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本と仕事術に関するhappymediaのブックマーク (5)

  • 『見て覚えろ』の悪習…指導力不足は『職人気質』ではない!

    『職人気質』という言葉、使いますか? しょくにんかたぎ【職人気質】 職人に特有の気質。自分の技能を信じて誇りとし、納得できるまで念入りに仕事をする実直な性質。 職人気質(ショクニンカタギ)とは – コトバンクより 僕は品メーカーに勤めており、技術系の仕事*1に幅広く携わってるので、工場の作業員とも仕事を共にします。 そして、僕の職場では、こう揶揄される人が何人かいます。 『職人みたいな人』 『職人さんだから…』 今日の記事は、以下のつぶやきがきっかけなので、紹介いたします。 寿司屋の職人問題を見てて思うけど、自分が長時間掛けて体得した技術を、ほんの少しでも短い時間で後輩に伝えられる人が「物の職人」だと思うの。「いやあ、こんなこと大したことないですよ。僕は要領が悪いので、時間かかっちゃいましたけどね」そんな風に言えるようになりたい。 — らくからちゃ@プランクに夢中 (@lacucara

    『見て覚えろ』の悪習…指導力不足は『職人気質』ではない!
  • 図解と事例でわかるビジネス問題解決フレームワーク20選 – 転職 – LiPro[ライプロ]| あなたの「暮らし」の提案をする情報メディア

    「研修やでビジネスフレームワークを学んでみましたが、ぶっちゃけビジネスフレームワークって何かよく分かりません!」 これは私が上司としてマネジメントする中で、よく部下から受ける相談です。 正直、中堅の社員でもビジネスフレームワークを使いこなして仕事ができているビジネスマンはそう多くはありません。 ただ、私の長いマネジメント経験から、ビジネスフレームワークを使いこなせるようになった方が良いと考えます。使いこなせるようになることで、下記3点のメリットがあります。 仕事が5倍速くなる上司にもクライアントにも”わかりやすい資料”が作れる自分の頭を整理できるこのページでは「今日から使える」をテーマに、ビジネスフレームワークの質的な使い方と具体的なフレームワーク20個を下記の流れでご紹介します。 あなたが身につけるべきビジネスフレームワークとは状況を分析するフレームワーク8選戦略を構築するためのフレ

  • Excelで仕事をすばやく効率的にこなすノウハウがてんこ盛りの「『結果を出す人』は、エクセルをどう乗りこなしているのか?」

    Excelの習得に網羅的な学習は不要。必要なのは、仕事で結果を出す人が実践する“コツ”をマネすること」というワケで、「ビジネスの達人」である美崎栄一郎氏が、Excelを使ったミス撲滅&仕事を高速するワザを実際の使用例を交えて紹介している書籍が「『結果を出す人』は、エクセルをどう乗りこなしているのか?」です。 「『結果を出す人』は、エクセルをどう乗りこなしているのか?」の装丁は、紺と金色のシックなデザイン。 全271ページで、かなり厚みがあります。 「プレゼン資料」「月次報告書」など、ビジネスの現場で実践的な書類にフォーカスを当てて、エクセルの使い方がまとめられているとのこと。 Excelの機能を全て網羅するのではなく、ビジネスで必要なExcelのテクニックに限定することで「Excelを乗りこなせるようになる」、というのがこの書籍のポイント。 の中身はこんな感じで、青を基調としたフルカラ

    Excelで仕事をすばやく効率的にこなすノウハウがてんこ盛りの「『結果を出す人』は、エクセルをどう乗りこなしているのか?」
  • これからの社会でも仕事で評価されるためには?『ワーク・シフト』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    今月に入ってから、働くことや仕事についてあらためて考えています。 こんなを紹介しました。 評価されるには?『カイジ「勝つべくして勝つ! 」働き方の話』 - 読書から学ぶブログ カイジ「勝つべくして勝つ! 」働き方の話 作者: 木暮太一 出版社/メーカー: サンマーク出版 発売日: 2013/11/28 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (3件) を見る 評価されることが大切ということで、たしかにそれはそうなのですが、そこからさらにどうすると良いかを考えてみたいと思っています。 そこで、こちらの、『ワーク・シフト』を読み返してみました。 ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉 作者: リンダ・グラットン,池村千秋 出版社/メーカー: プレジデント社 発売日: 2012/07/28 メディア: ハードカバー 購入: 17人 クリッ

    これからの社会でも仕事で評価されるためには?『ワーク・シフト』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    happymedia
    happymedia 2014/08/09
    連続スペシャリスト。価値を生みだせる/希少性がある/真似されにくい = 専門性。
  • 「多読」か「精読」か:キャリア官僚が教える速読術 | ライフハッカー・ジャパン

    『官僚に学ぶ読書術』(久保田崇著、マイナビ新書)の著者は、元内閣府参事官補佐で、現在は岩手県陸前高田市副市長を務める人物。つまり書では、キャリア官僚としての多忙な日常のなかで身につけた、独自の読書術や速読術などが明かされているわけです。 各章ごとに多くの書籍が紹介されていますが、そのジャンルは歴史、伝記、国際政治、精神世界、NPO、自己啓発、災害・復興、地方再生、ビジネスなど多種多様。そんなこともあり、読むべき未知の書籍を見つけるためにも有効な内容だといえるでしょう。きょうは第七章「官僚の速読術」から、いくつかを引き出してみたいと思います。 多読か精読か を速く読むために重要なのは、多読と精読を組み合わせること。それは多読によって精読すべきをスクリーニングするという感覚で、具体的にはを次の3つに分類しようと著者は促しています。(188ページより) A:最初から最後まで読む(精読す

    「多読」か「精読」か:キャリア官僚が教える速読術 | ライフハッカー・ジャパン
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