タグ

2019年2月5日のブックマーク (2件)

  • 適当に描いた絵をスタイリッシュなロゴにしてくれる「Logoshi」を使ってみた

    企業のみならず個人でも、スタイリッシュなロゴがあればSNSのプロフィール欄やブログなどに活用することができますが、ちょっとした用途であればあまり費用をかけずに自分で作成したいもの。「Logoshi」は適当に描いた手描きイメージを元にオリジナルでスタイリッシュなロゴを作ってくれるウェブサービスです。 Draw a Logo - Logoshi https://www.logoshi.com/draw-a-logo 上記URLにアクセスすると以下のような画面が表示されます。 「Company Name」の欄には社名を入力します。なお、日語のテキストには非対応です。 「Slogan」の欄にはスローガンを入力できます。任意なので入れなくてもOKです。 右のスペースはロゴのイメージを描く場所です。赤い四角をクリックするとカラーパレットが出てくるので、20色の中から好きな選びます。 その隣をクリック

    適当に描いた絵をスタイリッシュなロゴにしてくれる「Logoshi」を使ってみた
  • 配色はセンスじゃない、UIデザインで色をかんたんにキメるメソッド|Taiki Ikeda|note

    どうも、イケダです。最近よくTwitterで知り合った若いデザイナーにお会いしているのですが、どなたにも決まって聞かれることがあります。 「G●●dpatchってぶっちゃけどうなんですか?」 知りません、なんで僕に聞くんだw 2015年に「Dear G●●dpatch」という内容のサイトを作って持っていったところ、「あー、またこれね...」と土屋さんに非常に悲しいリアクションをされてしまったので別の方法で気を引くことをオススメします。 というわけで今日は先日勝手にリデザインしたPolipoliのデザインを使って、UIデザインを行う時に僕が普段どのように色を選択しているのかをとても正直に書いていこうと思います。僕がこれから記す方法に則って色を選べば、誰でもナウでヤングなアプリを作ることができます。 はじめるよ レイアウトに関してはイニシエよりご先祖様がお築きになられたルールに則って並べればオ

    配色はセンスじゃない、UIデザインで色をかんたんにキメるメソッド|Taiki Ikeda|note