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2017年10月27日のブックマーク (3件)

  • 宇宙飛行士に歓声、JAXAイベント「きぼう、その先へ」 神奈川

    【10月27日 AFPBB News】宇宙航空研究開発機構(JAXA)は26日、有人宇宙開発にまつわる展示や講演を行うイベント「SPACE MEETS YOKOHAMA きぼう、その先へ」を神奈川県横浜市で開催した。全国各地から約5200人が来場し、国際宇宙ステーション(ISS)や日実験棟「きぼう(KIBOH)」の模型などをつぶさに見て回った。 同イベントは、12月からISSに長期滞在予定の宇宙飛行士、金井宣茂(Norishige Kanai)さん(40)の出発に向けたもの。会場では、小惑星探査機「はやぶさ2」の模型展示や、障害物のある不整地を走行するロボット「健気(KENAGE)」の実演、炊き込みご飯など宇宙日の試が行われた。 滋賀県大津市から家族と参加した土居昊太郎(Kotaro Doi)くん(8)は、飛行士たちと接し興奮冷めやらぬ様子で、「将来は宇宙飛行士になって、いろんな薬

    宇宙飛行士に歓声、JAXAイベント「きぼう、その先へ」 神奈川
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2017/10/27
    5期生の油井、大西、金井飛行士が揃った貴重なイベント。
  • JAXA | H-IIAロケット37号機(高度化仕様)による気候変動観測衛星「しきさい」(GCOM-C)および超低高度衛星技術試験機「つばめ」(SLATS)の打上げについて

    TOP> プレスリリース・記者会見等> H-IIAロケット37号機(高度化仕様)による気候変動観測衛星「しきさい」(GCOM-C)および超低高度衛星技術試験機「つばめ」(SLATS)の打上げについて>

    JAXA | H-IIAロケット37号機(高度化仕様)による気候変動観測衛星「しきさい」(GCOM-C)および超低高度衛星技術試験機「つばめ」(SLATS)の打上げについて
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    halca-kaukana 2017/10/27
    12月23日(土)10時26分22秒~10時48分22秒打ち上げ予定。
  • 太陽系外からやってきて飛び去っていく-星間飛行する天体を初めて発見か?

    国際天文学連合(IAU)の小惑星センター(Minor Planet Center)は2017年10月25日、太陽系の外から飛んできたと考えられる小さな天体「A/2017 U1」(旧名C/2017 U1)を発見したと明らかにした。恒星間を小惑星や彗星が飛行することや、それが太陽系にも飛来することは、理論上予想されていたが、実際に発見されたのは初めてとなる。 帰ってくる彗星、帰ってこない彗星 たびたび夜空に現れては、長い尾をひく姿で世間の話題をさらっていく彗星。別名ほうき星とも呼ばれるこの天体は、これまで3000個以上もの数が見つかっているが、そのどれもが太陽系の中の、海王星より外側の「エッジワース・カイパーベルト」や、さらにその外側にある「オールトの雲」と呼ばれる領域で生まれたと考えられている。 こうした彗星は、その軌道から大きく「周期彗星」と「非周期彗星」に分けられる。周期彗星というのは、

    太陽系外からやってきて飛び去っていく-星間飛行する天体を初めて発見か?
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2017/10/27
    離心率が1を超える大きな軌道「双曲線軌道」太陽系の外から来たことを意味する。ベガの方向から、秒速約25.5kmでやってきたと考えられ、また太陽系を脱出する。すごいなぁ。