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UNIXに関するhajimehoshiのブックマーク (66)

  • Geekなぺーじ:10のUNIX小技

    IBMのサイトで「Learn 10 good UNIX usage habits」という記事が発表されていました。 面白かったので要約してみました。 変な部分があるかも知れないので詳細は原文をご覧下さい。 原文とは一部異なります。 ページスペースなどの関係でコマンド引数などを短く省略しています。 原文のサンプルコマンドが間違っていたりするので、修正している部分もあります。 原文を修正しているのは、tar.gzをzオプションを使わないでxfvしようとしているところと、xargsにlsではなくls -lを渡している部分です。 あと、説明文を短くしてしまっています。 1. ディレクトリの作成 良く使うコマンドの一つであるmkdirですが、面倒臭い使い方をしていませんか? 悪い例 ~/ $ mkdir a ~/ $ cd a ~/a $ mkdir b ~/a $ cd b ~/a/b/ $ m

  • 私は如何にして心配するのを止めてUNIXカーネルを愛するようになったか

    Most pages here are written in Japanese. Some pages are in English. UNIXカーネル(第6版) ソースコードには 「You are not expected to understand this.」 (これがわからなくてもべつにかまわない)という木で鼻をくくったようなコメントがある。 Jargon Dictionaryの見出し語にもあるように、UNIXに関するきわめつけの逸話である。 Lionsとよばれる後述の注釈では2238行に位置するこのコメントに対応する部分を理解すると「2238クラブに入れる」との記述がある。 ちょっと注意 このページは UNIXをひととおり使える C言語でプログラムが組める アセンブラも多少は何とかなる 必要とあらば英語の文献を読むこともいとわない をすべてみたす人を読者に想定している。 部分

  • Wataru's memo(2007-05-01)

    ● [Books][UNIX][Thoughts] UNIX システムプログラミング三大名著と図書館 2007年版の「UNIX システムプログラミング・お勧めの書」として、以下の3冊を紹介してきました。 UNIX 誕生から30年以上経過した現在でも、3冊の発行は続けられていますが、残念なことに三大名著を揃える国内の図書館は数少ないようです。3冊の特徴を簡単に振り返った後に、この状況を確認してみましょう。 Understanding Unix/Linux Programming UNIX システムプログラミングの入門書として、書を越える書籍は現時点でこの世に存在しないと、私は断言致します。ハーバード大学での授業をもとに練り上げられた書の内容は、群を抜いた独創性に満ちており、ある意味 Stevens 氏の APUE を凌駕しています。 説明図、題材として使われるプログラム、すべてに工夫が凝

  • UNIX系OSでのteTeX,pTeX,pLaTeX2eのインストール - TeX Wiki

    Make とは何か? † Make は、定型的なファイル変換作業を自動化するツールです。 LaTeX では Make を使うことで、texソースファイルからPDFやdviファイルを生成する作業を自動化できます。 Make はUNIX 用のユーティリティツールとして古い歴史を持ち、さまざまな実装があります。 その中で現在多く用いられているのは、GNU Make です。 使い方や設定ファイル(Makefile)の文法は、基的な部分は統一されているものの、実装ごとの拡張機能もあります。 特にGNU Makeは多くの拡張機能を持っています。 なお、一般に Make はC言語などのプログラムをコンパイルするときに多く用いられます。 Make について調べるとこうしたプログラムのコンパイルを前提とした情報が出てくることが多いので、注意してください。 ↑

  • The NetBSD Project

    NetBSD is a free, fast, secure, and highly portable Unix-like Open Source operating system. It is available for a wide range of platforms, from large-scale servers and powerful desktop systems to handheld and embedded devices. 10.0 RC6 available! The NetBSD project is pleased to announce the sixth of the upcoming 10.0 release! Get NetBSD