どうも、このタイトルにあんまり意味はないんですが、春の期と書いて「しゅんき」と読まず「はるき」と読んでください。 さて、長い冬もようやく終わりを見せ始め全国で桜が見ごろとなってきた今日この頃、「はてな村忌憚」という単語をホッテントリで見かけない日はなかったあのころをちょっぴり懐かしく感じたりしています。 当時は本当にうぜい、うぜいしきめい、と変な日本語の感情が渦巻いていたわけですが、そんなことを増田に書き殴るという知識どころか発想もなく、ただただ機械的に脳内フィルターに磨きをかけていました。 そんな折、増田で不快を表明する方がおられ、またそれがホットエントリーに上がるのを見て、「そういえば、そういうのもあるよな」という何か車輪を再発見したような驚きと「釣れてますなぁ」といういつもの無感動を同時に感じたりもしましたが、まあ、気が付けばはてな村忌憚がはてブからBANされるという謎の結末を迎え、
田舎にたまーに、といっても極まれですが、帰って実家でのんびりしてると、夏場は特に近所のおばちゃんがよく来ます。 おばちゃん「白菜取れたから、置いてくねー!」 と、山積みの白菜が、ドドドーン! おかん「あら!やだー!こんなに!んじゃこの南瓜、もらいもんだけどー!持ってっって」 またもや、山積みのかぼちゃ(どこにあったのやらw) がドドドーン! またある日 おばちゃん「佐々木さんちからトマトもらったけど、よかったら食べる?」 疑問符がついてるようですが、もう「ノー!」という選択肢はここには存在しないようです。 おかん「美味しそうなトマト、ありがとう!これネギ持ってく?」 ネギ、ドーン! そんなやりとりを端から見てて小さい頃はわからなかったのですが、 これが田舎でのおばちゃんのコミュニティであり、親睦であり、近所への気遣いなんだと この歳になると感じさせられます。 モノをあげるのは、見返りを求め
期間限定公式サイト「村上さんのところ」で、村上春樹が Wikipedia を wiki と略しているっぽい記述を以前見かけた。 僕もすぐにものを忘れてしまいます。最近はwikiがあるのでなにかと助かりますが。 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト これだけ読んで彼に「Wikipediaをwikiって略すな」と噛み付いてはいけないのだが(本当にミュージシャンの情報を集積した Wiki サイトを指しているかもしれないし)、これを読んで、もはや村上春樹までそうするなら、「Wikipediaをwikiって略すな」というのはもう諦めなければならないのではないかと思ったりした。 そういえば日清焼そばU.F.O.における保健室の美月先生のプロフィールページにも、「趣味:ネットサーフィン(主にwiki)」とあったな。関係ないけど、このシリーズの山本美月はそれほど魅力的に見えない。 しかし、それよ
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