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2014年12月8日のブックマーク (2件)

  • 1973年頃の新開地をぶらぶら

    あらすじはムショから出てきたまむし(菅原文太)が神戸・新開地に帰ってきて乾分・不死身の勝(川地民夫)と一緒にヤクを密輸入する中国人商人から3億円分のヤクをパクるというもの. さっそうとムショからでてきたまむしことゴロ政(菅原文太) この刑務所はどこなんでしょう. どうやら旧奈良監獄(奈良少年刑務所)(1908 設計:山下啓次郎)のようです. 農協の団体旅行のバスに拾ってもらい駅まで送られる.駅は滋賀県の東海道線稲枝駅. 駅前のモニュメント「みんなの願い交通安全」が今も同じ.当時は駅前に近江鉄道バスの待合所があったようです. 2012年のストリートビューと比べますと跨線橋の位置が変わっているようです. をっ! これは懐かしい感じの国鉄三ノ宮駅. まむしが6年ぶりに神戸に帰ってきました. 向こうにこれまた懐かしい阪急のビルの塔屋部分もチラッと. 新快速の看板.このころは大阪まで24分.内側線を

    1973年頃の新開地をぶらぶら
    hainer
    hainer 2014/12/08
  • 技術力の低い人限定ロボコンMini(通称:ミニヘボコン)レポート

    ロボットなんて作れない人だけが参加できるロボット相撲大会「ヘボコン」。7月に開催した第1回大会が、なんと文化庁のメディア芸術祭、審査委員会推薦作品に選ばれました。ワー!ワー! その後もCNETや米GIZMODOをはじめ各国のメディアにこぞって取り上げられるなど快進撃を続けておりますが、そんなさなかの11月、早くも次の大会を開催しました。それがこの、ミニヘボコン。 今回は8体のミニトーナメントですが、2日間の日程で6大会を一挙開催。出場者はのべ47組。 そんな濃密にヘボかった2日間の様子を、ここにレポートいたします。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました!

    技術力の低い人限定ロボコンMini(通称:ミニヘボコン)レポート
    hainer
    hainer 2014/12/08
    技術,工作