韓国の“日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)”の元理事長であるユン・ミヒャン(尹美香)“共に民主党”議員は、日本の慰安婦問題を指摘した。 ユン議員はきょう(19日)、自身のフェイスブックを通じて「武力戦争に関する全ての当事者たちが、あらゆるかたちの性暴力を 即刻かつ全面的に中断することを要求する」と伝えた。 この日 ユン議員は「(今日は)紛争と紛争後の状況で発生する性暴力に関する大衆の認識を増進させ、性暴力を終息させるための国連安保理決議案1820号が採択された日を記念して国連が定めた “世界戦時 性暴力追放の日”だ」と綴った。 つづけて「2000年に国連安保理が決議1325号を採択した後、国際社会は戦時性暴力問題の中断のために 多くの進展を成してきたが、依然として いくつかの場所で武力紛争が発生しており、女性たちの苦痛は終わっていない」と伝えた。 また「最近では イスラエ