『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
音楽を聴く環境が大きく変化している。端的に言えば、デバイスの多様化だ。以前であれば、CDプレーヤー、もしくは携帯型音楽プレーヤーなど、ほとんどの人が専用端末で音楽を聴いていた。しかし、現在ではパソコンで音楽を聴く人が多くなった。日本では特にフィーチャーフォン向けの「着うたフル」利用者も少なくない。 このような状況で最近顕著なのが、スマートフォンで音楽を聴くユーザーの増加である。ソニーマーケティング コミュニケーション戦略部 コミュニケーション戦略課 マーケティングコミュニケーションマネージャー 長島純氏は言う。「以前よりも音楽を聴く人は増えていると思います。デバイスの種類が増えたため、音楽をより気軽に楽しめる環境になりました。ただし、それに伴って、“便利さを優先した聴き方”が増えてきていると感じています」。 関連記事 第1回 オンライン×オフラインプロモーションの“キー”としてワークしはじ
米CNET編集部注:本稿はRussell Horowitz氏が寄稿したものだ。記事の最後にHorowitz氏の経歴を掲載している。 Volkswagenが「Beetle」の2012年モデルの拡張現実(AR)キャンペーンを開始したとき、筆者はそのクールな要素に惹き付けられてしまった。それは認めなければならない。 画面上に広告文が光り、車内を撮影した魅力的な写真の数々が間隔を置いて表示される。 「思いも寄らない形でBeetleを発表するのは当然のことだった」 もっと詳しく聞かせてほしい! 「広告は自動車と同じくらい印象的なものでなければならない」 その通り! そして、以下の指示が表示される。 「携帯電話かタブレットを手にとって、ARアプリをダウンロードしてほしい」 これはいったい、どういうことだ? ご想像のとおり、筆者はこの指示を全く実行しなかった。Volkswagenの拡張現実アプリもダウン
ビジネスの現場で使われ始めたARの要素技術は、さらに進化する。タブレットのような端末をかざさなくとも手軽に利用できるようになり、表示するCGもより本物らしくなっていく。ARを使ったシステムの開発も容易になりそうだ。今回と次回の2回にわたって、今後のARの進化を見通すための、四つの技術トレンドを紹介しよう。 まずは、「メガネ型ディスプレー」と「レイトレーシング」だ。 軽量なメガネ型が登場 現在、ARではタブレットが用いられることが多いが、今後はメガネ型の小型のHMDが主流になっていきそうだ(図1)。メガネ型のHMDは、カメラを内蔵している。現実にある風景や物の位置関係や形状を認識し、メガネを通して見える現実風景に仮想的な物体や情報を重ねて表示する。
【ももクロ史上初!】スマホをかざすだけでメンバーが歌いだす!?どこでも体感できる拡張現実ライブツアーがスタート 今や入手困難といわれている「ももクロ」こと「ももいろクローバーZ」のパフォーマンスを、ウチにいながら体感できるAR(拡張現実)ライブツアーが、今日からスタートした。 このARライブツアー「爽快!ももクロ フタの上ツアー」は、「爽快!ももクロ フタの上ツアー」というアプリをスマートフォンで立ち上げ、ももクロがイメージキャラクターをつとめるロッテアイス「爽」のフタにかざすと見られるもの。 スマホのかざし方によってさまざまな角度や距離からライブを観ることができ、まるで自分のためだけに歌ってくれている感覚が楽しめるほか、メンバーに近づき、自分の“推しメン”だけを堪能するなんて使い方も可能だ。 また、今回のツアーでは、かわいらしいメロディーと歌詞が印象的な新楽曲「アタシハアイス」を初披露。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)とアインファーマシーズは24日、AR(拡張現実)やゲーミフィケーションを活用したスマートフォンアプリ「とるトルペ」を提供し、店舗への集客を促進するO2Oマーケティングの実証実験を行うことを発表した。 アインのドラッグストアチェーン「アインズ&トルペ」顧客に対し、スマートフォンアプリ「とるトルペ」を通じて、カメラで映した自分の顔にさまざまなアイテムを組み合わせて加工できる「ARミラー」、店舗内のマーカーを撮影するとくじ引きに参加できる「ARくじ引き」などの機能を提供する。 実証実験期間は4月25日~7月31日で、「アインズ&トルペ」札幌地下街店(北海道札幌市中央区大通西3-11北洋ビルB2F)、および渋谷センター街店(東京都渋谷区宇田川町24-2 渋谷コーストビル)で行う。対応機種は、Android OS端末:Android2.3以上、フロントカメ
【さいたま】デサン(さいたま市北区、藤池一誠社長、048・651・1881)は、AR(拡張現実)技術を使った情報サービス事業に参入した。ARは文字や画像などにスマートフォン(多機能携帯電話)やタブレット端末をかざすと、自動的に関連情報を表示したり、動画を流したりするもので、企業や自治体に提案する。価格は1コンテンツをAR化する場合、5万2500円。年間100社への導入を見込む。 ドイツのメタイオとライセンス契約を結び、同社が開発したARのアプリケーション(応用ソフト)を利用する。アプリはスマートフォンやタブレット端末に無料でダウンロードして使える。要望に合わせてデサンがAR用のコンテンツを作成することも可能。 既存の広告、看板に付加価値を付けたい企業や観光案内などに生かしたい自治体の需要が見込めると判断した。 デサンは各種広告、看板事業を展開する。2013年12月期に前年同期比20%
「境界線上のホライゾン PORTABLE」のAR広告が22日から都内9か所に出現 境界線上のホライゾン PORTABLE 配信元 角川ゲームス 配信日 2013/04/10 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> PSP用ソフト『境界線上のホライゾン PORTABLE』の最新情報を公開! 東京都内の各駅で、キャラクターが浮かび上がってくるAR付き交通広告を実施! 角川ゲームスは、2013年4月25日発売予定のPSP用ソフト『境界線上のホライゾン PORTABLE』について、新情報を公開しました。 「都市シリーズ」や「終わりのクロニクル」などで人気を博す川上稔氏の人気ライトノベルが原作で、TVアニメ第1〜2期も好評を博した「境界線上のホライゾン」をプレイステーション・ポータブルでゲーム化いたします。物語は中世の日本と世界各国が分割して支配する地域“極東”が舞台となっており、航
第1回 拡張現実(AR)の背景と現状について――私はいかにしてARに魅せられたか:【連載】ARをマーケティングに応用する(1/2 ページ) はじめに 今回から6回にわたり、拡張現実(Augmented Reality=AR、正しくは拡張現実感)を取り巻く現状、そして少し先の未来についてお伝えしたい。 第1回では、拡張現実の技術が今までどのような場面で、どのように使われてきたのか、過去から現在までの経緯をお伝えする。できるだけ分かりやすい言葉で、かつ、日本を中心とした内容とし、私の経験に基づいて説明させていただきたいと思う。とはいえ、拡張現実とは何か? どのような技術なのか? など拡張現実の基本的なことについては、すでにご存知の方が多いと思うので、あまり触れない予定である。ご了承いただきたい。 自己紹介:私と拡張現実との出会い 今回は第1回ということもあり、簡単に自己紹介をさせていただこう。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く