飯田里穂「μ’ｓ」でのＮＨＫ紅白「凱旋」出場に期待 | 東スポWEB
人気アニメ「ラブライブ！」の声優を務める女優・飯田里穂（２３）が８日、都内の書店で２０１５年カレンダーの発売を記念した握手会を行った。 飯田は流行のバーガンディー色のセーターにストライプのスカートを合わせて登場。タイトなセーターが豊かなバストを強調した。 カレンダーの撮影に使用した衣装は飯田の要望によるもの。飾ってほしい場所には「ベットの足元。起き上がったときにまず見てほしい」と話した。 今年は「ラブライブ」から生まれたアイドルユニット「μ’ｓ（ミューズ）」のメンバーとしてライブ活動に明け暮れた。 「年明けから大きな会場（さいたまスーパーアリーナ）でライブをしたり、初めて歌番組や野外フェスをやったり。いろんな経験をさせてもらいました」と充実した１年を振り返る。 先日は「μ’ｓ」としてＮＨＫの音楽番組に出演。シングルはオリコン最高順位２位と本職のアイドルにも負けない人気を誇る。となれば年末の
ｉＰＳ細胞に目を輝かす“腐女子” – 東京スポーツ新聞社
ノーベル賞に決まった山中伸弥京都大教授（５０）が開発したｉＰＳ細胞が奇妙なところで話題になっている。“腐女子”と呼ばれる、ボーイズラブに異常にコーフンする超マニアックな女子たちが「我々の未来を変える技術になる」と目をランランと輝かせているというのだ。 難病を抱えた患者に、新薬や拒絶反応のない新しい臓器を提供することも可能になる――。世界中から期待される奇跡の技術だが、一歩間違えると倫理問題に発展することも。 たとえば、男性の皮膚細胞から卵子をつくり出したり、女性から精子をつくり出すことも理論上可能になるわけで、同性婚カップルが、自分たちの遺伝子だけの子供をつくることも可能になり、大きな期待をもって注目しているのも事実。 だが、腐女子が興味津々となると、理解の範疇（はんちゅう）を超えている。 ２０代腐女子のＡさんは「今回のノーベル賞のニュースでｉＰＳ細胞が私たちに注目されることは間違いありま
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