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披露宴の最後の方で「母への手紙」ってあるじゃん。 号泣イベントだと思うけど、自分の披露宴含め泣いたことなかったけど、妹の「母への手紙」で号泣した。 素直でストレートで「それ言っていいの!?」っていう内容に。 「私はお姉ちゃんと比べて出来の悪い子でした、大学も行かず彼氏も作らず」 これは母の言葉だろう。そういう事をいう人だ。でも若干母親disになっちゃってない? 「フリーターになった時に『就職しろ!』と叱咤激励してくれたおかげで…」 結構黒歴史だと思ってたし、プロフィール紹介でも避けてくれていた部分だけど、言ってOKなのね。 こんなスタートで、全部が本音っぽくて、色々と思い当たる節もあって、胸に迫る内容だった。 父が亡くなって、最近母に彼氏が出来て第二の人生をスタートしているけど、 その辺にも言及してた。 自分にはとても作れない内容だった。 自分の披露宴では、まず普段呼んでる「パパ・ママ」は
【最後まで読まない人が多いので追記】 私個人としては、選択的夫婦別姓導入もありだと思っています。 本稿は選択的別姓導入の是非を議論するものではありません。 最高裁で争われた夫婦同姓制度先日、何気なくインターネットを見ていたら、次のような記事に遭遇しました。 夫婦別姓を求める声、最高裁に届かず(福島みずほ) 未だに選択的夫婦別姓に反対する人へ ご承知の通り、平成25年12月16日に、最高裁大法廷において夫婦同姓の強制についてと女性のみに存在する再婚禁止期間についての判決が下されています。この判決では、再婚禁止期間については、6か月禁止期間を設けることが違憲であるとの判断が出されました。その一方で、夫婦同姓については合憲であるという判断が下されています。 元々、この裁判は、「夫婦で別々の姓を名乗ることを認めない民法の規定は、憲法が保障する婚姻の自由を侵害している」などとして、5人の男女が国に損
急に寒くなりましたね。晩ごはんに鍋をすることが増えました。 たとえば豆乳鍋をします。具を入れて、うどんを入れて、また具を足して、うどんを入れて、と食べていると、だんだん味が薄くなってくるので、少し味噌を足す。これを繰り返していると、どんな味のだしから始めても、最後はすべてどろどろの味噌鍋になっていく。生態系が行き着く「極相林」のような感じ。味噌は強いです。といった暮らしを最近しています。 火曜日:国際関係学科フィールドワーク・フェスタ「旅の写真展」終了。撤収が終わり、学内各所にお礼も伝え、報告書も書き、これで学科の秋の行事はすべて終了です。ほっとした。 あと、この日はアファール猿人「ルーシー」の化石がエチオピアで発見された日(1974年11月24日)から数えて41年目の記念日でした。Google のロゴが「二足歩行するルーシーのアニメ」になっていました。あれ、かわいかったですね。毎年やって
2015-10-20 「結婚は人生の墓場」とか言っている人へ。 雑記 Tweet 定型句と化しつつあるその言葉。 「結婚は人生の墓場」 自分より先に友人が結婚した時、まさにそんなセリフを言っていた。 その友人は、妻を「鬼嫁」といい、いかに普段の生活で自分が虐げられているかを自虐的に語っていた。はっきり言ってネタにしていた感もある。今にして思えば、あれは愚痴を言っていたというよりノロケを食らっていたのだが、毒男の自分にはそこまで行間を読むスキルがなかった。 だが、世の中には本気で「結婚は人生の墓場」と考えている人たちが一定数いる。 www.marsh-research.co.jp 上記のサイトでは、結婚観に関して調査を行っている。 全国の既婚者400人に「結婚は人生の墓場だと思うか?」と聞いたところ、男性が15.0 % 、 女性では17.5% と、そう考えている人は2割に満たなかった。この調
天使のようなうちの子 結婚するための驚愕の条件 「猫を捨ててこい。そしたら結婚してやる」。 プロポーズされた後、相手が放った一言がそれだった。0.000056秒で怒りのあまり全身の血液が沸騰した。 誰が捨てるか。ふざけるなよ。うちの子を捨てるくらいなら何のためらいもなくお前を捨てるわ。月曜の朝8時に間に合うよう燃えるゴミの日に憎悪を込めて出してやろうか?命を何だと思ってる。私はうちの猫を幸せにするためだけに生きている。うちの子のご飯代を稼ぐために働き、うちの子の喜ぶ顔が見たくて何時間もかけてオモチャを選び、うちの子が健康に長生きするために日々身体チェックを欠かさないでいる。うちの子を捨てるくらいなら結婚なんか一生しなくていい。 猫を飼っている女は婚期が遅れる? 「猫を飼っている女は婚期が遅れる」とよく聞く。その背景には色々な事情があるのだろう。猫が可愛すぎて恋愛に興味を持てずにいたり、相手
出生数の減少が止まらない。年頭に発表された厚生労働省の推計では、昨年の年間出生数は103万1千人で戦後最少を更新する見通しとなった。100万人の大台割れも時間の問題だ。 毎年200万人以上生まれた団塊ジュニア世代は、すべて40代となる。出産可能な女性が急速に減り、出生数の大幅増加は難しい。少子化を止められなければ、いつの日にか日本民族は滅び、国家も消滅する。有史以来の「最大の国難」の一つといっても決して過言ではない。その危機感を共有することが第一歩である。 ≪官民挙げ出生増目指せ≫ 希望があるのは、多くの人が結婚を願い、子供が欲しいと考えていることだ。安倍晋三首相は出生数回復への目標を掲げ、官民挙げてその実現にあたるべきだ。 出生数は昭和24年の約270万人をピークに長期低落傾向をたどってきた。50年後には50万人を下回り、100年後には24万人ほどになるとの予想がある。このようなペースで
私が自分が一般的な結婚生活が向いてないな…とつくづく感じたのは「夫とお財布を一緒にする」ということができなかったからだ。 私はずっとフリーランスとして働いてきたので「自分のお金から仕事にかかるお金を出す」生活をしている。何が収入で何が支出になるのか、その場では判断せずに確定申告のときに「ああ、なるほどー、今年はこんな感じだったのかー」とわかる。 なので、自分の稼ぎについて「これは君とボクのお金ね、勝手に使わないでね」とか誰かに言われたらすごく困る。 自分がそうなると困るので、逆のパターン「妻が家計をあずかり、夫はお小遣い制」というものがものすごく怖かった。自分がやりたくないことは伴侶にもやらせたくなかった。 なので、前の結婚生活のときはそれぞれが家計にかかるお金をわりときっちり折半していた。家賃と電気代については私が事業所としてのエリアを使っていたので多く払っていた。 しかも、家にいて時間
喪女ならではの単調な毎日に危機感を覚え、今年から婚活を始めて師走の今、何の成果も出ていない。 婚活を続けていく中で、自分が結婚したいのは、世間体のためだけだという思いが確信になりつつある。 仕事はずっと続けるつもりだし、職場で居づらくならないため、そのためだけに結婚したい。 そもそも子どもがどうしてもほしいわけではないし、そもそも男性があまり好きではない。 目の前にいる相手とセックスができるかと考えたら本当、無理無理無理。 心から好きだと思える相手だったらそういう気持ちになるんだろうか、一緒にいてご飯食べるだけで楽しいんだろうか。 それらはフィクションの中でよく描かれていることで、私には一生縁がないと思える。 縁がなくてもいいけど、この世の中で居場所がほしい。そのために既婚者のバッジがほしい。
結婚式はしていないので、ウエディングフォトを撮った。 基本のプランにはちゃんとした六切写真台紙が1つしかついてなくて、追加でアルバム頼むと2万とか3万とかする。 写真のデータも貰えるから、両親には写真屋で大きく印刷してもらったものを渡そうって話をしていた。 お互いの両親にだから2つだよね?って言ったら夫は自分の両親にアルバム渡して、私の両親には自分で買った台紙に入れて渡そうって当然のように言ってる。 それおかしくない?って言ったら謝ってくれたけど何か納得いかないような態度。 何かあれば夫は自分の両親の方に行くのが当然って感じがして、かなりもやもやする。 結婚したら新しい戸籍作るのに、どうして「嫁が○○家に仲間入りした」って感じになるのか分からない。 夫の両親は好きだし、嫌な感情はないけど、正直自分の本当の両親の方が大事だろと思う。 年末年始も当然のように夫は「実家行こうか」だって。 確かに
自民党は、いわゆる「選択的夫婦別姓制度」を巡って、戸籍上、別姓を認めることには慎重な意見が根強いことを踏まえ、運転免許証や健康保険証に旧姓を併記できるようにするなど、旧姓を使えるケースを増やすための法改正を検討することになりました。 結婚する際に夫婦が別の姓を名乗るかどうかを選択できる「選択的夫婦別姓制度」は、平成8年に法務省の審議会が導入を求める答申をまとめたほか、政府の男女共同参画基本計画にも盛り込まれるなど導入が検討されてきましたが、いずれの政権でも与党内の意見がまとまらず、実現にいたっていません。 こうしたなか自民党は、戸籍上、別姓を認めることについては、依然として慎重な意見が根強いことを踏まえて見送るものの、女性の社会進出が進んで結婚後も旧姓で仕事を続ける人が増えているとして、旧姓を使えるケースを増やすための法改正を検討することになりました。 具体的には、党の「女性活力特別委員会
内閣府が行った世論調査では、結婚するときに希望すれば夫婦がそれぞれ結婚前の姓を名乗ることができる「選択的夫婦別姓」の制度について、肯定的な人と否定的な人がいずれも36%で、依然として賛否が分かれていることが分かりました。 この世論調査は、内閣府が去年12月に全国の20歳以上の男女5000人を対象に行い、61%に当たる3041人から回答を得ました。 それによりますと、結婚するときに希望すれば夫婦がそれぞれ結婚前の姓を名乗ることができる「選択的夫婦別姓」の制度について、「別の姓を名乗れるよう法律を改正してもかまわない」と答えた人は、前回・平成18年の調査と比べて1ポイント下がって36%でした。 これに対し、「改正する必要はない」と答えた人は前回より1ポイント上がって36%で、前回の調査と同様、「選択的夫婦別姓」を巡っては依然として賛否が分かれていることが分かりました。 また、「家族の姓が違うと
gooランキングに「結婚をする前にこれだけは作っておけばよかった夫婦のルールランキング」というのがありました。まあ、今からでも遅くはないですよね? プロポーズされたときには舞い上がって「結婚できるだけで幸せ!」と思ってしまったけれど、時間が経ってから冷静に考えてみると「結婚の条件として、あれを約束させておけばよかった」と少し後悔している…という人もいるのでは? 約束しなかったから言いにくい‥‥というのもあるかもしれませんが、今からお互いに話し合ってルールを作っても良い気がしますねー。 特に、結婚するときって大概のことがバラ色で、いつまででも仲良くいられるもんだと夢を見ますが、結婚というのはそうそう甘いことばかりではありません。 結婚前だと、このランキングを見ても「うちは大丈夫♡」なんて思うかもしれませんので、いつか「ああ、そんな記事もあったな」なんて思い返して頂けますと幸いです。 というこ
■編集元:ニュース速報+板より「【話題】 若者の「結婚離れ」・・・2011年婚姻数、戦後最低★2」 1 名前:再チャレンジホテルφ ★ :2012/02/02(木) 00:23:05.61 ID:???0 2011年は「震災で『絆』が深まり、結婚する人が増える」などと指摘された年だった。だが、蓋を開けてみると、1年を通しての婚姻件数は戦後最低。「結婚離れ」には歯止めがかからないのが実情だ。その理由はどこにあるのか。 11年3月の震災後、「結婚件数が増えるのではないか」といった報道が相次いだ。その根拠として挙げられたのが、(1)結婚紹介所の会員が増えている(2)婚約指輪や「ゼクシィ」といった結婚関連雑誌の売り上げが伸びている、というものだった。 ところが、厚生労働省の2012年1月1日付けの人口動態統計(年間推計)によると、高まったはずの「結婚機運」は、実際の結婚には結びつかなかった
私の姓を「佐藤(仮)」とさせてください(繰り返し出てくるので) 付き合っている女性と具体的に結婚を考えています。正式な挨拶はまだですが、お互いの両親とも結婚が前提なのは認識しています。 彼女の家は田舎のわりと由緒のある家で、彼女が一人っ子のため、彼女の姓を名乗ってほしいと言われました。 私も一人っ子なのですが、私の家は保守的なところが全くなく「家」などという単位で話がされることもほとんどないような環境なので、私自身、姓にはこだわりがなく二つ返事でオーケーしました。 そしてそのことを「一応・・・」という感じで自分の両親に話してみたのですが、その反応にびっくりしました。 「ウチは佐藤家の墓に責任を持っている、いわば本家筋だから、その長男であるお前(私)は佐藤の姓を継いでもらわないと、ほかの親戚に申し訳が立たない」 なんかもう「えーっ!」という感じです。 墓を守る、だとか本家筋の長男とか、そんな
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