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ブックマーク / www.stereosound.co.jp (3)

  • アニメの音に異変アリ!第1回 東映アニメ1万本の音を護る、タバックの活躍に迫る | Stereo Sound ONLINE

    読者諸氏の中には、昔楽しんだアニメ作品がブルーレイディスクでパッケージソフト化されるのを楽しみにしている方も多いだろう。しかし、ソフトが作られるまでに待ち受ける困難については、意外に知られていないのではないだろうか。そこで今回は、アニメの中でも特に「音」にスポットライトを当て、過去の作品をファンに届けるために奮闘する制作現場をリポートする。ナビゲーターはアニメの音響監督としても活躍した経験を持つ潮晴男さんだ。(編集部) 潮 今日は株式会社タバックの代表取締役社長、市川修さんにアニメーションの音についてお話をうかがいます。まず、タバックさんはどんなお仕事をされている会社なのでしょうか? 市川 かつて東映アニメーション、--当時は東映動画という名称でしたが--その中に技術課という部署があり、そこに録音と編集、撮影部門が属していました。ある時、録音と編集だけを分離させようという話になり、1973

    アニメの音に異変アリ!第1回 東映アニメ1万本の音を護る、タバックの活躍に迫る | Stereo Sound ONLINE
  • "ありえね〜システム"で仰天。ガルパンの2.1chがありえね〜〜 | Stereo Sound ONLINE

    今月は、アニメ特集(4月17日発売のHiVi5月号をご期待ください)ということで、HiVi前編集長の哲には"ありえね〜〜〜〜"と言われたスーパーホームシアターシステムを組み、この春の話題作を一気視聴する、という企画を行ないました。 どの作品も劇場を大幅に凌駕するようなクォリティを発揮してくれましたが、中でも驚いたのは、テレビシリーズなのに(失礼)、とんでもない重低音が入っている、ガルパンこと「ガールズ&パンツァー」のBDでした。 パッケージには、「センシャラウンド方式と命名した2.1ch音声が収録されています」と、気なのか、お遊びなのか判別しにくい(笑)、文言が謳われていますが(戦車サラウンド→センシャラウンド?)、再生してみてびっくり。JBLのProject EVEREST DD67000(ペア630万円ね)+イクリプスのサブウーファーTD725swの全性能を鳴らしきるかのような低音+

    "ありえね〜システム"で仰天。ガルパンの2.1chがありえね〜〜 | Stereo Sound ONLINE
  • OLASONICの卵形デスクトップ・スピーカーTW-S7

    パソコンに音楽ファイルを貯めて一元的に管理し、そこから再生するというスタイルが、オーディオ愛好家の間でも浸透しつつある。皆さんのなかには、すでに、デジタル・ファイル・ミュージックを扱う格的なシステムを導入された方もいらっしゃるのではないだろうか。しかし一方で、このようなシステムを持ち出さなくても、もう少し手軽にパソコン上の音楽をいい音で聴きたいと思わずにはいられないときもある。 たとえば、iTunesやe-onkyo musicなど、WEB上の音楽配信サイトで試し聴きする場面では、通常、まるまる1曲聴けることは少なく、だいたい数10秒から数分くらいの試聴曲を、次から次へと聴きまわることが多い。格的なシステムで聴くには、少しばかり仰々しく、かといって、音の悪いシステムでは、音楽のよし悪しが判断しにくい。同じように、音楽ファイルを少しずつ聴きながら、プレイリストを作成したり楽曲を整理した

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