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2009年11月27日のブックマーク (4件)

  • Pantora Networks » 1章 LVM入門

    1.1 パーティション管理の悩み Linuxユーザーなら誰でも、パーティション管理に悩まされたことあるかと思います。 「/とswapだけにしようか、/varは2GBほしいかな。いやいやswapは実メモリの2倍必要だ…。」 いくら悩んでパーティション設計を行ったとしても、リミットは忘れた頃に訪れます。デスクトップやワークステーションとして利用していた場合、作成したデータを蓄積する「/home」が、サーバーとして運用していた場合には「/var」や「/tmp」が溢れることが多いと思います。 そんなとき、「パーティションが再起動なしで広げれればいいのになぁ」と思ったことありませんか?この悩みを解決する方法、それがLVM(Logical Volume Manager, 論理ボリュームマネージャー)です。 1章ではLVMの用語を含む入門編、2章では基操作、3章では応用操作をご紹介します。 1.2 L

  • Time::Piece - 日付・時刻を扱う新しい方法 - Perl入門ゼミ

    Perl › モジュール › here Perlの5.10からTime::Pieceと呼ばれる時刻を便利に扱うためのモジュールが標準モジュールに加わりました。Perlの5.10以上を使用している場合はTime::Pieceモジュールを日付と時刻を扱いたい場合に利用すると便利です。 従来のPerlでは日付や時刻を直感的に扱う手段が標準モジュールにはありませんでした。日付や時刻を扱うためには少し面倒な作業が必要でした。Time::Pieceは日付と時刻の直感的な操作を提供します。また日付・時刻の書式化の機能や解析する機能も備えます。 Perlには実質的に日付を扱うモジュールのスタンダードといえるDateTimeというモジュールがあります。ただしこのモジュールは標準モジュールではなくCPANからインストールする必要があります。また巨大なモジュールですのでモジュールを読み込む時間が非常にかかります

    Time::Piece - 日付・時刻を扱う新しい方法 - Perl入門ゼミ
    hagihala
    hagihala 2009/11/27
    5.8.8に入れてみたら依存モジュール大量にインストールされた。お手軽には使えない
  • syboos.jp

  • 定期的にコマンドを実行しその出力の変化を監視する - 技術メモ帳

    以前に、watch コマンドという 指定されたコマンドを定期的に実行し、 フルスクリーンで表示してくれるコマンドがあるという事を書いた。 http://d.hatena.ne.jp/lurker/20060716/1153056030 実は、--differences とオプションを付加する事によって、 直前の出力結果との差分をハイライト表示してくれるらしい。 知らなかった。コレは便利だ。 正直 grep -o を知ったときぐらい感動した。 以下のように入力してみるとどうなるのかが わかっていただけると思う。 ちなみにこれは、1秒おきに、dateコマンドを実行するというもの。 $ watch -n 1 --differences date さらに、--differences=cumulative と付加すると 起動してからのすべての変更部分がハイライトされるようだ。 $ watch -n