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2023年4月12日のブックマーク (2件)

  • 都道府県覚えるのってそんな難しいか?

    最近、恋人のある特定の行為や事象がきっかけで恋愛感情が冷めてしまうことを「蛙化現象」とし、 これについてインターネット上でお気持ち表明している人を多く見かける。(誤用のようだが) これ、取り上げられた例があまりにも極端だった(男が財布出してるの見ると冷める、とか)からかなり炎上していたけれど、 他人の知らなかった一面を知ることによってマイナスな気持ちが生まれる、というのは人間関係においてはごく普通の現象だと思う。 ちなみに僕は47都道府県の位置を正しく覚えてられていない人を見ると冷める。というよりも、普通に引いてしまう。 ここからはかなり偏見だけど、 (あっ、この人は都道府県の位置すら正しく覚えてられていない人なんだ…。 普通に義務教育を受けていたら身につくはずの知識すら蔑ろにしている人なんだ…。 スマホ持ってるのに知らないことを調べずにそのままにしておける人なんだ…。) と、その瞬間から

    都道府県覚えるのってそんな難しいか?
    hagane
    hagane 2023/04/12
    位置と県庁所在地までならばっちりわかる。ただ、どんな形の県かとか、県庁所在地がその県のどのあたりにあるかとか、県庁所在地外で一番人口の多い市とか聞かれると結構厳しい
  • Amazonはなぜ生成AI領域でここまで遅れを取ってしまったのかの仮説|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」

    Amazonがここまで生成AI領域で遅れを取っている理由は何だろうと考えてみると、逆説的に生成AI領域での勝ち筋のヒントが掴めるのではないかと思って徒然に考えてみた。 発明企業を標榜するAmazonがここまで出遅れてしまっている理由としては、以下の3点が大きいのではないだろうか。 1. ファウンダーのコミットの薄さMicrosoftには、今回のAI革命をGUI以来の衝撃と称するビル・ゲイツが復帰してきていて、OpenAIへの巨額の投資によって自社製品の次世代化やクラウドレイヤーのAzureのシェア拡大を実現するという、リスクも大きいが得られる果実も大きい領域で大胆な動きができている。 Metaも社名にするほど注力していたメタバースからZuckもBozも軽やかにAIにシフトできたのはZuckが陣頭指揮を取っていることが大きいと思われる。 Amazonも一応、Hugging FaceやStab

    Amazonはなぜ生成AI領域でここまで遅れを取ってしまったのかの仮説|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」
    hagane
    hagane 2023/04/12
    AzureでOpenAI使えるようにするっていう方が飛び道具感あるけれどな。IaaS的には個社ごとの学習環境を快適に提供する方が優先度高いし、学習モデルそのものを提供するのは決断しにくいと思う。