嘘松とかってようは、ソース出せと一緒だよね? 2chみたいになってきたな。 結局「うそをうそと見抜けない人は」に収束するのか。
嘘松とかってようは、ソース出せと一緒だよね? 2chみたいになってきたな。 結局「うそをうそと見抜けない人は」に収束するのか。
PSVRでやっと評判のいいVRゲームアストロボットが出たと思いきや、売り上げ5000本で打ち止め PCのVR、ビートセイバー以外何かあったっけ そのビートセイバーも売り上げ10万本くらいという悲しみ 安いスタンドアローンのVR端末のOculus Go 俺はもう4か月は触ってないけど、みんな使ってる?何に使ってる? VRChat界隈は「VRChatはこんなに先進的なんです!」「VRChatで作られていないものはない!」みたいなアピール頑張ってるけど 傍から見たら身内で盛り上がってるだけな印象 てか、どんだけ頑張っても利益でるわけでもなく VTUBERの躍進は、VRで面白いことをするというよりも アニメのガワがついた生主大量発生しただけ コストパフォーマンス考えたら、2Dの紙芝居で十分だったという わずかな期間で大量発生での食い合いが激化して、全体的にピークを過ぎて落ちてきて、来年はもう伸びる
この前ちょっとした雑談のなかで8歳の息子が今度のテストで100点取ったらお寿司に行こうって話になってたんだけど、 ちょっとした凡ミスで100点とれなくて、でも可哀想だったから休日のお昼に「お母さんには内緒だぞ」って言ってこっそりスシローに連れて行ってやったんだけど、 その後結局嫁にバレちゃって「今度からは私も行くからちゃんと言ってね」って言われて「そうだねごめんね」ってなったんだが、 これは俺が悪いのか?
生存報告を兼ねて?久々に書き込む。 すしの技術大全を読むだけではもったいないので 折角なので作ってみようと決心したはいいんだけれど まず刺身?を作ってみるため魚を買いに 名取市まではまち(ブリの別名)を買いに行った。 さあ、探そう…………!? …目を大きく見開いた。 何が起こったのか!? ⇒驚愕する 意外とでけーのに1000円ちょい! 安い!なんだこれは!食い放題じゃねえか! やべえ!ここが天国か!おさかな天国か! 脳内でFISH!(ダイゴみたいなノリ)と叫んだ。 そして衝動買いしてしまった…。 さばいたことがないのに、だ。 しかし買ったからにはなんとかさばいて見せるさ!と 意気込み、色々調べながらやっていたのだが…。 き、きれねぇ! 職人さんは包丁をすぅーっといれるのを見たんだけど 真似してやってみてもなんていうか ねちゃっていうかぐちゃっていうか潰れるっていうか…。 とにかくうまく切れ
逆に回転寿司っていつ行けばいいんだ? 解凍しましたって言わんばかりの味のうえに、子供がわめいてうるさいじゃん 久しぶりに会った友達に誘われて行ったけど二度と行かないと思った・・
回転寿司や三崎丸でない回ってなくて明朗会計でなくて外からはうかがい知れない寿司屋って昔から存在している。だけど家族で行ったこともないし、父親たちが飲み会で行くとも聞いたことがないし、誰が入ってるんだろう。一見さんは入っていいのだろうか。 噂に聞くと飲んでくって10000円は超えるらしい。そんなの年に1回あればいいほうだし。少なくとも気軽に行くようなところではない。しかもメニューなしで時価とかなんじゃそりゃ? 最近はネットで情報でるようになったからまだ分かるがそれ以前って誰がどのくらい行ってたんだろうか。自分の家が行けなかっただけで、割と普通のことだったのか。近所相手にしても1回ひとり万超えでも常連さんが存在したんだろうか。 むしろ銀座の高級店のほうが特別に行く感があってしっくりする。行かないけど。
こういう増田初心者に優しくないトラバやめろよな 一応解説しとくぜ 助六ってのはそのまま助六寿司のことだ なんでそれがゲームが趣味って話題とつながるかというと、 増田でゲーム日記ってカテゴリがあって、そこで日記かいてるやつがいるんだよ カテゴリー 「ゲーム日記」 - はてな匿名ダイアリー 毎日プレイしてるゲームのこととか仕事のこととかいろいろ日記に書いてる そいつが毎日3食なに食ったかってのも一緒に書いてるんだけど、昼飯がほぼ毎日助六だったことがあったんだよ そんで増田で助六といえばゲーム日記ってなったってわけだ どっちかというと増田でゲームが趣味といえばゲーム日記→ゲーム日記といえば助六という流れだな 助六のブコメの「はやや~」ってのはゲーム日記書いてるやつがよく日記に書いてる口癖な 昨日の昼飯も助六だったみたいだぞ→[ゲーム日記]8月17日 まとめると、 ゲームが趣味の人を馬鹿にする→ゲ
1日5回は自分を慰めていると周囲から恐れられた学生時代の友人が、寿司職人の道に進んだらしい。 男子のみならず女子にも情報は筒抜けで、相当下らないあだ名がつけられていた。 今どれくらい慰めているかは知らないが、人間そうそう変わらないだろう。 まあ清潔にさえしてくれていれば、何も言われる筋合いはない。 むしろ握るという事に関しては長年培った感覚があるから、有望株なのではないか。 握らせてもらえるまでどれくらい時間がかかるかは分からないけど、頑張れ。
今年はじめに、車で30分弱のところに「いきなりステーキ」が開店したという話を聞いた。 新しいものがほとんど入ってこないこんな田舎にどうして、と思ったが、 この話に心を踊らせて、休日に車を飛ばし、開店してまもない店で食べたリブロースステーキの味を今も明瞭に覚えている。 私は東京で学生時代を過ごし、地元に帰って仕事をしている社会人2年目の男だ。 大学3年のころ、借りていたアパートの近くにできた「いきなりステーキ」に週一度は通っていた。 比較的時間のある文系の大学生だったので、よくランチタイムに匂いがついてもいいような半部屋着を着て、ワイルドステーキを喰らっていた。 金がピンチなときでさえ、朝晩の食事を我慢して通った。 が、色々あって田舎にUターン就職をすることになり、いきなりステーキから足が遠のいてしまった。 インドアな趣味で、出張などない仕事をしていたので、働き始めて1年近く「いきなりステー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く