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2024年5月16日のブックマーク (3件)

  • 「死霊を添付」「ご絶命いただけますと幸いです」「大変申し訳有馬記念」...ビジネスメールで起きたおもしろ誤爆文章が集まる

    ばに @Gyoniku2580 職場で相手先に送った誤字ランキング 1位:大変申し訳有馬記念 2位:いつもオセアニアっております 3位:令和34年度もよろしくお願いします

    「死霊を添付」「ご絶命いただけますと幸いです」「大変申し訳有馬記念」...ビジネスメールで起きたおもしろ誤爆文章が集まる
    hagane
    hagane 2024/05/16
    デプロイを"でぷおり"にしがちなので辞書登録した。あとはiPhoneフリック入力で、"でん"(電気とか)と打とうとして、濁点入れるつもりが少し上のマ行に当たって"てま(略)"となって下ネタチックになってしまうこと多々…
  • はじめに

    1on1ミーティングガイド (1on1ガイド)は組織で働く個人のパフォーマンス向上・維持のために実施する1on1ミーティングの実践的なガイドを目指し、コミュニティメンバーによって、パターンランゲージの形式を取り入れ執筆しています。 書はコミュニティのメンバーが共同で執筆しており特定の人によって完成されたものではなく、常に更新されるものです。また、出版される書籍の文章に比べて足りないと思うところはあるかもしれません。 よりよい内容となる記載のアイデアがあれば1on1guide.orgにご連絡ください。

    はじめに
  • 存在するはなぜ二階の述語なのか|ミック

    拙著『達人に学ぶ SQL徹底指南書』の中で、EXISTS述語の使い方を解説している章があるのだが、そこでEXISTS述語だけが唯一SQLの中で二階の述語である、ということを説明している。これはEXISTS述語だけが行の集合を引数にとる述語だからである。それは分かるのだが、なぜ述語論理を考えた人(具体的にはゴットロープ・フレーゲ。タイトル画像のおじさんである)はこんな着想を得たのか、そこが分かりにくいという質問をしばしば受けることがある。確かに、数ある述語の中でなぜ「存在する」だけが二階の述語であるのか、というは直観的にすこし分かりにくい。なぜフレーゲはこんなことを考えたのだろう? この点について、述語論理の創始者でもあるフレーゲの議論を参照しながらかみ砕いて見ていきたいと思う。かなり理論的かつ哲学的な話になるので、興味ない方は読み飛ばしてもらってかまわない。とくにSQLの理解に支障のある話

    存在するはなぜ二階の述語なのか|ミック
    hagane
    hagane 2024/05/16