以上に渡る征服事業から、「征服者(ファーティフ Fatih)」と呼ばれた Wikipedia人自身が敬虔なムスリム(イスラム教徒)であり、弱冠21歳の若さで当時難攻不落と言われていたコンスタンティノープルを陥落させたその偉業から、今なおトルコでは歴代国王(スルタン)の中では絶大な人気を誇り、紙幣に描かれたり、その名を冠された大きな橋があったり、トルコ国内では度々その生涯がドラマ化されたり、そして今なおその遺体はトルコ国内のモスク・ファーティフ・ジャー

    実在するイスラム教君主をBLネタにして盛り上がってしまう、日本人腐女子の危うい宗教感覚|えでぃ|note
    hagakuress
    hagakuress 2023/01/02
    「自由という裁量と責任という義務」を理解し、他者の尊厳や価値感への想像力と共感が試される。