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  • 日本はなぜこんなにスギ植えた? 『無花粉スギ』発見から30年、国民4割が花粉症の今も植え替えが進まない理由

    ホーム 社会・経済 日はなぜこんなにスギ植えた? 『無花粉スギ』発見から30年、国民4割が花粉症の今も植え替えが進まない理由 画像提供:林野庁 花粉の飛散量の増加等の影響により 、現在では国民の約4割がスギ花粉症を発症していると言われている。学名は“Cryptomeria japonica”とされるスギは日の風土に適応した樹種で、全国に広く自生するほか、住宅建築用材等の生産等のためにも古くから植林されてきた。日の人工林の44%を占めるスギ林の総面積は国土の約12%にも及ぶが、こんなにもたくさんのスギが植えられたのはなぜなのだろうか。また、1992年には花粉を全く出さない突然変異種『無花粉スギ』が発見されるも、伐採や植え替えに時間を要している理由を林野庁に聞いた。 戦後の植林から花粉飛散量は年々増加、国民の約4割が発症「社会的にも大きな影響」 「スギが現在のように増えた理由として、戦時

    日本はなぜこんなにスギ植えた? 『無花粉スギ』発見から30年、国民4割が花粉症の今も植え替えが進まない理由
    hanamichi36
    hanamichi36 2022/04/16
    ここ10年国有林の植林で、税金使って植えた花粉杉の割合を教えてほしいものだ。
  • ソン・ガンホ、韓国現代史最大の悲劇を描く作品に込めた想い

    韓国のベテラン俳優であり、大作への出演が続く国民的スターのソン・ガンホが、韓国現代史における最大の悲劇と言われる1980年の光州民主化運動を描いた『タクシー運転手 ~約束は海を越えて~』(4月21日公開)に出演。観客動員1200万人を超え、昨年の韓国興収No.1となった同作は、国軍がデモ隊に銃を向ける弾圧シーンを生々しくシリアスに描く一方、まるで戦隊モノのヒーロー映画のような明るいタッチもあり、ドラマチックな感動大作に仕上がっている。そんな話題作に臨んだソン・ガンホに作品に向き合う想いを聞いた。 プレッシャーで一度は断った出演オファー ――出演オファーを受けたとき、一度は断ったそうですね。 ソン・ガンホ光州民主化運動は韓国現代史の最大の悲劇。出演オファーをもらったときに、大きなプレッシャーを感じたことは事実です。“果たしてソン・ガンホという俳優が、このような歴史的事実を表現するに値するか?

    ソン・ガンホ、韓国現代史最大の悲劇を描く作品に込めた想い
    hanamichi36
    hanamichi36 2018/04/19
    最後の写真はピントがおかしいのか?
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