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ブックマーク / sem-cafe.jp (2)

  • リスティング広告に携わっているけど、運用者じゃない立場で何を知るべきなのかがわからない | SEM従事者のためのコミュニティ|SEMカフェ

    今書いているの関係もあって、ここのところよく広告主企業の中の担当者さんと話をしているのですが、リスティング広告のブログとかとかって、運用者向けの話ばっかり、という話を聞きます。 リスティング広告の動向はとっても早くてついていくのが難しくて、次々出てくる新機能とか新しい仕様とか、状況は知らないといけないから調べはするんだけど、細かい作業方法の話はいらないし、その辺は飛ばして読むんだけど、で、結局これ知っとかなければいけないのか、どうなのか、よくわかんない、 「知っておかなければいけないことがあるはずだけど、それが何なのかよくわからない。」と。 これは、媒体社自身や僕ら情報発信をしている人間が、もっと伝えるべき相手に伝えるべきことを伝えられてないのではないかとちょっと考えてしまいました。 新機能と新仕様が何のために作られるのかを知ったほうがいい 新しい機能が出たり仕様変更したりしたときに、

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  • CVRの低い潜在層向けキーワードまで入札する必要があるのか? | SEM従事者のためのコミュニティ|SEMカフェ

    キーワードの発想はどこまで広げる? リスティング広告のキーワードは、基的にはたくさんの種類のキーワードを入札することが多いかと思います。 (個数の話ではなく、「種類」の話です。) 例えばカメラを売りたい場合、「カメラ 購入」といったカメラ関連ワードはもちろん、メーカー名、型番、機能、性能、利用用途、などたくさんの種類まで広げることかと思います。この「種類」はどこまで広げればいいのでしょう? 「カメラ」を売るのに「運動会」まで入札する? いわゆる「顕在系」と「潜在系」といった表現があります。ここではその定義についてが題ではないので細かい言及は避けますが、「顕在系」は先に挙げたような、商品そのもののワードや商品を直接指すワードなどで、「潜在系」は、いろいろありますが例えば「海外旅行」や「運動会」など、その商品を直接指しはしないけれども恐らく利用するシーンに関するワード、ということが言えるか

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