2017年3月28日のブックマーク (5件)

  • 左折で右に切る奴

    なんで? 危ないじゃない。 大型車なら、まだわかる(ほんとに上手いドライバーは右に切らずにきれいに左折してるが)。 軽に乗ってるのに、なんでふくらむの? 自動車学校で習わなかった? 左折のときには左に寄りましょうねって。 後ろ走ってると幻惑されて怖いんだわ。

    左折で右に切る奴
    hammam
    hammam 2017/03/28
    女性といっても、運転歴が長そうなおばさんに多い。小回りするにはたくさんハンドル切る必要があるが、おばさんになると横着なのだ。交差点では運転手がどこを見ているか気にしないと、こっちに向かってくるから。
  • 仕事ができる人の特徴=ショートカットキーの達人?仕事が遅い人の悩み解消に貢献する便利な裏ワザ - プテラノドン計画

    私が今まで知り合ったデスクワーカーたちを思い返してみると・・・ 「仕事ができる人」との評判を得ていた優秀な人たちには、ある「共通した特徴」が見受けられたように思います。 その特徴とは、 「ショートカットキーを使いこなしている」 というものです。 「仕事ができる人」と評されるデスクワーカーたちの大半は、パソコン作業において様々なショートカットキーを駆使し、仕事の効率を上げる努力をしていました。 もちろん、「各種ショートカットキーに習熟すれば、仕事ができない人も仕事ができるようになる」という短絡的なものではないでしょう。 しかし少なくとも、これまでショートカットキーをろくに使ってこなかった人が、後述するようなショートカットキーを使いこなすようになったなら、仕事の効率に明白な差があらわれることでしょう。 特に、「自分は周囲と比べて、仕事が遅いなあ」などといった悩みを抱えている人は、ぜひ一度、後述

    仕事ができる人の特徴=ショートカットキーの達人?仕事が遅い人の悩み解消に貢献する便利な裏ワザ - プテラノドン計画
    hammam
    hammam 2017/03/28
    ショートカットで何とかなるなんて、それ仕事じゃないから
  • アフリカの村で70万円盗まれたら、いつの間にかあたり一帯がバブルにわいていた。

    こんにちは。日植物燃料株式会社、代表の合田です。 アフリカの呪術師との戦いには辛くも勝利したものの、もちろんアフリカは日の常識が通用するところではありません。 当たり前ではありますが、「郷に入っては郷に従え」という格言通り、私たちは「現地の常識」に従う必要がありました。 今回はそんな話です。 ————– すこし前、東大の研究員の方とモザンビークで共同研究をやっていた時の話です。 ある時、私は急遽日に戻らないといけなくなり、現地で同居していた東大の研究員Tくんに100万円ほどを預けて帰ることになりました。 まとまったお金が必要な時は、現金を手元に置くしかないのです。ちなみに、日円での100万円は現地のお金で4〜5千万円分に相当するほどの大金です。 (モザンビークの集合住宅) 普段はお金を金庫に入れていますが、翌日すぐに使う予定だった100万円だけは、金庫から出してTくんに預けました。

    アフリカの村で70万円盗まれたら、いつの間にかあたり一帯がバブルにわいていた。
    hammam
    hammam 2017/03/28
    タイトルにフフってなった。笑い事じゃないが
  • 死んでも代わりはいくらでもいるという現実

    上司が死にました。 突然でした。 朝会社に来たら「昨晩亡くなりました」と。 隣のチームの上司だったけど、大して仲良くもなく、仕事で絡むこともなく、それまで会話という会話はしたことがないけれども、それでもやはり驚きました。 過労死ではないとは思うけども、そこそこ多忙な仕事でした。 月に2回程度の国内出張に、3ヶ月に1度くらいの休日出勤(代休なし)、残業時間は月60時間くらいでした。 いわゆる過労死判定される80時間には届いていないので、過労死と訴えられることはないと思う。 それだけ働いていた人だから、さぞいなくなったあとは大変だろうと思われるだろうけども、 確かに後任の人が来てその人が慣れるまでの一ヶ月くらいは同じチームの人たちは大変そうだったけども、 後任の人が慣れてからは「亡くなった」という事実すら忘れ去られるくらいに何事もなく仕事が回るようになった。 結局、どこかのアニメであったセリフ

    死んでも代わりはいくらでもいるという現実
    hammam
    hammam 2017/03/28
    うちの上司も死んで欲しい
  • 道徳教科書の検定問題、文科省がネット上の批判に反論 「パン屋が和菓子屋に変更になったのは出版社の判断」 | キャリコネニュース

    「パン屋」は「和菓子屋」に、「アスレチック」は「和楽器店」に――3月24日に発表された小学生向け道徳教科書の検定結果に、ネットが騒然としている。国や郷土を愛する心を育む上で不適切とされ、変更になったというものだ。朝日新聞などが報じ、ネットでは「戦前かよ」「さっぱり意味が分からない」など、批判と驚きの声が相次いでいる。 いったい何がどうなっているのか。キャリコネニュースでは、文部科学省初等中等教育局の教科書課に取材を申し込んだところ、担当者からこうした声が返ってきた。 「色々なことが言われていますが、文科省がパン屋を和菓子屋に修正するよう指示した訳ではありません。修正箇所はあくまでも出版社の判断に基づくものです」 パン屋が相応しくないのではなく、書籍全体で「郷土愛」に不足があったと主張 小学校の道徳は2018年度から「特別の教科」とされ、成績評価の対象となる。今回の検定は、この教科化に伴い初

    道徳教科書の検定問題、文科省がネット上の批判に反論 「パン屋が和菓子屋に変更になったのは出版社の判断」 | キャリコネニュース
    hammam
    hammam 2017/03/28
    グローバルな世界に郷土愛はいらない。尊重されるべきは個人。