JR根岸線「桜木町駅」より徒歩7分 京浜急行線「日ノ出町駅」より徒歩5分 神奈川県横浜市中区宮川町2-52-4 宮川TKビル3F 営業時間:17:30~22:00(ラストイン)※17時半前の入店は事前に要確認 定休日:木曜、第3水曜日定休、夏季・冬季休有 若き店主の「こだわり」にも感動! 大切な人と一緒に訪れたい、穴場的名店 何を隠そう、年に一度は「絶対に行く!」というほどの北海道好き。 雄大な大自然、カラッとした夏の晴天、何もかもが白い真冬の光景、そして驚くほどに美味しい食材(特に野菜のおいしさったら、もう!)の数々、道内限定ビール「サッポロ・クラシック」の旨さ・・・魅力を挙げろと言われたらもうキリがない。 こういう雄大な景色は、見ているだけで心が洗われる(写真はイメージ) そんな筆者に、野毛にある「北海道の味を堪能できる店」の取材依頼が来た。聞けば、北海道出身のご主人が一人で切り盛りす
はまれぽ調査結果! 今回歩いたのは中区本町3丁目から港南区までの約11.7km。4車線の現代らしい自動車街道だが、そこかしこに昔の面影を見ることができた 「鎌倉街道」今昔 今日、ふだんの会話のなかで登場する「鎌倉街道」というと「神奈川県道21号横浜鎌倉線」のことである。みなとみらい線馬車道駅近くの中区本町3丁目交差点を起点として、阪東橋、上大岡、鍛冶ヶ谷、公田(くでん)、小袋井、北鎌倉を経て鶴岡八幡宮に至る片側2車線の大きな道路である。 横浜銀行協会の建物が美しい本町3丁目交差点 しかしこの道は、横浜市が横浜と鎌倉を結ぶ都市計画道路として敷いた幹線道路であり、役割としてはまぎれもなく「鎌倉街道」ではあるが、いわゆる古道、旧街道としての「鎌倉街道」ではない。 それもそのはず、本町3丁目一帯は近世以降の埋立地であり、鎌倉時代には陸地ではなかった。 真ん中の青い部分が入海だった さらに「鎌倉街道
ココがキニナル! 4月から大さん橋の管理会社が神奈川新聞社に変わり、くじらのおなかアフタヌーンコンサートやキャラクターの廃止、ハートロックの撤去そして積み木で作る横浜港も撤去になるそう。次の展示場所は?(橘淳子さん) はまれぽ調査結果! 管理会社主体のイベントを積極的に開催するなど、年間の来場者数100万人増加を目指す大さん橋。「積み木で作る横浜港」などについては本文参照 神奈川県民になるまで存在も知らなかった「大さん橋」という施設。出入国ロビーのほかにホールや屋上の広場などがあり、ただの港湾施設ではなく、多くの人に親しまれる場所であろう。 そんな「大さん橋」の管理会社の変更。それによって今後どう変わるのか? 早速調査へ。 「階段」を上って以来の、日本大通り駅から出発! 目的地はこのあたり。公式サイトには徒歩約7分とある 大さん橋は1894(明治27)年から横浜港を見守ってきた、横浜港にあ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く