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2021年4月20日のブックマーク (5件)

  • お茶は飲み方で味が変わるものと知る朝方

    この法則を発見したのお高い玉露でも新茶でもない、コンビニのお茶である 私は基的にセブンイレブンの商品が好きでよくコロッケパンを買っている。 しかし例外としてファミリーマートのジャスミン茶だけは、各コンビニの中でも最高クラスの出来だと私は踏んでいる 基的に買うのは1リットルのペットボトル。これで一日のペットボトルの購入数を減らすことができる。 しかし日はペットボトルがすべて売り切れで買うことが叶わなかった。 さてどうしたものかと思案していると、1リットルサイズのペットボトルが売っている。 値段も安いことだし、動くような環境でもないので今日はそれを購入することにした。 さて付属のストローを用いて飲んでみた。まずい。 しばらくフリーズし、もう一度飲んでみた。まずい 私の頭の中で大混乱が起きしばし思案する。 ①:ペットボトルと紙パックは別のお茶を使っている→コスト的に可能性は低い ②:中の

    お茶は飲み方で味が変わるものと知る朝方
    happy_mail
    happy_mail 2021/04/20
    紙パックなのかペットボトルなのかどっちなんだ
  • 首相「バイデン氏への質問と認識」 首脳会談後、五輪の質問に答えず | 毎日新聞

    菅義偉首相は20日の衆院会議で、16日(日時間17日)の日米首脳会談後の共同記者会見で欧米メディアから受けた東京オリンピック・パラリンピックに関する質問に答えなかったことについて、「バイデン大統領への質問のみと認識してしまい、結果として回答漏れがあったことは事実」と説明した。立憲民主党の緑川貴士氏の質問に答えた。 記者会見では、ロイター通信の記者がバイデン氏にイラン政策について尋ねた後、菅首相にも聞きたいと断ったうえで「公衆衛生の専門家も疑問視する中で、五輪を開催するのは無責任ではないか」とただした。ところが首相はそれに答えず、次の日メディアによる質問を促した。そのため、「意図的に質問に応じなかった」と批判を浴びていた。

    首相「バイデン氏への質問と認識」 首脳会談後、五輪の質問に答えず | 毎日新聞
  • 親日家女性の痛ましすぎる死―「日本は安全な国だと思ってた」母親らが会見で涙(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「すぐ助けて下さい。迷惑かけたくないけど、私は大丈夫じゃない」―先月に名古屋入管の収容施設で死亡したスリランカ人女性が支援団体へ宛てた手紙の一節だ。女性は幾度も助けを求めていた。だが、入管は女性を入院させず、最悪の結果となった。今月14日、母親ら女性の遺族がオンラインで会見を行い、「どうして娘を助けようとしなかったのか?上川法務大臣や菅首相に会って聞きたい」と訴えた。 ○日の子ども達に英語を教えることを夢見て来日 亡くなったのは、ウィシュマ・サンダマリさん(享年33歳)。母親のスリヤラタさんは「子ども好きで、勉強を教えるのが好きでした。貧しい家庭の子どもにも『お金はいらないから』と勉強を教えていた優しい子でした」とウィシュマさんについて語る。 「スリランカ現地のインターナショナルスクールで日人の子どもにも教えていた経験があり、日人の子どもの礼儀やマナーの良さから、ウィシュマは日が好

    親日家女性の痛ましすぎる死―「日本は安全な国だと思ってた」母親らが会見で涙(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 占いは信じないが「神様」を信じている。だから、日々の占いを好んで読む

    占いの手法はどれも胡散臭いと思う。 それでも私は日々の占いを好んで読む。 こう述べると相手は必ずその矛盾らしきを指摘してくるが、私の中では何も矛盾していない。 なぜなら、私は世界を統べる「神様」という存在を信じ、胡散臭い占いにも、その「神様」の意図が示されていると思うからだ。 さらに言うなら、「神様」には、世界を自分の思う方向へ向ける何らかの意図があり、 学習付けとして、その意図に沿う人間には何らかの利益がもたらされると思っているのだ。 つまり、占いの手法自体は信じないが、占いの結果に「神様」が好ましい意図を含ませていると信じているので、好んで読むというわけだ。 なお、世界を統べる「神様」を信じるということは、特定の宗教を信じることとは全く異なる。 どちらかというと、重力だとかの自然法則の存在を信じるのに近い。 なんでこの世界はこんな上手く回っているんだろう!と思うから、科学者が自然法則と

    占いは信じないが「神様」を信じている。だから、日々の占いを好んで読む
  • アニメ「メガネブ!」女子、眼鏡愛貫き鯖江市で職人の道へ 高校卒業し福井県へIターン就職 | 社会,経済 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    2013年に放送された福井県鯖江市が舞台のテレビアニメ「メガネブ!」をきっかけに、この春、同市内の眼鏡枠製造企業にIターン就職した18歳の女性がいる。小学生のころから眼鏡職人になりたいという夢を抱き続けてきた山形県出身の塩野星(しおの・ひかり)さんだ。「眼鏡の知識も技術も、一つ一つ吸収できる毎日が当に楽しい」と、社会人としての第一歩を踏み出している。 塩野さんが勤務するのは、マコト眼鏡社鯖江市丸山町2丁目、増永昇司社長)。小学5年のときに「メガネブ!」を見て以来、「手当たり次第に眼鏡店を見て回るようになった」というほど眼鏡が好きになった塩野さんが「一目ぼれ」した企業だ。 塩野さんがマコト眼鏡と出合ったのは14年。母親の実家がある岩手県の眼鏡店を訪れたとき、初めて目にした同社のブランド「歩(AYUMI)」に衝撃を受けた。「すごくかけやすくて、見た目もデザインも今まで見てきた中で一番だっ

    アニメ「メガネブ!」女子、眼鏡愛貫き鯖江市で職人の道へ 高校卒業し福井県へIターン就職 | 社会,経済 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE