増田の体験には同情するが、傍観者は加担者だというブコメはさすがに乱暴だろうと、低能先生の存在を見て見ぬ振りした卑怯者の私は思う訳ですよ。それと、現在進行形でトラバで増田が叩かれてますので助けてあげて。
立憲民主党は、神奈川県議選(29日告示、4月7日投開票)に横浜市戸塚区選挙区(定数3)から党公認で立候補する予定だった新顔の飯田強(つよし)氏(43)の公認を取り消した。福山哲郎幹事長が26日、発表した。同党県連は「SNS上で過去にヘイトスピーチを繰り広げていたため」としている。 飯田氏は、過去に繰り返しツイッター上に投稿されていた韓国人などに対する差別的な書き込みについて、朝日新聞の取材に、自身の投稿だと認めた。「面白おかしく投稿すると反応もあって楽しく、本心と違うことも投稿してしまった。党に迷惑をかけ、申し訳ない」と話した。 飯田氏が県議選立候補に向けて報道各社に提供した経歴によると、会社員などを経て今年2月から立憲民主党衆院議員の事務所で秘書をしていた。 福山氏は記者会見で「2012年前後に、ツイッターでヘイト的な発言をしていたので、公認候補としては不適切として公認を取り消した。我々
「これ描いてるの女の人ですよ」って言われた時のフェミの反応はほとんどが「それがなんなの?」「ダメなものはダメ」って感じだし、こう返された時に「やっぱり女の敵は女ですね」って思考のバグが起こってるやつのが多くない? https://t.co/fAbXhPTEJk
昔のインターネットは棲み分けができていた。 ゲーム好きはゲーム好きが集まるサイトがあったし、ほかのジャンルでもしかり。 しかし、ツイッターが台頭してからそういった棲み分けがなくなってしまった。 全員がツイッターで会話する状態になってしまったので、そのせいで衝突が起きるようになってしまった。 たとえば、以前はオタクとヤンキーは使うサービスが違ったので、バカッターだの晒しあげたりすることもなかった。 主義主張の違いも、それぞれ使うサイトが違ってたから激しい衝突も起きなかった。 たとえば昔はネトウヨとリベラルが同じサイトを利用していて返信しあうなんてことはあり得なかったわけよ。 今、断絶が深まってるみたいに言われているけど、実態はまったく逆。 むしろツイッターがなんでもかんでもタイムラインに表示してゾーニングをなき者にしたから、変な衝突が起きている。 つまりかつてないほど断絶してないからこそ、こ
【掲載5年によせて】 下記の記事は2019年に掲載して以来、アカデミック・ハラスメントに関心を持つ多くの人々から読まれてきた。 この5年間で、わが国におけるアカハラをめぐる状況は改善されただろうか。 昨年には、大学生や若手教員でつくる団体が文科省に対し、アカハラ被害実態調査の実施や対策の整備を求め、約2万4千筆の署名を提出した。 だがアカハラの全国的な被害実態について、文科省による調査は、いまだ行われる兆しが見えない。 私自身も5年前、図らずも下記の件に直面し、アカハラの舞台裏を垣間見るという、ジャーナリストとして得難い経験をした。 その渦中で気づいたのは、学外の相談機関の乏しさやメディア報道のあり方など、当事者にならなければ見過ごしていたであろう問題の数々である。 今後、アカハラの予防や対策を講じようとする動きがあれば、私の経験が役に立てばと考えている(未公開情報も複数存在する)。 なお
クソ雑に属性で分けて良いなら、男性オタクも『お前ら女は散々キモいだとなんだのと俺らを苛めてきただろ、先にやったのはお前ら』とかになるんだから、クソ雑な属性で語るのは良くない。
これに対して、男オタでもいろいろいるぞとかは、全くこの問題にタッチしてないよなあ。じゃあ実際に眼の前で行われてる男オタのミソジニーや冷笑には何か言ってきたのか?してないだろ?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く