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2013年7月5日のブックマーク (3件)

  • 伝説のダイオウイカを実際に見られる -科博で特別展「深海」が6日より開催

    東京・上野公園にある国立科学博物館(科博)は7月5日、2013年7月6日より10月6日にかけて同館にて開催する特別展「深海 -挑戦の歩みと驚異の生きものたち-」の内覧会を実施、展示物などの公開を行った。 同展は国立科学博物館のほか、JAMSTEC、読売新聞社、NHKNHKプロモーションの5者が主催者として名を連ねており、文部科学省も後援として参加しているほか、監修者としてNHKと協力して2012年7月にダイオウイカの撮影に成功し、その模様が2013年1月のNHKスペシャルとして放送された国立科学博物館の窪寺恒巳 標資料センター長と海洋研究開発機構(JAMSTEC)の藤倉克則 上席研究員が参画している。 展示会の構成は、小笠原沖で撮影されたマッコウクジラが深海に潜っていく映像が出迎えてくれる「プロローグ」から始まり、水深200mを超す深海の世界とはどういったものかを、実際に見て、触れて、

    伝説のダイオウイカを実際に見られる -科博で特別展「深海」が6日より開催
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/07/05
    最後の物販コーナーの画像が凄いwイカだらけ
  • IKAROS-blog » 今日の IKAROS(2013/07/04) - Daily Report - July 4, 2013

    07/0423:33:30: 今日の IKAROS(2013/07/04) - Daily Report - July 4, 2013 皆さん,お久しぶりです.Y3です. 日(7月4日)の運用でも,無事IKAROSの電波を 捕捉することが出来ました.ありがたやm(_ _)m~☆ 今回の冬眠明けでは探索運用初日の6月20日から IKAROSを発見することができ, 続けて6月27日,7月4日と捕捉し続けているわけで, 結果としてあっさり見つかっているように思えますが, 実は,やはり裏では様々な努力がなされています. その一例として,今日は長期軌道伝播のお話です. 昨年の9月に冬眠(1st Season)明けにIKAROSを発見して以来, 姿勢のダイナミクスがかなり絞れたため, この冬眠(2nd Season)明けの運用において, 探索範囲がかなり絞られたことは事実です. 一方,冬眠(1st

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/07/05
    7月4日の運用でもイカロスの電波補足。
  • 石垣島天文台に新映像システム NHKニュース

    国内有数の星空の観測地として知られる沖縄県石垣島の天文台に、宇宙の成り立ちなどを立体的に再現できる新しい映像システムが設置され、4日、お披露目されました。 石垣島天文台に新たに設置されたのは、「4D2U」と呼ばれる映像システムで、4日、地元の関係者に公開されました。 この映像システムは実際の観測データを基に、宇宙の成り立ちや地球を取り巻く天体が再現された映像を、特殊な眼鏡を使って立体的に見ることができるもので、12年前に東京にある国立天文台が開発しました。 同じ映像システムは国内のほかの天文台にも設置されていますが、石垣島天文台によりますと、200インチの大きさの平面のスクリーンで立体映像を楽しめるのは世界でもここだけだということです。 石垣島天文台の宮地竹史所長は「CGと違い、科学的データに基づいて作られた映像で、宇宙旅行をするような気持ちで星のことを勉強してほしい」と話していました。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/07/05
    石垣島天文台に新たに設置された「4D2U」