JOCの竹田恒和会長を輩出したことでも知られる旧皇族・竹田家に生まれ、「明治天皇の玄孫(やしゃご)」という血筋を売り物にするタレントの竹田恒泰氏。 人種差別を含む動画を大量投稿してYouTube公式チャンネルが削除されるなど、問題行動が数多く見受けられる中、今度はまもなく新天皇になられる皇太子さまたちにとんでもないことを言い放ちました。詳細は以下から。 今回問題となったのはこの動画。竹田恒泰氏と無断転載・コピペが問題となった「日本国紀」の編集者・有本香さんが出演した番組のワンシーンを引用したものです。 会話の内容を書き起こすとこんな感じ。歴史学を「極左の分野」とした上で、携わる人々について「歩いてたら取りあえず後ろから蹴り入れといていいぐらい」と言い放っています。 竹田恒泰「だいたい歴史学者というのは基本的に歴史学自体が極左の分野ですから。」 有本香「そうなの?(笑)」 竹田恒泰「そうです
新元号発表の菅義偉官房長官の記者会見後、「令和」の書をスマートフォンなどで撮影する大勢の記者たち=首相官邸で2019年4月1日午前11時49分、川田雅浩撮影 初の「和風元号」の出典となった「万葉集」の「初春令月、気淑風和」との文言について、複数の漢学者らから、中国の詩文集「文選(もんぜん)」にある「仲春令月、時和気清」の句の影響を受けているとの指摘が出ている。 万葉集が8世紀末ごろの成立とされるのに対し、中国の美文をまとめた文選は6世紀に成立。7~8世紀の遣隋使(けんずいし)・遣唐使が持ち帰ったとみられ、文章を作る上での最高の模範とされた。「仲春」の句は、1~2世紀の文人政治家の張衡(ちょうこう)の作品。張衡は地震計の作製など科学者の先駆としても知られる。 万葉集と文選の当該部分は、初春と仲春と時期がやや違うが、「令月」との表現や、陽気の説明の「和」が一致する。
原口「ま~た嘘言った、今、嘘言ったね、ほら(プリントアウトした資料を示す)これですね(企業の?)HPにも全部出てますよ。皆さん、普通考えたらね、70mの、そんな立派な工事をする人たちが、自分はこうやったって言うに決まってるじゃない… https://t.co/AiqcJ0nIOL
新しい年号「令和」だけど、中国語で _人人人人人人人人人_ > 累哇(疲れた) <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ と同じ発音であり、とても面白がられている。🙂
岩田明子は明らかに事前に知っていたね。でなければ菅が額縁を挙げた直後にあんな準備万端の解説が出てくるわけがない。田崎もたぶん知っていたろう。本当に問題なのはこういう人たちはすでにジャーナリストではないのにそういう扱いを受けているこ… https://t.co/qvn6ih6qMy
大阪府の松井一郎知事と吉村洋文大阪市長は20日、東京都丸の内にある日本外国特派員協会で記者会見し、大阪経済の成長を目的とし、市を廃止して府とともに行政機能を再編、特別区を新設する大阪都構想の実現に改めて意欲を示した。 ■「クロス選挙」を見込む 両氏は停滞する都構想で「民を得た」という錦の旗を手にするために、統一地方選挙に合わせて、ダブル辞職し、松井氏が大阪市長選挙に、吉村氏が大阪府知事に立候補するクロス選を行おうとしている。 現行制度では、松井氏や吉村氏が辞任して現在のポストに当選しても任期は今秋までと変わらない。ポストを交代すれば、勝った場合、任期が四年になる。 関連記事:50代陸尉、自衛隊学校で隊員に平手打ちし処分 その理由に賞賛が出た理由とは ■吉村市長が抱える「爆弾」 とりわけ有力な対抗馬が見当たらないダブル選だが、爆弾を抱えているのが吉村市長だ。敵対するジャーナリストを盗聴し(会
スガが「差し押さえ」た? 午前の環境委 自民党の秋元司内閣府副大臣 3年間で計1400人もの外国人留学生が「所在不明」の東京福祉大学の理事 「理事は3月に辞めた」国会答弁 ニュースになってる? ググっても出ない 怪しすぎる /… https://t.co/QP9aUucae9
by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 山口敬之氏からの準強姦被害を訴えた伊藤詩織氏を、山口氏が反訴した 立川談四楼は28日、「盗人猛々しいにも程がある」とTwitterで山口氏を批判 「どこまで腐ったらこんな言葉が吐けるのか」と怒りを爆発させた ◆ 立川談四楼が山口敬之氏に怒り爆発「山口敬之氏、伊藤詩織氏を反訴」に目が点となった。「彼女は性被害ビジネスに私を利用した」として1億3000万円の損害賠償を請求したのだ。反省の日々を送っているものと思ったらこれだ。看過できないのは「性被害ビジネス」で、どこまで腐ったらこんな言葉が吐けるのか。盗人猛々しいにも程がある。— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
大阪(伊丹)空港に1日緊急着陸した米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属の輸送機オスプレイ1機が2日、大阪空港を離陸した。防衛省近畿中部防衛局(大阪市)と国土交通省大阪空港事務所によると、午前10時ごろから機体を整備し、午後1時43分にA滑走路から飛び立った。 防衛省によると、オスプレイは厚木基地(神奈川県)に向かった。米海兵隊から「安全が確認できたので離陸する」と報告があったが、不具合の詳細は明らかにされていない。機体は1日、普天間飛行場を出て岩国基地(山口県)、厚木基地を経由して、オスプレイの整備拠点となっている陸上自衛隊木更津駐屯地(千葉県)に向かう予定だったという。(永井啓吾、古城博隆)
塚田一郎国土交通副大臣(自民参院議員)は1日夜、北九州市内の集会で、同市と山口県下関市を新たに結ぶ「下関北九州道路」(下北道路)を巡り、本年度から事業化に向け国直轄調査に移行する決定をしたことについて「総理とか副総理が言えないので、私が忖度(そんたく)した」と述べた。下北道路は安倍晋三首相が下関、麻生太郎副総理兼財務相が福岡県を地盤にしていることから「安倍・麻生道路」とやゆされてきた。現職副大臣が利益誘導を認めた「忖度」発言は、大きな批判を浴びそうだ。 塚田氏は同日、福岡県知事選に立候補している自民推薦候補の応援演説をするため北九州入りしていた。塚田氏は時期は明かさなかったが、下北道路建設を推進する自民の吉田博美参院幹事長と面会した際、「これは総理と副総理の地元の事業だよ」と言われたことを明かした上で、「私は物分かりがいい。すぐ忖度する。分かりましたと応じた」と話した。さらに「私は筋金入り
対談としては史上最大の難関でした。朗読を終え、おっかなびっくり中西さんの顔を見ると、中西さんは朝鮮半島動乱で、百済、高句麗が滅亡すると、多くの人たちが半島からこの国にやってきた。額田王、山上億良、柿本人麻呂ら渡来系の歌人たちは、万葉集において大きな影響を持ったと話されました
令和の考案者だと報じられた国文学者の中西進さんと2010年6月に札幌で対談しました。「万葉のこころを未来へ」というシンポジウム。わたしの他には、作家のリービ英雄さん、楊逸さんがパネラーでした。 https://t.co/OHbPevUe8B
◆現政権との関係に疑義 3月4日、参議院予算委員会の模様を伝えるNHKのニュース7を見て私は愕然(がくぜん)とした。この日は、自由党の森裕子議員が、辺野古埋め立て計画のずさんさを追及するなど重要な質疑があったが、放送では野党は一切取り上げられず、与党議員の質問に、政府が応じる場面だけが映し出されたからである。 NHKは、5年前に、当時の会長の籾井勝人氏が「政府が『右』と言うものを『左』と言うわけにはいかない」と発言し、批判を浴びたが、最近の政治ニュースの「政府広報」化は、開き直った観さえある。 なぜなのか? 根本匠厚生労働相に不信任決議案が提出され、立憲民主党の小川淳也議員が衆議院本会議で、2時間弱にわたって、その趣旨説明を行った日のニュースウオッチ9も、その趣旨の骨子には触れず、野党がただいたずらに審議時間を浪費しているかのような悪質な編集だった。 ---◆--- 「まさかNHKが?」と
俳人の中村草田男は昭和6(1931)年に「降る雪や明治は遠くなりにけり」と詠んだが、新元号に変われば、程なく、「昭和は遠くなりにけり」となるのだろうか? 昭和世代には寂しいだろうが、たとえ時代は遠くなっても、この人の詞はみずみずしい。希代のヒットメーカーである松本隆氏に、昭和と平成、次の時代を語ってもらった。 ◇ ◇ ◇ ――松本さんといえば、「木綿のハンカチーフ」「赤いスイートピー」。何度聴いてもホロッとしますが、昭和って、男女の間にもナイーブな緊張感というか、情緒がありましたね。 「木綿のハンカチーフ」は1975年の曲です。今はメールとかあるけど、当時はなかった。長距離恋愛は難しい時代でした。そんな中、木綿って一番ありふれていて、安いでしょ。そういうものに一番価値があるっていう、逆転の発想で作ったんです。 ――だから、タイトルになっているんですね。「赤いスイートピー」も、普通はピン
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