タグ

2011年1月16日のブックマーク (3件)

  • Spacelog: space exploration stories from the original transcripts

    Read the stories of early space exploration from the original transcripts. Now open to the public in a searchable, linkable format. …highly addictive… — The Huffington Post Featured Missions Mercury 4 (1961) NASA's second suborbital mission was a success until after splashdown, when the hatch blew unexpectedly, forcing pilot Gus Grissom to egress into the water as the capsule began to sink. Gemini

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/01/16
    NASAのマーキュリー計画やアポロ計画の通信記録をtwitter風に読める。面白い。もし1960年代にツイッターがあったら、こうなっていたのかもね。
  • 中日新聞:「はやぶさ」関連が好評 本、映画、天体観測…:福井(CHUNICHI Web)

    トップ > 福井 > 1月16日の記事一覧 > 記事 【福井】 「はやぶさ」関連が好評 映画、天体観測… 2011年1月16日 はやぶさをテーマにした書籍などが並ぶ特設コーナー=福井市中央1の勝木書店店で 小惑星探査機「はやぶさ」の帰還カプセルが、今月12日までの5日間、福井市の県国際交流会館で展示されたのを機に、県内で関心が高まっている。書店では関連の売れ行きが好調で、はやぶさを紹介する映画もにぎわうなど、関連の施設も活気づいている。 「関連書の売り上げは通常の2割増」というのは福井市中央1の勝木書店店。関連や天文書など10点を集めたコーナーを設けている。打ち上げから帰還までを紹介する「はやぶさの大冒険」が人気のほか、写真をふんだんに掲載した雑誌は品切れ状態。河端浩文店長(38)は「普段は注目される分野ではないから驚いた」と話す。 坂井市春江町のエンゼルランドふくい(県児童科

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/01/16
    私の地域でもこれまであまり宇宙天文関連の本を置かなかった本屋でも、「はやぶさ」本だけでなく宇宙天文関連書が平積みにされているのを見るようになった。/この書店の特設コーナー、いいなぁ。
  • 「けがしても帰還すごい」 : 和歌山 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    60億キロの旅を終え、7年ぶりに地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」のカプセル特別公開が15日、和歌山市町の商業複合施設「フォルテ・ワジマ」で始まった。小惑星イトカワの砂を持ち帰った雄姿を見ようと、多くの来場者が訪れた。18日まで。無料。 4階イベントホールには、カプセル体を保護する断熱材「ヒートシールド」やパラシュートの実物などが並び、天文ファンらが身を乗り出すように見入っていた。別会場では、はやぶさの映像も上映。カプセルのレプリカを手にして撮影できるコーナーもある。 親子で訪れた同市鷹匠町、和歌山大付属小3年の間藤千草さん(9)は「けがをしても、がんばって砂を持って帰ったのがすごい。いつか自分で作りたいけど、どうしてあんな重そうなものが空を飛べるんだろう」と不思議そうに話していた。 午前10時〜午後7時。16日午後1時からは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)のプロジェクトマネジャ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/01/16
    小3の女の子「「けがをしても、がんばって砂を持って帰ったのがすごい。いつか自分で作りたいけど、どうしてあんな重そうなものが空を飛べるんだろう」と不思議そうに」カプセル展示だけでも次世代の人材育成だね