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  • 少年野球の給水係、なぜ女性だけ? 大会の規定に疑問 追う!マイ・カナガワ | カナロコ by 神奈川新聞

    横浜市で行われている少年野球大会の規定で、給水係が女性に限定されているのはなぜでしょうか。男性でも女性でも関係なくできる役割では?」。神奈川新聞社に保護者の女性からこんな疑問が寄せられた。「追う! マイ・カナガワ」取材班が女性の疑問を追ってみた。(マイカナ取材班) 女性が指摘する大会は「神奈川新聞社旗争奪 横浜市少年野球大会」。40回以上開催されている歴史があり、横浜市少年野球連盟学童部が主催している。 取材班が同大会規定を調べてみると、「『給水係り』の条件 選手保護者(女性)2名以内」と、確かに文言があった。他の県内の連盟や、都内でも女性限定がほとんどだった。 声を寄せてくれた保護者の女性は地域の野球チームを見学した際、給水などの当番は「母親がやるべきだ」という慣例に違和感があったという。「急な仕事で、夫に代わってもらう場合もあります」と説明しても「お父さんは練習に加わってもらうので、

    少年野球の給水係、なぜ女性だけ? 大会の規定に疑問 追う!マイ・カナガワ | カナロコ by 神奈川新聞
    hamanasawa
    hamanasawa 2023/08/27
    野球をやってる少年全員に教えてあげるといいと思う
  • 「JK駄目ならパパも隠語」 小田原市主張に市内女性批判 | カナロコ by 神奈川新聞

    参加者を女子高校生に限定した「JK(女子高校生)まち活プロジェクト」と銘打つ民間イベントを後援していた小田原市に、批判の声が向けられている。20日の市議会で女性議員が「女子高校生を商品のように扱っている」とただしたが、市側は「JKが駄目ならパパという言葉も隠語だ」などと反論。市内の女性からは「前時代的で気持ち悪い」などと批判が上がる。 プロジェクトは昨年、小田原青年会議所が、市内の女子高校生に参加を限定して開いた。若者視点のまちづくりのアイデアを出してもらう趣旨だったが、ピンク一色の駅ポスターや、中年男性が女子高校生を一緒に踊らせる動画など「JKビジネスを想起させる」と批判を呼んでいた。 市は会議所からの打診でイベントを後援し、守屋輝彦市長も「市政との関わりの薄い若者の声を聞く機会」として出席し、自らのブログなどで紹介した。 「『パパ』という言葉も制限されるのか」

    「JK駄目ならパパも隠語」 小田原市主張に市内女性批判 | カナロコ by 神奈川新聞
    hamanasawa
    hamanasawa 2022/09/22
    高名な書家に一筆やってもらった上で市役所にドンと飾りたい名言
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