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2009年3月29日のブックマーク (4件)

  • これじゃ到底未来を切り開けないよ! ガンダム00最終回を見て - かわりな色

    *いつもと一緒のことを書くだけです。最終回みて確信したのでおさらいみたいな感じ刹那は度々「刹那Fセイエイ、〜〜を○○する!」と言ったフレーズを用いるが、今回は「未来を切り開く」だった。なるほど、剣で戦ってきた刹那が言うと、なかなかはまっているように思える。この言葉は作中では、世界を手中に収めようとしている悪い人リボンズを倒すことを意味しているが、これにはもう一つの意味が隠されているようにしか思えない。結論から言うと、ガンダムの未来を切り開きたかったのだ。 ガンダムはご存じの通り超有名だ。そのビッグネームを活かし、様々な作品が30年間に渡り創られけてきた。もちろんこれからもまだまだ創られ続けるだろう。それはスポンサーであるバンダイがプラモデルを売る為であり、母数が多いガンダムファンが常に新作を望むからである。(この辺りは面倒なので色々端折る)そう、ガンダムに囚われている人間がとにかく多い。呪

    hapze-23_45
    hapze-23_45 2009/03/29
    本編感想や総評とはまた別に。……執筆中にPC固まったのでモチベーション下がりまくりだった。
  • http://yaplog.jp/sennheiser/archive/5

    hapze-23_45
    hapze-23_45 2009/03/29
    改めて読んでも、凄い考察だと感心させられる
  • 両親に結婚を反対されている。

    私は彼とは大学生時代からの知人(同じ漫画サークルの先輩)で、色々あって卒業してからは疎遠だったが、4年ほど前に、製パン工場の社員をしていた彼が脳腫瘍で倒れた、という話を共通の知人から受け、それがきっかけで再会、それ以降はまた旧交を温めつつ、やがて交際を始め、互いに将来、つまり結婚も視野に入れるようになった。自分の両親の希望(と言うかプレッシャー)もあって、1年前の正月に、その彼を実家の自分の両親に紹介したところ、それが済むや否や、両親の動揺と怒りは予想に反して凄まじいものだった。理由は、彼が脳腫瘍という大病をしたために現在安定した職場に就けない状態にあること、会話した際の彼の態度が不作法(箸の持ち方、べ方)で傲慢(私の親に対して私をことを呼び捨てで表現)、持参してきた手土産(彼の父親手製の干し柿)が失礼すぎる、等々、つまり、彼の経済力を筆頭に、人格、言動含めて全力で否定、拒絶されてしまっ

    hapze-23_45
    hapze-23_45 2009/03/29
    両親を幸せにするために結婚をしたいんじゃないはず。
  • コトリコとか有村には絶対に勝てない

    前から彼らのダイアリーを読んでいて感じていたが、 二人とも低収入なのに人気があったり、 オフ会等で女子からちやほやされたりしていて非常に羨ましい。 服装に気を遣っている様子もある。 二人とも大学は出ているようだ。 ただ、両者とも年収100万円もないような ワーキング・プアな生活を送っている。 しかし、普段書く文章に「みすぼらしさ」など微塵もなく、 それどころか余裕すらうかがえる気がしてくるから不思議なものだ。 有村は一般に出回っている紙媒体に文章が載るし、 よく分からない思想の話とかが出来て、hokusyuとかポマみたいな 頭の良さそうな人らとも仲が良さそうだ。 コトリコはビジネスジャンプに(原作者として)表彰されている。 童話も書けるし、作詞もできる。 両者とも、 普通の人が普通の生活をしていても一生書けそうにないレベルの文章を書いているんだ。 確かに、「はてなの中の蛙」と思う人もいるだ

    コトリコとか有村には絶対に勝てない
    hapze-23_45
    hapze-23_45 2009/03/29
    他の分野で勝てばいい。補償の防衛機制を全開にするんだ。スポーツとか良いんじゃない。