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2009年7月11日のブックマーク (4件)

  • Scalaの総称クラスと総称メソッド-共変-

    いわゆるGenericsのメカニズムについては、ごく基的な部分についてはJavaと同じように見える。型パラメータの境界(親の型としてXXXを持ってないといけないとか、子の型としてXXXを持ってないといけないとか)についても同じ。大きく違うのは、型パラメータの継承関係と、パラメータバウンドされた総称クラス(以下、面倒なので"総称クラス"と書く)自体の継承関係との関係、すなわち共変(Co-Variant)に関する部分。 といっても、共変自体にあまり詳しくないので、しばらく共変について勉強してみる。 共変 調べても定義らしい定義が出てこなくて困った。とりあえずは関連ありそうな記事として以下のようなものがあった。 Javaの理論と実践: Generics、了解! Javaの理論と実践: Genericsのワイルドカードを使いこなす、第1回 Javaの理論と実践: Genericsのワイルドカード

  • unknownplace.org - 2009/07/10 - AnyEventの良いところを3行で

    教えて!と言われたのでそのとき答えた物をここにも記す。 POE みたいにきもくないDanga::Socket とかだと自分で実装しないといけないread queueとかそういうのも面倒見てくれる便利モジュールがある>AnyEvent::Handleドキュメントがアツイ 最後のは主に AnyEvent::Intro のことを言ってますが、これ一通り読めばとりあえず AnyEvent 使えるようになるっていうくらい完璧な内容となっています。 AnyEventとは何かからはじまり、非同期プログラミングの説明からAnyEventを使用したシンプルな例が続き、AnyEvent::Socket や AnyEvent::Handle を使用するのを順々に詳しく説明してくれています。 どうして AnyEvent::Handle みたいな物を使うといいのかというところまで書かれているので、非同期プログラミン

  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知