Web 2.0っぽいデザインといえばストライプの背景を思い出す人も多いかもしれません。 しかし、常に次を見ている人はタータンチェックに注目です(多分)。 StripGenerator.comという壁紙ジェネレータサイトの作者が次に仕掛けているのがTartan Maker。 ちょっと懐かしい感じのタータンチェックの壁紙を作ることができます。もちろん色やパターンをカスタマイズ可能です。 常に次のデザインを模索する。そういう姿勢を保ちたいですね。
Web 2.0っぽいデザインといえばストライプの背景を思い出す人も多いかもしれません。 しかし、常に次を見ている人はタータンチェックに注目です(多分)。 StripGenerator.comという壁紙ジェネレータサイトの作者が次に仕掛けているのがTartan Maker。 ちょっと懐かしい感じのタータンチェックの壁紙を作ることができます。もちろん色やパターンをカスタマイズ可能です。 常に次のデザインを模索する。そういう姿勢を保ちたいですね。
散歩に出かけたとき。庭のお手入れをしたとき。もしかしたら、みんなは「雑草」と呼んでいるかもしれない、そんな草や花をちょっと手折って活けられる。とても小さな花器ができました。 書斎の文鎮ほどの大きさの、透明で綺麗なガラス製の器の中に、草花を留めるアクリル製の「花留め」がセットされています。 お水を少し入れて、草花を立てる。リビングやお仕事部屋に、名も無き草花たちの、小さな居場所がうまれます。 次の散歩の時には、寄り道、みちくさしながら、どんな草を見つけて来ましょうか。そんな新しい楽しみがみつかる一輪挿し、「MICHI-KUSA」(みちくさ)です。 この「MICHI-KUSA」は、小さな草や花が簡単に生けられるよう、花留めのパーツに工夫があります。カタチこそ生け花に使われる「剣山」のようですが、この花留めは樹脂製。そして剣山のように草花の茎を突き刺すのではなく、突起の間に茎を挟んでおきます。
配色の参考になる色のランキングサイト COLOURlovers に、海外の名画のカラーパレットがありました。 Color Inspiration from the Masters of Painting そこで、世界の画家たちにも大きな影響を与えた、日本を代表する「浮世絵」からカラーパレットを作ってみました。 ■三世大谷鬼次の奴絵江戸兵衛(東洲斎写楽) ■鳳凰図屏風(葛飾北斎) ■江戸名所 浅草金龍山(歌川広重) ■ 亀戸梅屋舗(歌川広重) ゴッホが模写したことでも有名な絵 参考:印象派と浮世絵の意外な関係 ■春画(渓斎英泉)【オマケ】 ちょっぴりセクシーな配色? 浮世絵とは、江戸時代に発達した版画絵で当時人気のあった歌舞伎役者や風景など、その時代の様々な風俗が描かれています。 「役者色」と呼ばれた人気歌舞伎役者が愛用した染物や色は、江戸時代の流行色で、役者の屋号や名前がそのまま色の名前に
世界的に高い評価を得ているデザイナーの吉岡徳仁さんにお話を伺って、アイデアを生み出す方法論に興味を持った。1つのデザインを形にする時に、10個思いついた中から1つを選ぶといった方法ではなく、1つのアイデアを「生き物」のようにとらえ、それを育てていくという考え方をされている。 生き物にはそれぞれに固有のロジックがあり、固有の系統樹があり、固有の発達のパターンがある。それに逆らわずに、むしろ自分を消して、そのプロセスを助ける、救うというスタンスだ。この方がきっと良いデザインができる。 吉岡さんは、自分の方法論をあまり意識していないと言う。「無意識過剰」という言葉が昔あったが、無意識の中でいろんなことをやられている方だ。出来上がったデザインを、さらにブラッシュアップするために、対象にずっと向き合うのではなく、傍らに置いて、ほかの仕事をしながら、時々チェックをする。 「意識」で見るのではなくて、「
「未来の家」展ーー生物学と環境技術の融合 2007年5月28日 環境 コメント: トラックバック (0) Sharon Mizota 2007年05月28日 ほとんどどんな天候でも体温を一定に保つ衣服というビジョンをもとに、"Open the House!"プロジェクトは、エアコンで制御された閉ざされた空間から建築を解放する。 Illustration: realities:united スライドショー(英文)はこちら 『Jellyfish House』(クラゲの家)の見た目はとても優雅で、この建物が環境に優しい働き者だということを忘れてしまいそうだ。だが、湿地に建てられるこのコンセプトハウスは、レース状の構造で雨水を集め、排水を濾過(ろか)し、有毒な土壌を改良する。 環境保護の工夫が盛り込まれたこの夢の家は、国際的な建築家グループが手がけた10のプロジェクトのうちの1つで、『Open
スミソニアン協会の画像が『Flickr』に 2007年5月28日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Mat Honan スミソニアン協会の著作権に関する方針の問題点を指摘し、同協会所蔵の作品は公有財産(パブリックドメイン)だと主張している団体が、所蔵作品の高解像度画像数千枚を写真投稿サイト『Flickr』に掲載した。この団体はPublic.Resource.orgといい、6000枚以上の画像を、スミソニアン協会のウェブサイトからFlickrにアップロードした。この団体は、スミソニアンの著作権使用条件に対する問題提起として画像を掲載し、インターネット上の公開質問状という形で、数々の疑問を投げかけている。 Public Resourceはスミソニアン協会の著作権方針を指して、「写真に関して、スミソニアン協会は行き過ぎた権利主張をしている。この点を理解するには、いかなるものであって
「Dutchtub」はお湯を沸かすのに必要なまきがあるところならば、水道のホースを接続すればどこでも風呂に入ることができます。結構ゆったりサイズなので4人ぐらいなら同時に入れるようです。 詳細は以下の通り。 d u t c h t u b http://www.dutchtub.com/ 子供と比べてかなり大きい品なのがわかる。 バスタブから突き出たステンレスのコイルにまきを入れて熱し、水を温めます。反対側に刺さっているのが水道ホース。 大人だと定員は4名ぐらい。手前には一本分のワインクーラーがついています。 入りすぎ。 車の後ろにつけるトレーラーや寒冷地用の煙突などのオプションがあります。 車の屋根にのっけていくのもあり。 カヌーでひっぱっていく。 キャンプ先でこんな入浴を楽しむことができます。 お値段は2995ユーロ(約46万円)。レンタルもあるらしいので、もし使うならそちらですね。
メモ書きも兼ねてエントリー。「E Logo Design」にて「Top 50 Logo Design Tutorials」が紹介されていました。 スタイリッシュなロゴからどこかで見たようなロゴまで。ロゴつくりの際には参考にしたいですね。 ↑ いわゆる一般的な企業ロゴ。 ↑ S○ype風。 ↑ ちょっと2.0風。 ↑ シンボリックなマークまで。 知っておくとなにかと便利ですね。チュートリアルへのリンクは下記からどうぞ。画像入りでわかりやすいですよ。 » Top 50 Logo Design Tutorials | E Logo Design はじめまして。 ロゴデザインのサイトを運営している ysk と申します。 (毎日、100shikiのメルマガを読まさせていただいています。) ロゴ自体の紹介やロゴ関係のツールやサイトの紹介をサイト上でやったりしているのですが、「ロゴ制作の過程が見られるサ
<body> script type="text/javascript"> var gaJsHost = (("https:" == document.location.protocol) ? "https://ssl." : "http://www."); document.write(unescape("%3Cscript src='" + gaJsHost + "google-analytics.com/ga.js' type='text/javascript'%3E%3C/script%3E")); </script> <script type="text/javascript"> try { var pageTracker = _gat._getTracker("UA-12506763-6"); pageTracker._trackPageview(); } catch(err)
普通のゴム風船とLEDを使った照明器具です。サイトの説明によると、LEDは熱の発生がなく、高照度で省エネ、さらにリチウムコイン電池を使うことで100時間以上点灯可能だそうです。 詳細は以下の通り。 パッケージはこんなの。 作り方。本体に風船をかぶせて電池をセット、風船を膨らませてひねれば使える。 ちょうちんを現代にアレンジというイメージで作ったそうで、なんとなく神社に似合っているかも。 いっぱい集めると面白そう。価格は本体1つに風船2つ、電池2つがついて2900円。 作っているのはデザイナーの岡本光一氏と株式会社共栄が立ち上げた「共栄」というブランドで、コンセプトは「minimum、simple」。共栄では他にも面白い照明やインテリアを作っています。 Welcome to kyouei-Ltd.. これは電球を装飾するためのアイテム「chandelier bulb」。装着はかぶせるだけと簡
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く