イッタラからロングセラー2シリーズのフィンランド建国100年カラー登場! スペシャルパッケージも 2016/10/19 2016年10月21日(金)から、iittala(イッタラ)のロングセラーアイテム「kartio(カルティオ)」の限定色と「Teema(ティーマ)」の新色が発売されます。 2017年にフィンランドが建国100周年を迎えることを記念したアイテムで、いずれも初回入荷分については、オリジナルボックスに入ったスペシャルセットで発売します。 「カルティオ」の限定色「コバルトブルー」は2010年に一度廃番となったカラーで、フィンランドデザインの巨匠・Kaj Franck(カイ・フランク)が最も好きだったカラーと言われています。特別に復刻し、数量限定で発売されます。 新色が3年半ぶりの登場となりファンの注目を集める「ティーマ」からは、フィンランドの自然をイメージさせる淡い「ライトブルー
コピーライター・北欧BOOK代表 森百合子 『北欧のおいしい話』著者。北欧ってじつはおいしいんですよ。 ビールでもワインでもソフトドリンクでも、何を注いでもさまになるグラス、ウルティマ ツーレ。北欧デザインガラスで知られるイッタラのロングセラー商品であり、デザインはタピオ・ヴィルカラ。フィンランドでもっとも愛されるデザイナーの一人です。 タピオ・ヴィルカラはイッタラで数々の名作を生み出し、陶器、家具、工業デザイン、さらにはフィンランド紙幣(ユーロになる前のマルッカ紙幣)まで手がけた多才な人物。1951年のミラノ・トリエンナーレでは3部門で入賞する快挙を成しとげています。 ウルティマ ツーレとは人が暮らせる最北の地、世界の果てという意味をもつ言葉。タピオ・ヴィルカラは国を代表するデザイナーとして活躍する一方で、フィンランド北部のラップランドに家をもち、できる限りそこで制作に励んだと伝えられて
スコープスタッフも多くはスコープユーザーですから、ユーザー視点でスコープを内側から見て、このアイテムは在庫の減り具合が予想以上に早いなぁーもうすぐ売り切れるかもなぁーとか、皆さんにお知らせした方がいいんじゃないかなぁーって各々のスタッフが気付いたこと、諸々お伝えしたいことがあればこちらに書き込みます。つまりその他情報寄せ集めみたいなコーナーですがスコープの生&ナウはココに書きます。 豆皿土灰 入荷 人気の型は、しばしば欠品する豆皿土灰。印判とはまた違う魅力があります。梅・たんぽぽ・桃が入荷しています。福 2023.06.16
サイトの構築。作品の販売。ブログの投稿。この他にもさまざまな機能があります。 ログイン サイトをはじめよう 非公開サイト このサイトは現在プライベート設定になっています。
2024.03.01 改訂 2024.03.01 発売 2024.02.01 改訂 2024.03.01 発売 2024.04.17 改訂 2024.04.11 発売 2024.05.20 発売 2024.05.10 発売 2024.05.08 発売 2024.04.08 発売 2024.04.05 発売 2024.04.01 改訂 2024.03.15 発売 2024.03.15 発売 スコープスタッフも多くはスコープユーザーですから、ユーザー視点でスコープを内側から見て、このアイテムは在庫の減り具合が予想以上に早いなぁーもうすぐ売り切れるかもなぁーとか、皆さんにお知らせした方がいいんじゃないかなぁーって各々のスタッフが気付いたこと、諸々お伝えしたいことがあればこちらに書き込みます。つまりその他情報寄せ集めみたいなコーナーですがスコープの生&ナウはココに書きます。
前回書いたイッタラとペプシネックスがコラボ!あの食器がキッチンマグネットになりました。 – sorarium例のコラボキャンペーンですが、昨日近所のマイカルに行ったらどっさりと置いてありました。88円!安い。 見たらもう買わずにはいられない…というわけで12本買っちゃいました。 あっという間に全種類コンプリート!ばんざーい。iittalaの「i」マークが可愛いったらありゃしません。まずは、私も実際に使っているマルチストライプのマグカップ「Origo(オリゴ)」シリーズ。しましま大好き。 デザイナーはアルフレッド・ハベリ。南米のブエノスアイレス出身だそうで、この鮮やかな色彩のセンスはそこからなのかも。 それからタンブラー「Kartio(カルティオ)」シリーズ。 1958年にカイ・フランクがデザイン。フィンランド会の良心とも呼ばれたデザイナー。不要なものをそぎおとし、日常使えるシンプルで美しい
【住まう】キャンドルホルダーで“描いた”飾り「ピクセル・ウォール」が店内で映える。イッタラの主な直営店で見られるおなじみのアイテム=東京・銀座のイッタラGINZA Lasting design against throwawayism.「使い捨ての風潮に反した、永続性のあるデザイン」という、食器やガラスなどで知られるフィンランドのブランド「iittala(イッタラ)」が掲げるコンセプトだ。2008年11月、東京・銀座に路面店がオープンしてから7カ月余り。徐々にイッタラ製品のある暮らしに共鳴する人が増えているという。このほどイッタラのテロ・ヴァハクラ社長がインタビューに応じ、彼らが提案する世界観への共感を訴えた。 ■会社のコンセプト「和食器に通じる」 「日本でコンセプトショップを始めたことは、自然なことだった」。イッタラのテロ・ヴァハクラ社長はこう述べ、日本への本格進出は必然だったと振り返っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く