夏休みスペシャル 2024 iPhoneで3Dモデルを手軽に作成、無料の純正アプリ「Reality Composer」を試す 2024.08.09
Active Directory配下の主要なコンピュータ(ドメイン・コントローラやファイル・サーバーなど)についてセキュリティを管理するのは,ネットワーク管理者にとって欠かすことのできない重要な仕事の1つだ。ネットワーク管理者は,とくにサーバーへの不正な侵入やシステムの改ざんといった,セキュリティ上重要な問題が発生していないかどうか,常にその状況を監視して状況を把握しておく必要がある。そのために必要な管理項目としては,たとえば不要なサービスや見慣れないプログラムが起動していないか,不要なポートが開いたままになっていないか,あるいは不審なファイルが存在していないか,特定のイベントが発生していないかなど,いくつか考えられる。 セキュリティ確保のためにレジストリの変化を把握することが重要 その中でもぜひチェックしておきたい重要な項目の1つがシステムのレジストリである。Windowsのコンピュータ
今回のテーマは「デジタルスクラップ」 新聞や雑誌を切り抜いてスクラップブックにまとめているという人がいる。最近ではアナログメディアがデジタル化され、スクラップという行為が簡単にできるようになった。ブックマークはそのもっとも簡易的な方法と言えるが、リンク先の元データが消えると見られなくなってしまうのが難点だ。 そこで必要になるのがスクラップという考えだ。何らかの形で元データをコピーしておけば、あとで必要になった時に即座に見返すことができる。たとえば、マイクロブログサービスの「tumblr」が挙げられる。 今回取り上げるWebアプリケーション、オープンソース・ソフトウェア(OSS)は最近出てきた、そしてユニークな機能を持ったスクラップサービス/ツールばかりだ。日々の情報収集の中できっと役立つだろう。ぜひ参考にして、自分だけのデジタルスクラップブックを作成してほしい。 今回紹介するOSS・Web
地味に便利かもしれないツールのご紹介。 FeedMySearchはGoogleの検索結果をRSSフィードに変換してくれるサービスだ。Googleのブログ検索にはそのような機能がついているが、ウェブ検索にはこうした機能がないので便利だ。 しかもウェブ検索だけではなくて、画像検索、ビデオ検索、はては特許検索にまで対応しているようだ。 ちなみに、Googleアラートでも同様の効果が得られるが、RSSではなくてメールで送られてしまう点が不便だろう。 情報の摂取方法がRSSリーダーになっている人にとってみればこの上もなく便利であろう(ただ、日本語はうまく通らない・・・というか、検索結果が微妙)。こうした機能は是非Google本体に実装してもらいたいものですな。
1枚の画像からウィザード形式で誰でも簡単にアイコンを作成できるソフト「アイコン ウィザード」v1.1が、22日に公開された。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「アイコン ウィザード」は、用意した画像をもとに簡単な操作でICO形式のアイコンを作成できるソフト。読み込める画像はBMP/JPEG/GIF/PNG形式で、作成できるアイコンの形式は16色の16×16ピクセルからフルカラーの48×48ピクセルのほか、Windows Vistaから対応した256×256ピクセルの特大アイコンにも対応している。さらに複数形式のアイコンを一括して作成し、1つのICOファイルに格納可能。 アイコンにはエフェクトを付加できる。エフェクトには、アイコンの一部を透過色にする“透過領域”、アイコンが立体的に見えるようになる“ハイライト”、透過領域
実行中プロセスの詳細情報を表示できるソフト「ProcessWalker Express」v5.1.960.4が、11月11日に公開された。Windows 2000/XP/Server 2003/XP x64/Server 2003 x64に対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「ProcessWalker Express」は、実行中のプロセスに関する詳細情報を表示できるソフト。プロセス名、ユーザー名、メモリ使用率といった情報に加え、プロセスごとのスレッド数やハンドル数、開始時間、ファイルパスなど、Windows標準のタスクマネージャでは確認できない項目も一覧表示できるのが特長。 各プロセスのプロパティ画面では、ワーキングセットやページファイルといったパフォーマンス情報や、該当プロセスが呼び出しているDLLなどのモジュール一覧も確認できる。 また、実行中のサ
例えば、Web上の掲示板に自社製品の情報を投稿したい時。直接テキストエリアにメッセージを書いた場合、サーバトラブルなどで一瞬にして消える可能性がある グループウェアの掲示板や企業ブログなど、Webブラウザ上のテキストエリアで文章を書いている時、うっかり「戻る」ボタンを押してしまい、文章をまるごと消してしまったことはないだろうか。また、投稿ボタンをポチッとやったらサーバエラーが表示され、やはり同じように文章が吹っ飛んでしまった――。こんな経験をしたことのある人は多いだろう。 せっせと書いた苦労が水の泡――。ムダだと分かっているのに、ブラウザが記憶していることを期待して「戻る」「進む」ボタンを連打してみたり、せめて部分的に残っていないかとクリップボードの中身を覗いてみたり。しかし大抵の場合はこれらの甲斐なく消滅していて、むなしさが倍加するばかりである。 こんな時は「AreaEditor」を使う
livedoor Readerやgoo RSSリーダー、フレッシュリーダーなど国産RSSリーダーで効率よく情報を収集しよう。 オフィスソフトといえばマイクロソフト、検索サービスといえばGoogleやYahoo!――。一般的にソフトウェアやネット上のツールというと、海外生まれのサービスが思い浮かぶのが現在のIT業界の常識でしょう。 もちろん、楽天やmixiのように日本ならではのサービスもたくさん存在しますが、ことこのコラムで紹介するようなワークスタイル関連のツールやソフトウェアにおいては、代名詞となるのは海外産のものが主流なのが実情です。 ただそんな中で、国産のツールが非常に元気な分野があります。それが「RSSリーダー」の分野です。以前、“RSS未読恐怖症”の回でも簡単にいくつかご紹介しましたが、今回は、タイプ別にお勧めRSSリーダー活用法をご紹介したいと思います。 大量の情報を効率よく閲覧
仮想プリンターとして動作するフリーのPDF文書作成ソフト「CutePDF Writer」v2.6が公開された。Windows 98/Me/2000/XP/Server 2003/XP x64/Server 2003 x64に対応するフリーソフトで、商業利用も可能。現在作者のホームページからダウンロードできる。なお本ソフトを利用するには、作者ホームページで併せて配布されている「Ghostscript」などのインストールも必要。 「CutePDF Writer」は、Office文書やWebページ、画像など各種ファイルをPDF形式に変換できるソフト。個人だけでなく商業目的でもフリーで使え、生成したPDF文書に宣伝などの透かしは入らず、またPDF生成時にポップアップウィンドウなども表示されない。 仮想プリンターとして動作する仕組みで、任意のソフトでファイルを印刷する際に、プリンター一覧から“Cut
ショッピングサイト“Amazon.co.jp”(以下、Amazon)の商品をキーワードで検索し、気になる商品をブックマークできるソフト「買本」v1.4.0が、5月21日に公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「買本」は、Amazonの商品を検索できるソフト。任意のキーワードや著者名、アーティスト名などで商品を検索できるほか、画面左側のツリーを利用して各ジャンルの商品を一覧表示することも可能。また、ジャンルごとに新商品やバーゲン品、前回の検索結果などを一覧表示する機能もある。 画面右上に表示される検索結果から商品を選択すると、商品ページが画面右下に表示される。この商品ページは、Amazonが公開している商品情報をもとに、本ソフトが独自に整形したものとなっており、商品名や価格、発売日、発送状況、ユーザーのレビューなどを一覧で確
編集G USB接続のポータブルHDDを外すときってシステムトレイの「ハードウェアの安全な取り外し」を選択してからケーブルを抜きますよね。 爪生 そうな。 編集G でもたまに「ファイルが使用中なので取り外しができません」とか言われませんか? あれ、かなり切なくなるんですが……。 爪生 気にしないで抜け。 実際のところ「ファイルが使用中なので取り外しができません」というメッセージを無視していきなりケーブルを引っこ抜いても、HDDが壊れることはめったにない。少なくとも筆者の経験では1度もない。もっともいきなりUSBを抜いたことなんて2、3回しかないのだが。 さらに言えば、HDDが壊れてもデータを復元してくれるサルベージサービスというものがあるので、不慮の事故が起きた場合でも安心だ。ちなみに、以前NASが飛んでしまったときにサルベージの見積もりをとったことがあるが、結構なお値段だった覚えはある。つ
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