2007年5月8日のブックマーク (2件)

  • キー操作1つで表全体を一気に選択

    Excelで表を作っている際に,表全体を選択してフォントを変えたりすることも多いだろう。表全体を選択する操作は,マウスでシート上の表部分をドラグすることが多いと思うが,この方法だと,大きな集計表を扱っているときに表全体を選択するしようと思っても,なかなか表の末尾が出てこなくてイライラする。そこで覚えておきたいのが,表全体を選択するショートカットキー操作だ。 操作は簡単。表のどこかをクリックして選択したら,「Ctrl」キーを押しながら,テンキーの「*」キーを押す。これだけで表全体が選択される(図1,図2)。ノートパソコンなどでテンキーがないときは,「Ctrl」キーを押しながら,「Shift」キーと「:」キーを押せばよい。 図1●表のどこかをクリックし,「Ctrl」キーを押しながら,テンキーの「*」キーを押す。ノートパソコンなど,テンキーがない場合は,「Ctrl」キーを押しながら,「Shift

    キー操作1つで表全体を一気に選択
    haram
    haram 2007/05/08
  • 特集 エンタープライズ・サーチ:ITpro

    「あれ,去年の報告書データ,どこに保存したんだっけ?こっちのサーバーか,いや,こっちかな」。明日の会議で使うプレゼン資料作りに欠かせないデータがなかなか見付からない。誰しも,1度や2度はこんな経験をしたことがあるだろう。そんなとき,社内システムにもGoogleのような検索の仕組みがあれば話は早い。それが「エンタープライズ・サーチ」だ。やみくもにフォルダやファイルを開いて内容を確認する必要はなくなる。ただし,使いやすい仕組みにするには,適切なシステム設計と継続的なチューニングが欠かせない。 第1回 社内版“Google”の正しい作り方 第2回 役割は文書の分析・索引・ランキング 第3回 アクセス制御の手法で応答性能が変化 第4回 製品選択のイロハを知る 第5回 ライセンス体系次第でコストが激変

    特集 エンタープライズ・サーチ:ITpro
    haram
    haram 2007/05/08