2016年9月6日のブックマーク (4件)

  • 今の子供達にファミコンの名作をやらせてもやっぱり「つまんない」って言うの? 実験してみた

    1980年生まれ35歳の僕の初手は「ゲーム&ウォッチ」シリーズの『オクトパス』で、「ひたすらタコの足をよけ続けるだけ」っていう今思えば「これ、何が面白かったんだろう?」っていうゲームなのですが、確か病院の待ち時間に僕が泣きわめくから親が渋々買ってくれたような記憶がある。 画像はwikipediaより そしてファミコンの登場。僕が小学生になったくらいの時に、自宅の床にゴロゴロ転がりながらギャンギャン泣いて親にねだりまくり、念願のファミコンを買って貰う事に成功。そしてその後はファミコン→ゲームボーイ→スーパーファミコン→プレイステーション→プレイステーション2といった具合に王道(※)を歩んで来ました。 ※……王道パターンとは逆に、ワンダースワン、3DO、ネオジオCD、セガサターンといったいわゆる「負けハード」ばかりを購入していた友人の浦部くんは「浦部が買ったハードは負ける」というジンクスで「疫

    今の子供達にファミコンの名作をやらせてもやっぱり「つまんない」って言うの? 実験してみた
    hanenone
    hanenone 2016/09/06
    お父さんのTwitterアカウント特定できそうなくらい情報出てくるな…笑
  • インターネットに疲れたから、スマホを置いて一人旅に出てみた | i:Engineer(アイエンジニア)

    8月某日―― 編集担当者:宇内 「ヨッピーさん、どうしました?」 ヨッピー 「 色々あって もう疲れたんよ 。株価がどうとか法律がどうとか、そういうのもう完全にやりたくない」 「めちゃくちゃ消耗してるじゃないですか。そうは言っても記事の締め切りが近いので、何か書いていただかないと……」 「 嫌です 。なぜなら、僕はもうインターネットに疲れたから」 「あれだけネットネットうるさかった人が……。実は、そんなこともあろうかと思って、ちゃんと準備してきたんですよ」 「これです!」 「日地図? なんで?」 「インターネットに疲れたなら、一旦、インターネットから離れればいいんですよ。スマホを置いて旅に出ましょう」 「おー、なるほど。スマホがないと不便だから、逆説的に『インターネット最高!』ってなるってことね。ホテルの予約は面倒くさいし、道順を調べたり美味しいべ物屋さん探したり観光地探したりする

    インターネットに疲れたから、スマホを置いて一人旅に出てみた | i:Engineer(アイエンジニア)
    hanenone
    hanenone 2016/09/06
    よかった、インターネットと人間関係に疲れて自然派ナチュラリストか仙人と化したヨッピーさんなんていなかったんだね…!
  • イラストレーターの平均年収に驚愕・もはや仕事として成立していない説

    WIRED.jp @wired_jp 京都精華大学マンガ学部にて准教授を務める西野公平の研究室を訪ねた。彼が考える「いま必要なデジタル教育」とは?(再掲) bit.ly/2bZGWyE 2016-09-05 07:30:08 安倍吉俊/yoshitoshi ABe @abfly >RT 『プロのイラストレーターの年収は、100万円以下の割合が53パーセントなんです。もうひとつ、年齢でみると20〜30代が80パーセント』そんななのか…… 2016-09-05 07:46:44 安倍吉俊/yoshitoshi ABe @abfly 趣味じゃなくプロも含めても過半数が年収100万以下って、もう仕事として成立してねーじゃん。イラストレーター。ソシャゲのカードとかの仕事が増えて以降?昔からなのかな……。20年前はもうちょっと夢のある仕事だった気もするが…… 2016-09-05 07:55:06

    イラストレーターの平均年収に驚愕・もはや仕事として成立していない説
    hanenone
    hanenone 2016/09/06
    好きなことで生きていくのって大変なんだろうね…イラストレーターとして契約した仕事では年収100万くらいだとして、同人とかの副収入で300~500万くらいの人は少なくなさそう。(ちゃんと納税しているとして)
  • 山本寛 公式ブログ - 君の名は。 - Powered by LINE

    さぁー今一番危険な地雷タイトルが出て参りました。 何書いてもめちゃくちゃ言われるだろうねこれ。 観てきましたよ。 前提を先に言えば、当久方ぶりに「羨ましい」と思った作品です。 「ああーこういうのやりたい!!」と思った作品です。 そして、少なくとも今は、この映画を超える絵を、1カットたりとも作れる自信が僕にはない。 それでも不満はあったし、怒りもわいた。 これは負け惜しみ。 『ほしのこえ』で初めて新海さんを観て、当時まだ駆け出しの演出だった僕は、「わぁー凄い人が出てきた!俺は追いつくのかなぁ?」と、口を開けっ放しで涎垂らして観ていた。 あれから約15年、差は縮まるどころか、大きく離された。 それはしょうがない。実力の差なのだろう。 僕は分相応の作品を作るしかない。そう決めて、今もいる。 ちょっとこれを引用しよう。 新海誠「君の名は。」に抱く違和感 過去作の価値観を全否定している 震災の経験

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    hanenone
    hanenone 2016/09/06
    俺の知らない山本さんっていうアニメ監督かと思ったくらい良い文章。