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2014年10月14日のブックマーク (3件)

  • ヤンデル先生、コミュニケーションを語る

    病理医ヤンデル @Dr_yandel 小学校、中学校、高校と進んでいってもなかなか友達が増えなかった 「他の奴らは友達とする人間の閾値が低いのだろう 俺はこれくらいだと友達とは呼ばないし、友達だったらこれくらいはしてくれるはずだ」とか思っていた 典型的なコミュ障発想だった 病理医ヤンデル @Dr_yandel 大学時代になっても小学校から続けていた剣道のおかげで「剣道部の同僚」はできたし楽しい思い出もできた一方、いまいち「友人」というものがわからず、ありがちなことだが「腐れ縁」みたいな言葉にあこがれた 病理医ヤンデル @Dr_yandel 飲み屋で隣に座ったおっさんが何かしゃべっているだけで「昨日ヨォー隣のおっさんがなんか話しかけてきたんだよ!」みたいな武勇伝を部員に吹聴したりした その一方で、部活動と関係のない「遊び」にはちっとも誘われず、あるいは誘われようとしなかったためいつまでたって

    ヤンデル先生、コミュニケーションを語る
  • 「情報幾何の新展開」のやばさ - xiangze's sparse blog

    「情報幾何の新展開」というが話題になっています。 http://www.saiensu.co.jp/?page=book_details&ISBN=ISBN4910054700848&YEAR=2014 別冊数理科学 情報幾何学の新展開 2014年 08月号 [雑誌] 出版社/メーカー: サイエンス社発売日: 2014/08/22メディア: 雑誌この商品を含むブログを見る 著者は情報幾何という学問分野を創始したともいえる甘利俊一先生です。 書においては今までの分野の総括のみならず機械学習の理論や応用の進展を受けた今後の発展の方向を示しているような非常に野心的であおられているような書き方であったので、非常に簡単ではあり、また理解が不足している部分がありますが感想をまとめます。 4部構成になっていて、第I部、第II部は情報幾何を理解する為の基礎となる数学についての解説で、第III部は統計的

    「情報幾何の新展開」のやばさ - xiangze's sparse blog
  • 【劇マス感想】北沢志保という天才の苦悩 : ただの倉庫

    ども! いろいろ順番をすっ飛ばして書きます! 劇場版アイドルマスターのお話です。 えーと、志保の話です。この北沢志保というアイドルは、「天才」だと、 雨宮天さんはディレ1から「志保は天才」だと言われたことをミリラジで語ったことがあって。 でも志保ってどんなところが天才なのか? というのがイマイチ分からなかったんですよね。 それが突然、幼稚園の運動会を見ている最中に分かっちゃった気がしたので、それを書きます。 劇マスの見方ともかなり関係があると思うので、タイムリーかなとw 他の劇マス感想記事はこちらから。 =志保の天才性は記憶力だった= はい! いきなり答えを書いちゃいますね。これです、記憶力です。 ミリオンライブに出てくる志保のセリフに、次のようなものがあります。 【あいさつ】 「っ! ま、まだ体がついていかないだけでダンスの振付は覚えてますよっ!」 【営業】 「今日の台ですか? もう覚

    【劇マス感想】北沢志保という天才の苦悩 : ただの倉庫