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stationeryとgadgetに関するhamachiのブックマーク (5)

  • ITmedia Biz.ID:あれ、どこまで読んだっけ? を解決する

    普通のしおりとは違ったユニークな形。他のカラーもある。直販サイトでは3枚セット、大型文具店では1枚売りもしている。使い方は台紙の裏に書いてある 就寝前や通勤中の電車内で、読書仕事の資料を読む人は多い。だが、読んでいる途中でいつの間にか眠ってしまい、目覚めた時にどこまで読んでいたのか分からなくなる――ということもある。眠る直前に「しおり」でも挟めればいいが“いつの間にか”眠っているのだから、それも無理……かと思っていたら便利なしおりを見つけた。 それが「スワンタッチ」だ。名前のとおり白鳥のような形をしており、両面テープが付いている。の見返しや、最後のページの上部にこのしおりを貼り、とんがった頭部分を読み始めのページに引っ掛ける。あとはページをめくるだけで、頭部分が常に開いているページに引っ掛かるようになる。これなら、寝ている間にが閉じてしまっても、自然としおりが挟まっているので“安心”

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  • 既存のホッチキスでOK 中綴じ製本を簡単に行う“定規”

    冊子の中綴じ製というのは、一般的なホッチキスを使って行うのはまず不可能だ。なにせ一般のホッチキスでは、針を打つ先端の部分が、冊子の背となる位置まで届かないからである。専用の大型ホッチキスも発売されてはいるが、数千円という価格もあって、定期的な需要でもない限り、気軽に導入するのは難しい。 今回紹介する「ナカトジ~ル」は、既存のホッチキスとの組み合わせて使うことで、こうした中綴じ製をいともカンタンに行える多機能定規だ。「ナカトジ~ル」の先端部分に、ホッチキスの台座にあたる金属パーツが付属しており、既存のホッチキスの針が出る部分と組み合わせることで、通常では届かない位置に針を打つことができる。B4、A3、新聞紙サイズに合ったガイド線が印字されているので、これらの位置に紙の端をあわせて綴じるだけで、中綴じが見事に完成する。

    既存のホッチキスでOK 中綴じ製本を簡単に行う“定規”
  • ぺんてる、受信ユニットを小型化したデジタルペン「airpenMINI」

    airpenMINI 専用ペン(上)と受信ユニット(下) ぺんてるは、受信ユニットと専用ペンを組み合わせて、紙に書いた内容をデジタル化できるデジタルペンの新製品として、受信ユニット部を小型化した「airpenMINI(エアペンミニ)」を11月28日に発売する。オープンプライスだが、店頭価格は1万4800円程度になる見込み。 同社が提供する「airpen(エアペン)」は、赤外線と超音波を利用したデジタルペン。赤外線と超音波のセンサーを内蔵した受信ユニットで紙を挟み、描きながら専用ペンの先から発信される超音波と赤外線の動きを記録して、描いた内容をデジタル化する。受信ユニットは、 今回発表された「airpenMINI」は、受信ユニットを従来の約1/3に小型化した製品。受信ユニットの大きさは64×33×21mm、重さは約80gで、A4サイズまでのエリアを認識できる。メモリー容量は従来と同じ2MB(

  • 気軽に使えるハンドヘルド型シュレッダー『Ziszor』 | 100SHIKI

    重要な書類というわけではないが、ちょっと見られたくない伝票や、銀行のレシートなどはよくある。 そのままゴミ箱に捨てるのも・・・ということで手でちぎって捨てている人も多いだろう。 そう考えるとZiszorのようなガジェットがあってもいいかもしれない。 このZiszor、いわゆるハンドヘルドシュレッダーである。業務用やパーソナル用のシュレッダーと比べ、ちょっとしたシェーバー程度の大きさである点が特徴だ。これなら収納に困らないし、気軽に使うことができる。 大きさが大きさなのでレシート程度にしか使えないが、人によっては一つぐらい持っていたら安心かもしれないですな。

    気軽に使えるハンドヘルド型シュレッダー『Ziszor』 | 100SHIKI
  • 電子メモが仕事に与える効用は? - ワークスタイル - nikkei BPnet

    電子メモが仕事に与える効用は?〜airpenストレージノートをテスト メモ術やら情報収集術の書籍も執筆している身としては、発売当初から気になっていたのが「airpen」(ぺんてる)だ。新製品ではないので、かえってレビューが遅くなってしまったが、いわゆる仕事術好きにはたまらないガジェットだ。 簡単に概要を説明すると、普通の紙でできたメモパッドに書いた文字や図の情報を取り込んでパソコンに転送するツールである。転送した画像は専用ソフトで認識して、テキストデータに変換できる。さらに、図の認識にも対応しているのが素晴らしい。 実はこの種の製品は目新しくはなく、僕も古くはCrossPadを愛用していた。だが、なかなか実用に適さないのは、重さだったり、パソコンへの転送が面倒だったりするからだ。持ち物としての重さやら手間を上回るメリットがあれば、仕事に使えるツールになる。この理論は手帳を考えてみると

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