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2018年12月11日のブックマーク (2件)

  • 25歳の童貞卒業物語。どこで間違ったのか。

    私は25歳まで童貞であった。彼女もいたことがなかった。この文章は自分に関わった女性たちへの懺悔である。 自分のスペックを説明する。 ・中高一貫私立男子校、国立大理系院卒 ・身長165 cm ・自分の顔に不満はない。 ・大学ではサークルの副代表 ・女友達を作ることは苦ではない。 24歳を終えるころまでは童貞であることを気にしたことは全くなかった。女の子と話をするのは嫌いではなかったが、現実の女性に対してに性欲を感じたことはなかったと思う(2次元が好きなわけでもない)。今思えば、オナニーのしすぎだったのかもしれない。 転機が訪れたのは大学入学時からの友人結婚であった。18歳のとき、クリスマスにラブホテル街を共に徘徊していた友人が長年付き合っていた彼女と結婚するという。良い友達だったので、嫉妬の感情はなく純粋に祝えた。しかし一方で、同い年の友達結婚までしているのに、私はなぜまだ童貞なのであろ

    25歳の童貞卒業物語。どこで間違ったのか。
    hapze-23_45
    hapze-23_45 2018/12/11
    サインぽいのあえてスルーし続けて今なお童貞なので分かりみ少しある。
  • 入場料のある本屋「文喫」は高いのか、安いのか?店内を一足先にレポ - レポート : CINRA.NET

    書店「文喫 六木」がいよいよ12月11日にオープンする。 6月に閉店した青山ブックセンター六木店の跡地にオープンする、文喫 六木。「入場料を支払って入店する」というシステムが特徴的だ。販売される書籍は約3万冊。雑誌を販売するエントランス部分は入場無料だが、そこから先は有料となる。入場料は1,500円。この料金設定は高いのか、安いのか? CINRA.NET日12月10日に実施されたプレス向け内覧会を訪問。店内をいち早くレポートする。

    入場料のある本屋「文喫」は高いのか、安いのか?店内を一足先にレポ - レポート : CINRA.NET
    hapze-23_45
    hapze-23_45 2018/12/11
    そこそこのお金取る分客層良いだろうし、落ち着く場所になりそうな予感。東京なら成立できそう。