2015年8月19日のブックマーク (2件)

  • 世界が感動した「プロサーファーの失格」。その理由とは?

    プロサーファーの「マーティン・パセリ」は、過去に5度の大会優勝を経験している超有名選手だ。2015年5月に行われた世界大会「National Argentine Surf Championship」で勝てば、その後のキャリアを大きく飛躍させることになるだろうと言われていたそうだ。 が、彼は大会を失格になってしまった。 理由は、人を背負った状態で大会に参加したからだった。 大会の会場には車椅子に座って波を眺める男性がいた。マーティン・パセリが背負っていた人物は、ニコラス・ガレゴスさん。18歳の時に事故で下半身まひになった男性だ。 彼の夢は、プロサーファーになること。それは18歳から20年経った今でも変わらなかった。そして、マーティン・パセリは彼のことを知り、自身のキャリアにとっても大きな影響を与えるであろう決断を行った。大会では多くの人が彼のパフォーマンスを心待ちにしていた。 波に乗っていた

    世界が感動した「プロサーファーの失格」。その理由とは?
    hagex
    hagex 2015/08/19
    デマ案件
  • 自分(21歳)の周りに、「自称"老害オタク"」が増えてきた

    僕は「1994年世代」だ。 僕より上の世代の方々は驚くかも知れないけど、小学校高学年からネットに触れていた連中ならギリギリ「Flash黄金期」を経験していたりする。 かく言う僕もその一人。 そんでもって小学校5年生か6年生の時にはYoutubeが流行りはじめ、どんどんネットにコンテンツが溢れかえっていく時代になる。 中学に入った頃にはニコニコ動画も流行りはじめる。ここでニコニコ動画にも手を出すか否かは、「オタクになるかならないか」の分かれ道だった気がする。 僕は、そこそこ順当にオタク道を歩んでいったうちの一人。 おもしろFlash倉庫、Youtube、とネットにのめり込んでいき、ニコニコ動画の存在を知るや否や会員登録した。 テレビアニメとか萌えとかにはイマイチ興味が湧かなかったが、ネットの文化が好きだった。 ドーマンセーマンだとか、初音ミクのメルトだとか、そういうのを見てネットサーフィンを

    自分(21歳)の周りに、「自称"老害オタク"」が増えてきた
    hagex
    hagex 2015/08/19
    あの頃はふたり共/なぜかしら世間には/すねたよな暮し方/恋の小さなアパートでHa!