2015年1月15日のブックマーク (3件)

  • 中国人から見た日本敗戦の「失敗の本質」(上)

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 2015年は第二次世界大戦が終結して70周年となる。戦争の記憶が薄れていくなか、若い世代は先の大戦とは一体何だったのか、どうして起こったか、ということを考える環境がなくなっている。そのため、戦争について認識は偏ったものとなっている。 日中関係において、日はまだ中国に対する戦争を総括しきれていないこともあり、歴史認識が両国関係を発展させるうえで大きな問題となっている。過去の戦争歴史をどうとらえるかは、日中国と付き合う上で大変重要なことである。 一方、中国は、習指導部発足後、党史と近現代史を重視する方向となり、9月3日の抗日戦争勝利記念日、12月13日の南京大虐殺記念日が設けられた。これは、日の右傾化への牽制の意味もあるが、

    中国人から見た日本敗戦の「失敗の本質」(上)
    hahiho
    hahiho 2015/01/15
    満州事変の際に国民が「いいぞもっとやれ」となった原因は幣原外交の弱腰への不満。外務省の文書を中国人が読んだ感想なだけあって、当時の中国のDQN具合と日本外交のヘタレ具合が綺麗サッパリ抜け落ちてる。
  • 地理テストで「支那」「南朝鮮」と回答、「君が代」唱和を要求……教員を悩ます“ネトウヨ中学生”が増加中!?

    地理テストで「支那」「南朝鮮」と回答、「君が代」唱和を要求……教員を悩ます“ネトウヨ中学生”が増加中!? 昨年12月、県立高校に通う男子生徒が、地理の試験で「中国」を「支那」と書いたら不正解になったとTwitterで公表。ネット上で物議を醸した。 この生徒は、支那ソバや支那竹、東シナ海といった表記が一般に使用されており、中国英語表記でも「China」であることなどから、採点者の教員に抗議。しかし教員は、「『支那』は差別用語に当たる」として、採点を訂正しなかったようだ。 しかし、さらに若い世代にも同様の主張を展開する者たちがいる。神奈川県の公立中学校で、社会科を教える男子教員(44歳)は話す。 「中学校2年生のクラスで行った社会科地理のテストで、『中国』と答えるべき設問にやはり『支那』と回答していた生徒がいたのは昨年末のこと。採点済みの答案用紙を返すと、彼は『中国とは中華民国のこと』と教室

    地理テストで「支那」「南朝鮮」と回答、「君が代」唱和を要求……教員を悩ます“ネトウヨ中学生”が増加中!?
    hahiho
    hahiho 2015/01/15
    中学校で国語の時間に好きな本持ってきて読書する時間ってのがあった際に落合信彦を持っていった俺より多分マシ
  • 日本マクドナルドがポテトをアメリカから輸入していると聞いて

    原材料のじゃが芋は穀物の中で最もポピュラーな商品で国内でも栽培されてたはず。 まして、割と時期を選ばず短期間で大量のじゃが芋を生産できる。 それ故に日で自家栽培というか、専売農家(契約農家とも)を伝って生産すれば 輸入コストも大幅に削減できるし、国産という事で安全性が示せるだろう。 そうしない理由が分からない。 アメリカの農家に脅されてるのか?

    日本マクドナルドがポテトをアメリカから輸入していると聞いて
    hahiho
    hahiho 2015/01/15
    アメリカ農産物の重量コストパフォーマンス舐めんな