ブックマーク / hail2u.net (3)

  • PostCSSとCSS MQPacker

    PostCSSというCSSのパースと変更を行うNode.jsパッケージを知った。Autoprefixerで使われている。名前からわかるように、主にCSSをポストプロセスするためのパッケージだけど、単にパーサーとして使っても良さそう。 習作ということでメディアクエリをまとめるライブラリ、CSS MQPackerを作った。パース結果のオブジェクトを把握するまでがちょっと時間かかったけど、その後は特に難しいことはなく、快適にCSSポストプロセッサーを書けそうな予感がする。 PostCSSのparse()を呼んだ返り値やprocess()で呼ばれる自前の関数に渡されるオブジェクトは、その子の配列rulesの各要素にルールセット(かメディアクエリなど)が格納され、それらは以下のような構造になっている。 { type: 'rule', decls: [ { type: 'decl', parent:

    PostCSSとCSS MQPacker
    haishi
    haishi 2014/03/17
    PostCSSというCSSのパースと変更を行うNode.jsパッケージを知った。Autoprefixerで使われている。名前からわかるように、主にCSSをポストプロセスするためのパッケージだけど、単にパーサーとして使っても良さそう。
  • Vimで"gf"をスラッシュで始まる相対URLに対応させる

    Vimではファイル名らしき箇所でgfを押すと、見つけることができればそのファイルを開いてくれる。この機能はとても便利なのだが、HTMLファイルにスラッシュで始まる相対URLでCSSファイルやJavaScriptファイルのURLを書いた場合は、そこでgfを押してもうまく開くことができない。これを解決するためにvimHTMLとかを編集するときに絶対パスのファイルを開くで公開されているプラグインをちょっと使っていたのだけど、どうやらpathオプションとincludeexprオプションを設定することでも対応できるようだ。Vimすげー。 とりあえず設定から。 autocmd FileType html :setlocal path+=W:/www/test,W:/www/hail2u.net,W:/www/blosxom.info autocmd FileType html :setlocal i

    Vimで"gf"をスラッシュで始まる相対URLに対応させる
    haishi
    haishi 2009/11/09
  • MEGAUPLOADから簡単にダウンロード

    MEGAUPLOADではファイルをダウンロードする時に、4文字のCAPTCHAの入力と45秒の待ち時間を要求される。が、URLにちょっと細工するとそれらをすっ飛ばしてダウンロードできることを知ったので、ユーザースクリプトにしてみた。内容は一行。 URLの細工はものすごく簡単なもので、元のURLが、 http://www.megaupload.com/?d=XXXXXXXX なら、 http://www.megaupload.com/mgr_dl.php?d=XXXXXXXX と変更するだけ。こう細工するとCAPTCHAの入力と待ち時間をまとめて飛ばしてダウンロードが始まる(ダウンロードのリンクをクリックする必要すらない)。かなり前からあったみたい。 MEGAUPLOADへのリンクを見つけたら書き換えるユーザースクリプトとかでも良いと思う。書くとしたらこんな感じ? Array.forEach

    MEGAUPLOADから簡単にダウンロード
    haishi
    haishi 2009/11/02
    URLの細工はものすごく簡単なもので、元のURLが、 http://www.megaupload.com/?d=XXXXXXXX なら、 http://www.megaupload.com/mgr_dl.php?d=XXXXXXXX と変更するだけ。こう細工するとCAPTCHAの入力と待ち時間をまとめて飛ばしてダウンロードが始まる(ダ
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