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2017年12月6日のブックマーク (7件)

  • 沖縄 チビチリガマで遺品など壊した少年4人が現場で謝罪 | NHKニュース

    太平洋戦争末期の沖縄戦で、住民がいわゆる集団自決に追い込まれた読谷村の「チビチリガマ」で千羽鶴を引きちぎるなどして逮捕され、保護観察処分を受けた少年4人が6日現場を訪れ、自分たちで折った鶴を供えるとともに遺族に謝罪しました。 亡くなった住民の遺族会によりますと、4人は6日、担当する保護観察官や保護者などとともにチビチリガマを訪れ、遺族に謝罪したということです。 少年たちは、自分たちで折った鶴や花束を供えて祈りをささげたほか、謝罪文を持って来た少年もいたということです。 今後はチビチリガマの歴史についてビデオなどを通じて学ぶとともに、修復作業に当たることなども検討されているということです。 謝罪を受けた遺族会の與那覇徳雄会長は「平和教育を今後どうしていくのかが課題です。少年たちには、反省して立派な社会人になり、次の子どもたちに平和をつなぐ役割を担ってもらいたい」と話していました。

    沖縄 チビチリガマで遺品など壊した少年4人が現場で謝罪 | NHKニュース
  • 田中龍作ジャーナル | 「意識混濁の詩織さんホテルに引きずる山口」録画公開の可能性

    「山口の準強姦もみ消し事件」超党派議員によるヒアリング。柚木議員(手前)は衆院法務委員会(5日)で、中村刑事部長が逮捕状の執行を止めたことを厳しく追及した。=6日、参院会館 撮影:筆者= 意識混濁の状態で足腰の立たない詩織さんが、男に引きずられるようにしてホテルに連れ込まれる ― 2015年4月4日未明、「シェラトン都ホテル東京(港区)」の防犯カメラに記録されていた動画だ。 TBS記者(当時)の山口敬之が伊藤詩織さんにレイプドラッグを飲ませて準強姦に及んだことを示す物的証拠である。この動画が公開される可能性が出てきた。 「準強姦事件もみ消し事件」を追及する超党派の野党議員たちが、きょう、詩織さん人と警察庁などから事情を聴いた。 上述した動画公開の可能性は詩織さんの代理人弁護士が田中に明らかにした。 詩織さん側は準強姦事件の民事訴訟でこの動画を東京地裁に証拠申請している。申請が認められ動画

    田中龍作ジャーナル | 「意識混濁の詩織さんホテルに引きずる山口」録画公開の可能性
    hapoa
    hapoa 2017/12/06
    警察庁は「著名人だから逮捕しない、ということはない」と否定した。だが詩織さんに聞くと「著名人で逃亡のおそれはない。だから山口の逮捕状は執行しなかった」詩織さんはこう警視庁から説明されたという
  • 森友の口利き「谷査恵子氏、田村室長と電話でやり取りも!」宮本岳志・共産の質疑【全】12/6衆院・国交委員会

    hapoa
    hapoa 2017/12/06
    “田村室長ですか?安倍昭恵夫人付きの谷査恵子です。安倍晋三小学校の土地ですが、介護福祉施設と同様に安くしてほしいです。よろしくお願いします”
  • 正論大賞に新保祐司氏 新風賞は小川榮太郎氏、三浦瑠麗氏

    自由と民主主義のために闘う「正論路線」を発展させた言論活動に贈られる正論大賞に、文芸批評家の新保祐司氏(64)が決まった。また新進気鋭の言論人に贈られる正論新風賞には文芸評論家の小川榮太郎氏(50)と国際政治学者の三浦瑠麗氏(37)が選ばれた。 正論大賞は今回が33回目。新保氏は音楽を文明・時代批評へと発展させる独自の評論で、伝統的価値観が喪失している現在の日に警鐘を鳴らし、さらに戦後、上演が控えられてきた皇紀2600年の奉祝曲「海道東征」(北原白秋作詩、信時潔作曲)の復活公演に尽力したことが評価された。新保氏は第8回正論新風賞受賞者で、初の大賞・新風賞受賞者になった。 新風賞は18回目。小川氏は国語の空虚化や文学の衰退など日人の核となる精神の喪失が最も深刻な危機と訴える姿勢が、三浦氏は米大統領選で早くからトランプ氏勝利の可能性について検証するなど幅広い取材力と冷静な分析力が評価された

    正論大賞に新保祐司氏 新風賞は小川榮太郎氏、三浦瑠麗氏
    hapoa
    hapoa 2017/12/06
    こんな商売やってんの恥ずかしくないのかな。フェイクニュース、歴史改竄、デマ、政権ゴマすり、で飯を食う
  • 書評・最新書評 : 異次元緩和の終焉―金融緩和政策からの出口はあるのか [著]野口悠紀雄 - 諸富徹(京都大学教授・経済学) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    ■噴火の時待つ巨額損失のマグマ 書は、日銀の量的緩和政策になお期待をかけるすべての関係者への警告だ。量的緩和政策が経済を何とか持たせているように見えている間にも、矛盾はマグマのように溜(た)まり、噴火の時を待っているのだ。 まず著者は、量的緩和政策を徹底批判する。この政策の開始以降、日銀はいまだ物価目標を達成できていない。緩和マネーは投資や消費に向かわず、企業の内部留保として積み上がっている。株式などの資産購入は株価上昇を通じて富裕層の資産価値を引き上げ、格差拡大をもたらしている。 仮に日銀が物価目標を実現しても、この政策からの脱却の際に、日銀に巨額損失が生じうる。なぜか。緩和の終了は、金利上昇をもたらす。これが、日銀に重い金利負担をもたらすのだ。日銀が金融機関から国債を購入する際には代金が、彼らが日銀内にもつ口座に振り込まれる。日銀はその残高に利子を付けねばならない。金利上昇でこの支払

    書評・最新書評 : 異次元緩和の終焉―金融緩和政策からの出口はあるのか [著]野口悠紀雄 - 諸富徹(京都大学教授・経済学) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
  • 助成金詐欺で逮捕のスパコン業者・ペジー社は安倍御用記者・山口敬之氏のスポンサーだった! 巨額助成金に官邸の関与は? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    ついに国会でも格的な追及がはじまった、元TBS記者で安倍政権の御用ジャーナリスト・山口敬之氏のレイプもみ消し疑惑問題。だが、そんななかで、日こんなニュースが飛び込んできた。 なんと、山口氏の“スポンサー”と言われる人物が詐欺容疑で逮捕されたのだ。 その人物は、スーパーコンピューターの開発をおこなうベンチャー企業「ペジーコンピューティング」の社長・齊藤元章氏。ペジー社は計算速度世界ランキング4位のスパコン・暁光を開発した会社。しかし、2014年2月に経済産業省が所管する国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から技術開発を支援する助成金を得る際、事業費を水増しして約4億円を騙し取った疑いがあり、きょう、齊藤社長と幹部2人が詐欺容疑で逮捕された。 「報道では、東京地検特捜部による捜査と伝えられていますが、じつは今回の捜査には国税局もいっしょに入っているそうです。今回の

    助成金詐欺で逮捕のスパコン業者・ペジー社は安倍御用記者・山口敬之氏のスポンサーだった! 巨額助成金に官邸の関与は? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    hapoa
    hapoa 2017/12/06
    安倍とは完全に切り離された逮捕。齊藤は籠池と同じ状態。安倍晋三が逮捕されて初めて日本の警察検察司法が独立していると証明される。スパコンの能力より国の公正さや正義の方が大事
  • 約3億回再生のMVでトランプ政権に抵抗、20歳の米人気歌手カミラ・カベロ―音楽と政治は無関係ではない(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    政治を語ることがタブー視されがちな日の風潮を反映してか、日の芸能人、特にメジャーなアイドル政治的な発言をすることは、ほとんどない。他方、米国では、若手も含め人気アーティストらは自らの考えを表明することに積極的だ。移民や難民、イスラム教徒を排斥しようとするドナルド・トランプ大統領に対し、多くの米国のアーティストらが懸念を表明している。その中でも、象徴的な存在と言えるのが、若手人気シンガーソングライター、カミラ・カベロだ。主張がなく無難なものばかりな日音楽業界を「当たり前のこと」としている人々にも、カミラの立ち振る舞いに是非、注目してほしい。 〇トランプ政権に“抵抗”、カミラの明確な意思表示 ガールズユニット「フィフス・ハーモニー」のメンバーであったカミラは、今年に入りソロ活動を開始。同8月にリリースしたシングル「ハバナ」は、イギリスなど世界各国でヒットチャート1位を総なめ、全米でも

    約3億回再生のMVでトランプ政権に抵抗、20歳の米人気歌手カミラ・カベロ―音楽と政治は無関係ではない(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース