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2010年2月15日のブックマーク (5件)

  • 上村愛子オフィシャルブログ : - 皆様へ

    皆様へ どうして、こんなにも沢山の人が 私を支えてくれるのに なんで、結果は 残せないんだろう。 メダルはいつも ちょっとのところで 届かない。 答えのない答えは 考えないほうがいいのか。 もしくは、開き直ったら楽になれるのか。 昨日の夜は いろんな事を考え、眠れませんでした。 でも、考えたあげくに 自分の為だけに出した答えは 『私の人生の沢山あるストーリーの中で、それは メダルという観点での一つのお話』だという事。 だから、これはこれで、しっかり受けとめて また、歩いて行けばいい。そう思いました。 私の友人が言ってくれました 難題のない人生は『無難な人生』 難題のある人生は『有り難い人生』 私はその後者を歩いてると。 オリンピックを夢見て オリンピックでのメダルを夢見て ずっと戦い続けてきました。 毎年、毎日、新しい考え方や新しい行動 いろんな自分を発見してきました。 自分のこうありたい

    上村愛子オフィシャルブログ : - 皆様へ
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/02/15
    読んでいて温かい気持ちになれた。上村さん、素敵な文章を書くなぁ。/ひたむきに挑み続ける強さ、モーグルの面白さを教えてくださって、どうもありがとう。
  • アオシマBLOG:「キャラもふ 坂本龍馬」予約開始しました。 - livedoor Blog(ブログ)

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/02/15
    「予価2000円、4月予約開始予定、6月発売予定、一部金メッキ(予定)で制作進行中です。」すごい、本当に実現するんだ!!2000円なら買える!
  • 『スペースシャトルの落日』文庫版が来月刊行 - ただいま村

    わたしがエクスナレッジで担当した松浦晋也さんの『スペースシャトルの落日』が文庫化され、ちくま文庫で発売されます。スペースシャトルは次世代の夢の宇宙船などではなく、しがらみと妥協の果てに生まれた失敗作だと断じた上で、日の宇宙開発が進むべき道を示す内容です。 増補 スペースシャトルの落日 (ちくま文庫) 作者:松浦 晋也出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2010/03/12メディア: 文庫 松浦さんいわく「全体の1/3近くを書き直しました(→twitter)」、「2004年のブッシュ宇宙政策から最新のオバマ宇宙政策に至るまでを分析しました(→twitter)」とのこと。親はスペースシャトル「コロンビア」の墜落事故ののち、運行が再開される予定だった2005年5月に合わせて出していますんで、約5年間の動きをキャッチアップした内容になっていることでしょう。 エクスナレッジ版『スペースシャト

    『スペースシャトルの落日』文庫版が来月刊行 - ただいま村
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/02/15
    松浦晋也さんの「スペースシャトルの落日」文庫版が出るとのこと。かなり加筆されているらしい。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:すべての努力をし、すべてを出し切った、上村愛子さんの誇り高き世界4位。

    7位、6位、5位、そして、4位。 バンクーバー五輪で、日中から大きな注目と期待を集めた女子モーグル・上村愛子さんが決勝にのぞみ、4位となりました。初出場の長野五輪が7位。そこから五輪のたびにひとつずつ順位をあげ、今回はついに4位。またもメダルには手が届きませんでしたが、見事に世界の4位になりました。 今回の結果に関しては非常に妥当なもの。愛子さんの今季のW杯ランクは6位で、上位に入った3選手はそれぞれ3位、1位、4位。実力どおりの結果で、採点等にも疑義はありません。むしろ、上位勢に転倒が続出したことで愛子さんは実力順よりも上に位置していると見るべきところ。おそらくもう一度競技をやり直してもメダルには届かないでしょう。彼女が今持っているものを、すべて出しつくしたとしてもです。「惜しかったね」と声を掛けるのははばかられるような、力の差がそこにはありました。 上村愛子さんはアスリートとして特筆

  • アンスネス&ノルウェー室内管弦楽団 連載(1)「アンスネスの素顔」

    にはリサイタルで何度も来日しているアンスネスですが、今回の来日では母国ノルウェーの室内管弦楽団を率いて自ら弾き振りをし“清冽なモーツァルト”を聴かせてくれるということで、大変注目を集めています。 アンスネスと言えば、ノルウェーを代表する素晴らしいアーティスト。 ノルウェーの芸術家と言えば、イプセン、ムンク、グリーグなどの名前が上がりますが、現代を代表するのはアンスネスと言っても過言ではありません! ヨーロッパの主要都市では不動の人気を保ち、母国ノルウェーでは国宝的な存在なのです。 彼については“アンスネス=いつもピアノを弾いてる”というぐらい、いつもピアノと一緒にいる、と周りの人は言います。そして、来日するや練習室に引きこもる彼。「当にいつもこもってます!」(マネージャー談) さて、前述したように何度も日を訪れ、かなりの日マニア(?)と知られているアンスネス。今回はそんな彼が日

    アンスネス&ノルウェー室内管弦楽団 連載(1)「アンスネスの素顔」