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アメリカン・エキスプレス(以下、アメックス)のソーシャル戦略にとって、インスタグラムのような、ビジュアルを軸としたプラットフォームは、その戦略のコアとなる重要な要素だ。 アメックスでソーシャルメディア・コミュニケーション担当のバイスプレジデントを務めるモナ・ハムリー氏は、米DIGIDAYに対し、大勢の人たちが自分のアメックスカードの写真を喜んでインスタグラムに載せていることに気がついた。そこで、ハムリー氏はこの発見を、「インスタグラムを使ったマーケティング」に活用することにした。 目的は顧客会員がさまざまなソーシャルメディアでつながりをもつことで、同氏の言う「オフライン体験」をオンラインに結びつけていくことだという。これまで、同社は自らを「カード会員」のためだけのブランドと位置づけてきたが、ソーシャルプラットフォームの活用を始めたことで、そこに民主化をもたらしたということだ。 アメリカン・
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