おはようございます！！ 今回は最後まで読んでいただけたら幸いです… 突然ですが、 父が痛風になりました！！ 父の痛風はとても突然訪れました… 昔から「痛風予備軍」的な感じなので、いつかは絶対なると思っていましたが、足を引きずるまでになるとは思ってもいませんでした。 痛風になった原因、それは父の日々の生活が悪いことは明らかです。 食べては寝る、釣り番組を観ながら何かを食べて寝る！！ こんな生活をしているから、痛風になったんです。 僕の父は家ではお酒を全く飲まないものの、会社の飲み会では「こいつ、アホなのか？」というぐらいのお酒を飲んで帰ってきます！！ 正直言って、、、 父が大っ嫌いです！！ 酔っ払って帰ってきたら、何かしらします！！ お風呂の湯船に歯ブラシが浮いていたり、アイスを食べながら寝ていたり、そのアイスでソファーを汚したり、、、 とにかく迷惑だらけの父親！！ そんな父でも僕にとっては

江戸時代に誕生した「握り寿司」は、今より格段に大きなものだった。現在、寿司を1ネタ注文すると2個ずつ出されるのは、当時の大きな1個を2つに分けた名残とされる。 そんな江戸時代サイズの寿司「田舎寿司」が、今も一般的に提供されている土地がある。 千葉県館山市だ。 しかしどのくらい大きいのだろうか？　この目で確かめるために、僕は東京から鈍行列車で房総半島へ向かった。 館山市街 4万人の街に40店！ 寿司の街・館山 館山の海は、栄養分の豊富な親潮と温暖な黒潮がぶつかることによって大量のプランクトンが発生し、好漁場となっている。 それもあって館山は「寿司の街」として知られ、人口4万人の街に今や40もの寿司店が軒を連ねる。 これから向かうのは、南房総で最大級の港・船形漁港のほど近くにある「茂八寿司」だ。 那古船形（なこふなかた）駅。AKB48のデビュー曲「会いたかった」のMVに使われた駅舎 駅に着くと