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ICEfacesに関するhagayuのブックマーク (6)

  • ICEfacesでファイルアップロード その2 - しんさんの出張所 はてなブログ編

    ファイルアップロード自体は何も問題はないのだが、そのうちあることに気がつくはず。 マルチバイトキャラのファイル名は化けるのだ。 今回はこれに対処する。 ICEfacesのソースを軽くみてみるとどうやらJakarta Commons FileUploadを使っているらしい。 http://sventon.icefaces.org/svn/showfile.svn?path=%2ficefaces%2ftags%2ficefaces-1.7.2-SP1b%2ficefaces%2fcore%2fsrc%2fcom%2ficesoft%2ffaces%2fwebapp%2fhttp%2fcore%2fUploadServer.java&revision=HEAD&name=repo 一応文字コードの考慮はしているのだが、ヘッダの文字コードは現実的にnullのため、ここがうまくいかないようだ。そし

    hagayu
    hagayu 2009/02/12
    ICEfacesファイルアップロードの文字化け対処方法
  • ICEfaces Component Suite

    The ICEfaces Component Suite provides a completeset of enhanced standard and custom JavaServer Faces (JSF) components. These components provide the following additional benefits over other JSF components: Optimized to fully leverage ICEfaces Direct-to-Dom rendering technology providing seamless incremental user-interface updates for all components without full-page refreshes (partial-page renderin

    hagayu
    hagayu 2008/12/22
    ICEfacesのデモ
  • 【ハウツー】ICEfacesのコンポーネントでAjaxアプリを開発する (1) はじめに | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    ICEfacesとは、Java開発者向けのWebアプリケーションフレームワークである。このフレームワークを用いると、開発者はJavaScriptを記述することなしに、Ajaxアプリケーションを構築することが可能となる。 前稿、「【ハウツー】JavaScriptの記述が不要! Java開発者向け格的AjaxフレームワークICEfaces」では、ICEfacesのデモアプリケーションを動作させながら、ICEfacesの基的なアーキテクチャについて説明した。稿では、JSFの基的な知識があることを前提に、前稿にて十分に紹介できなかったICEfacesのコンポーネントについて紹介したい。 稿の前半では、ICEfacesの提供するコンポーネントとはどのようなものであり、どのようなコンポーネントが用意されているのかについて紹介する。また、コンポーネントを用いた開発を容易にする開発環境についても

  • 【ハウツー】JavaScriptの記述が不要! Java開発者向け本格的AjaxフレームワークICEfaces (1) JSFの文法でAjaxアプリを作成可能 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    ICEfacesとは、カナダのICEsoft Technologiesにより開発された、Ajaxに対応したJSFベースのWebアプリケーションフレームワークである。MPL(Mozilla Public License)の下に公開されているオープンソースのプロダクトであり、ICEfacesのWebサイトからダウンロードできる(稿執筆時の最新バージョンは1.6.1)。 Ajax対応のWebアプリケーションと言えば、JavaScriptによる開発が多くなるイメージを持つ方がいるかもしれない。しかし、ICEfacesの目標の一つは、JavaScript開発における困難や落とし穴を回避することにある。ICEfacesを用いると、次のことが可能となる。 JavaScriptを記述しない、サーバセントリックなAjaxアプリケーション開発 従来のJSFアプリケーション開発と同じ感覚でのAjaxアプリケー

  • [NetBeans]ICEFacesがAJAX過ぎて笑ってしまった

    プロパティのバインドから valueプロパティとinputTextプロパティをバインドします。 同じ手順で、テキストフィールドのvalueもinputTextとバインドします。 これで実行して動きを見てみます。 実行できたらテキストフィールドにテキストを入れてボタンを押すと outputTextのほうに文字が移動しました。 静止画じゃわかりにくいですが、これはポストバックが発生していません。 そのため、画面がちらつかずに操作が出来ます。 まぁ、正直この範囲なら、最近のフレームワークに同じかなぁと思ったけど、個人的にはもうちょっと面白い所がありました。 今さっきのアプリケーションに2画面追加して、画面にあるボタンをおすと、画面1 → 画面2 → 画面3 → 画面1のように画面遷移が出来るものにします。 具体的には、ページを作ってボタンを置いてページナビゲーションで遷移を定義するだけです。 こ

  • ICEfacesとNetBeans - しんさんの出張所 はてなブログ編

    のネタやろうとしたら先にやられてしまった…。 ICEfacesは実は非常に注目していて、これをNetBeansのVisualWebJSFがサポートしてくれたら世の中どんなにハッピーになるかと思っていただけにかなりうれしい。 現在のAJAX対応としては単純にAJAXなアクションの見極めとレスポンスだけというのが非常に多く、Webフレームワークでしっかり対応し切れていないのが多いはずです。コンポーネントツリーをサーバー側で保持しつつプロパティの変更をクライアントでシンプルにしっかり対応できるのはICEFacesとASP.NET AJAXくらいしかないと思っていましたので。 woodstockが安定していて高性能だったらこの発表がうれしいと思うこともなかったのでしょうが、バグは相変わらず長年放置、真っ当なターゲットとなるブラウザはFirefox2.0のみ(1.5や3.0はダメ、IEも描画が崩れや

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