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2008年9月17日のブックマーク (4件)

  • 非同期処理をシーケンシャルに扱うために - snippets from shinichitomita’s journal

    http://hail2u.net/blog/coding/synchronous-requests-to-jsonp.html forループなら並列リクエストでも工夫次第でできると思うけど、前後的な依存関係が各リクエストにある場合は、やっぱり直列処理をしなければいけない。 2、3段くらいの直列処理ならコールバック関数を連鎖させて書いたり、インラインで無名関数指定したりしても困らないと思うけど、もっと多段階の直列処理をコールバック関数名の指定だけで記述しようとすると、コードを書く人でも頭の中にちゃんとフローのイメージが出来上がってないと厳しいし、コードを読む側はもっとこんがらがることになる。 たとえば del.icio.usからnetwork情報をJSONPで取得(http://del.icio.us/feeds/json/network/stomita) del.icio.usからfan

    非同期処理をシーケンシャルに扱うために - snippets from shinichitomita’s journal
    hagino_3000
    hagino_3000 2008/09/17
    これは参考になる
  • 開発プロジェクトで使える(かもしれない)アニメの名台詞 | スラド Slashdotに聞け

    第一景「受注」 しかし、営業が顧客に出来ぬと申し出ることも、また不可能 第二景「仕様確定」 新人の頃から嫌というほど見てきた。 顧客の仰せとあらば、意志をなくし傀儡となる元請け社員。 顧客は傀儡ではない。もっとおぞましい何かだ。 第三景「デスマーチ」 うぬか、仕様を変えしはうぬか。 このモジュール内でバグが発見された場合、その犯人として最初に疑うべきは外部の者ではない。 管理職が心の平衡を失ったのは、いつの頃からであろう。 神妙である筈のプロジェクトの進捗を制御できぬと自覚した時ではなかったか。 心という器は、ひとたび、ひとたび、ひびが入れば二度とは、二度とは 第四景「納品」 この日、客先におもむく元請け社員の顔は一様に沈痛であった 進捗報告に招かれた外注社員たちの胸中もまた同様 会議室へ向かう管理職たちの表情は、弔辞のそれである 「間に合わぬと申したか」 ペキィ 「口は災いの元」 納期を

  • 透けブラ少女は空を翔る - Everything You’ve Ever Dreamed

    事故を告げる電光掲示板。僕はホームから夜空を眺めた。人身。遅延。予め組み込まれた橙色の文字列が素知らぬ顔で左から右へと秋風のなかをすり抜けていく。左から右へ。橙色のドット。駅員に詰問する会社員風の男。弁明する腕章を巻いた駅員。喧騒。ヘッドフォンをして気長に電車の到来を待つことにした僕に、女性が「なにがあったんですか」と尋ねてきた。僕は電光掲示板に映しだされた文字をそのまま声にして繰り返した。音のないヘッドフォンを介した僕の声はやけに無機質で遠く、あの掲示板の親戚みたいだった。ヘッドフォンの音量を上げる。プライマル・スクリームの「ロックス」が僕に飛び込んできた。 「ロックス」が収録されていたアルバムは出来損ないのストーンズみたいだった。カート・コバーンがショットガンで頭をぶち抜いたあの年の秋、大学生だった僕はダメストーンズをCDウォークマンに入れてヘビーローテーションしていた。あの日も何かの

    透けブラ少女は空を翔る - Everything You’ve Ever Dreamed
  • Greasemonkeyの共通な落とし穴を避ける - minghaiの日記

    Greasemonkeyの過去においてのセキュリティ上の問題の解説。 Greasemonkeyだけに限らず、JavaScriptによるユーザ拡張を作成している全ての方に対して一読の価値があるドキュメントだと思われます。 原文:O'Reilly Media - Technology and Business Training Greasemonkeyの共通な落とし穴を避ける Greasemonkeyのセキュリティ歴史があなたの今にどう影響するのか (著) Mark pilgrim "Greasemonkey Hacks"の著者 2005/11/11 昔々、あるところにセキュリティホールがありました。(これは普通のおとぎ話ではないからそのまま読んでください。) Greasemonkeyのアーキテクチャは最初に書かれて以来大幅に変更されてきた。Version0.3は初めて広範囲に人気を得たバー

    Greasemonkeyの共通な落とし穴を避ける - minghaiの日記