フジサンケイが盛んにこんなふうにリードしている。。よっぽど野党共闘やらせたくないんだな。自公は野合共闘で与党に居座り続けているのに。...
フジサンケイが盛んにこんなふうにリードしている。。よっぽど野党共闘やらせたくないんだな。自公は野合共闘で与党に居座り続けているのに。...
10月31日投開票の衆院選で当選した日本維新の会の伊東信久氏(57)が、行政処分を受けた企業に関連した講演を行うなど、議員会館を不適切に使用していた疑いがあることが、「週刊文春」の取材でわかった。 伊東氏は今回、大阪19区から出馬し、小選挙区での当選を果たした。 「医師でもある伊東氏はもともと、橋下徹元大阪市長と関係の深い故・やしきたかじんの主治医を務めていました。そうした縁もあって、2012年の衆院選で維新から大阪11区で出馬し、初当選。2017年の選挙では落選したものの、2019年6月、維新から除名処分を受けた丸山穂高氏の後任として、大阪19区支部長に就任。今回の衆院選で、3回目の当選を果たしました」(政治部記者) その伊東氏との関係が指摘されるのが、今年8月、消費者庁から特定商取引法違反で6カ月間の取引停止を命じられた「ITEC INTERNATIONAL(アイテック)」だ。山口孝榮
河井元法相による買収事件を「説明が必要」と批判してきた岸田首相。衆院選では、激戦区の岸田派 女性議員の応援に入った。だが、その遊説に選挙区民が参加すると「日当5000円」が支払われ――。 「『10月22日にこんなファックスが届いたぞ。岸田首相の応援演説に行けば、5000円もらえるんだって』と知人から誘われたんです。そんなこと、今の時代にあるわけねぇべ、と思ったのですが……」 小誌の取材にそう告白するのは、茨城県南部に拠点を置く運送業者の従業員・A氏だ。 「遊説に参加してみると、1000人近くが集まって盛り上がっていた。岸田さんも、候補者の女性の横で声を張り上げていましたね。その日、5000円をもらうことはなかったのですが、演説の数日後、実際に現金書留で5000円が届きました。ただ、私もこの選挙区の有権者です。『本当にお金をもらっていいのか……』と疑問を抱きながらも、受け取ってしまった。領収
とにかく国民を奴隷にしたい人たち 【正論】玉木雄一郎「本人の同意があれば最低賃金以下でも働ける労働法制の特例が必要」 https://t.co/9lyHJeN5dM
国会には先月の衆議院選挙で与野党の大物議員に競り勝った議員ら新人議員が続々と初登院しました。 選挙区で甘利明氏に勝利、立憲・太栄志議員:「市民の力を結集しての勝利でしたので、国会で一つひとつ実績を残してやっていきたい」 選挙区で石原伸晃氏に勝利、立憲・吉田晴美議員:「本当に一人を人を大事にする、その生活再建。これがすごく、まずは急務ではないかと」 選挙区で辻元清美氏に勝利、維新・池下卓議員:「言うだけではなくて実行していくのが政治家としての役目だと思っていますので、愚直にしっかりとメンバーとともに活動していきたい」 また、参議院からくら替えした自民党の林芳正元文科大臣や、2年ぶりに国政復帰したれいわ新選組の山本太郎代表も初登院しました。 新人議員は2017年の前回選挙より41人多い、97人です。
* * * 「日本が大好きです。偏向報道をするマスコミは嫌いです」 プロフィル欄にこう記すツイッターのアカウントが注目を集めている。「Dappi」と名乗り、フォロワー数は17万超。このアカウントの運営に関わるとされる法人の主要取引先に、自民党があるとの一部報道が出た。政治資金収支報告書によると、過去には党支部などからウェブサイト制作などを受注していたという。ツイッターでは「黒幕はやっぱり自民党だった」などとする批判とともに、「なぜもっと追及しないのか」と主要メディアの報道が限定的だったことへのいら立ちも目立つ。 総選挙の結果は自民党や日本維新の会を含む「保守勢力の圧勝」だった。この背景の一つに自民党のメディア戦略がある、と指摘するのは成蹊大学の伊藤昌亮教授(メディア論)だ。 伊藤教授はいま行われているのは「疑似環境」の作り替えだと話す。疑似環境とは、米国のジャーナリスト、ウォルター・リ
**************************************************************************************************************************************************************************************************************************** ***********************************************************************************************************************************************************************************
トヨタ自動車が4日発表した2021年9月中間決算(国際会計基準)は、売上高は前年同期比36・1%増の15兆4812億円、最終的なもうけを示す純利益が前年同期の2・4倍超の1兆5244億円だった。過去の決算と会計基準が異なるが単純に比較すると、中間決算としていずれも過去最高となった。 【写真】高級車レクサスをつくるトヨタ自動車九州の宮田工場 今夏以降は部品不足による減産を強いられているが、新車販売が好調だった。加えて、想定よりも円安が進んだために輸出採算性が大幅に向上した効果が大きい。22年3月期の通期の業績予想も上方修正した。 21年9月中間決算の本業のもうけを示す営業利益は、前年同期の3・3倍超の1兆7474億円だった。こちらも過去最高だった。 トヨタは今月から減産分を取り戻す挽回(ばんかい)生産に入っている。さらに円安基調は当面続くとみている。このため、22年3月期の営業利益は2兆8千
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く