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2018年6月27日のブックマーク (3件)

  • Kullback-Leibler情報量

    11 Kullback-Leibler情報量¶黒木玄 2018-06-24~2019-04-03, 2023-06-22 Copyright 2018,2023 Gen Kuroki License: MIT https://opensource.org/licenses/MIT Repository: https://github.com/genkuroki/Calculus このファイルは次の場所できれいに閲覧できる: http://nbviewer.jupyter.org/github/genkuroki/Calculus/blob/master/11%20Kullback-Leibler%20information.ipynb https://genkuroki.github.io/documents/Calculus/11%20Kullback-Leibler%20informa

  • サイバー警察に家宅捜索を受けた際の体験談

    はじめに これは、私が2018年4月に埼玉県警のサイバー警察に自宅の家宅捜索を受けた時の体験談です。 事実を出来るだけ詳細に記載致します。また、大変稚拙で恐れ入りますが私自身の正直な気持ちも一緒に書き留めています。 また、事件内容の詳細につきましては、警察に口止めされている上、私も捜査を妨害する意図などは全くなく捜査上の秘密が守られることは個人的にも大切だと理解し同意もしているので掲載しないこととします。 この記事の掲載目的は、主権者(納税者)である私以外の国民の皆様に、行政組織の1つである警察から私と同じような体験をして頂きたくないという点と、サイバー警察組織の現状を垣間見た一市民、一ITエンジニアとして私が感じたこと、体験致しましたことを皆様に共有させて頂ければと思い執筆させて頂きました。 登場人物の紹介 ここでは、少し話が長くなりますので先に登場人物をまとめさせて頂きます。 私:自営

    サイバー警察に家宅捜索を受けた際の体験談
  • インパクト・ファクターへの挑戦(Challenge to the Impact Factors) - 知識は永遠の輝き

    学術論文の質の定量的評価の指標として被引用数、つまり他の学術論文に引用された回数がよく使われます。多く引用された論文は、それだけ重要だという考えです。まさにウェブの記事のリンク数とか閲覧数とか様々な人気投票のようなものですね。さらに論文の集合、例えば同一論文誌に掲載された論文、同一人の書いた論文についての評価の指標としてインパクトファクター(impact factor、IF)というものが考案されました。1955年に生まれたこのリバイアサンは考案者の手をも離れて、まるで信用格付けのごとくに研究者の人生をも左右しかねないまでに成長しています。 IF値は来は論文誌の評価を意図したものであり、IF値が高い論文誌はそれだけ多くの研究者に興味を持って読まれていることを意味します。なので論文を投稿しようとする者は、より多くの読者に読んでほしくて、なるべく高いIF値の論文誌に投稿しようとします。論文誌の

    インパクト・ファクターへの挑戦(Challenge to the Impact Factors) - 知識は永遠の輝き